
ひとりで観たい! 否、ひとりで観るしかない新作映画を、 自虐と妄想の狭間でレビューする、ほぼ友達がいない人のための新作プレビュー。
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命をかけて世界に問う。イラン映画『聖なるイチジクの種』
実は、世界3大映画祭と呼ばれるカンヌ、ベルリン、ヴェネツィア映画祭で受賞作品の中にイラン映画は毎年のように存在する。イラン映画は日本で劇場公開される作品の数は多くないが、逆に劇場公開される作品の完成度はかなり高いものが多い印象だ。
2/10 (Mon)-
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触れなくても愛している。純愛小説の映画化『誰よりもつよく抱きしめて』
今回紹介するのは感涙必至の究極の純愛小説として話題となった、新堂冬樹の同名小説の映画化作品。
2/ 3 (Mon)-
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映画ファン必見『映画を愛する君へ』
本作は、映画の歴史を知ることもできて、なおかつ本当に大切なものが映画から見えてくる良作だったので紹介したい。
1/27 (Mon)-
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『月刊予告編妄想かわら版』2025年02月号
毎月下旬頃に、翌月公開の映画を各週一本ずつ選んで、その予告編を見てラストシーンやオチを妄想していく碇本学さんによる『月刊妄想かわら版』!2025年2月号は『ANORA アノーラ』 など4作品の予告編から妄想します。
1/24 (Fri)-
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現職大統領の実話がまさかの映画化『アプレンティス:ドナルド・トランプの創り方』
現職大統領を題材にした映画を作り上げて公開するなんてすごいことだと思う。日本に置き換えて現職総理大臣の映画が上映されるとは考えにくい。
1/16 (Thu)-
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A24発のミュージカル作品『ディックス‼ ザ・ミュージカル』
ただのミュージカル映画とはひと味もふた味も違う! というのも、「映倫が定めた本作のレーティングはR15+ですが本編には大変不謹慎で過激なシーンがあるため、18歳以上の鑑賞を推奨します。」という注意書きが鑑賞時にもらった資料にあった。
1/14 (Tue)-
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SNS時代を映す話題作が上陸『#彼女が死んだ』
今回紹介する、『#彼女が死んだ』はサスペンス・スリラー。この手の作品はあっという間に犯人の予想ができてしまうことが多く、期待値低めでの観賞だった。
1/ 8 (Wed)-
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- 2025年2月14日
- 映画が好きです。
- 「みんなどこか壊れていて、それに恥じることはない」
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- 2025年2月13日
- もやもやレビュー
- 自分が自分と出会い抹殺するまで。 繰り返されるタイムループ『プリデスティネーション』
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- 2025年2月12日
- もやもやレビュー
- 大都会ニューヨークの静寂『クワイエット・プレイス:DAY1』
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- 2025年2月14日
- 創業25年の苦難と成長 日本最大級化粧品メディア経営者が赤裸々に明かす、波乱万丈ストーリー
- 1999年に化粧品クチコミサイト「アットコスメ(...
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- 2025年2月12日
- バックパックひとつで世界を旅するYouTuberが綴る「幸せに生きるために大切なこと」
- 世界中を旅しながら、現地の様子を動画で投稿してい...
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- 2025年2月10日
- なぜ私たちは「推す」のか? "虚構"の正体が浮かびあがるアイドル論の決定版
- 自分の好きなものを指すときに使われる「推し」とい...
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- ウーマンラッシュアワー村本大輔の「THE SECRET COMEDY SHOW」
- 村本大輔が、まさにここだけの秘密の話を、テキストではなく、音声コンテンツや映像メインでお届けします。
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- 週刊かもめんたるワールド
- メールマガジンでありながら、もはやテキストにこだわらず映像と音声で彼らのコント、コラム、撮り下ろし映像をお届けしてまいります。
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- エレキコミックの「エレマガ。」
- 完全スマホ対応の「観る・聴く・読む」全部入りハイブリッドメールマガジン。ここだけの彼らの秘蔵映像、コラム、トークなどなど。
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- プチ鹿島の思わず書いてしまいました!!
- 「時事芸人」プチ鹿島が圧倒的なキレとコクで「メルマガ芸人」も目指す毎週更新のコラム集。
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- マキタスポーツの週刊自分自身
- メジャーとマイナーの境界にいる僕は今、自らを実験台としてリアリティショーを生きる。他じゃ絶対書かないとこまで、踏み込む。マジで。
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