
一気にまとめてみてほしい。おすすめ映画、いろんなテーマで集めてみました!
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ついに最終章!! 『バイオハザード:ザ・ファイナル』が観たくなる、過去作まとめ
2016年12月23日(金・祝)、最終章公開! 日本からはタレントやモデル活動のイメージが強いローラが、なんと女戦士として参戦しているというだけで見に行きたい人は多いはずです。 その前に、過去作Ⅰ~Ⅴの復習をしたい人へ。5本も見るのは大変という人も必読です。
11/ 4 (Fri)-
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80年代ヒット作の"黒歴史な続編"特集!
80年代にヒットした作品にはすべからく続編が存在します。パッと浮かぶだけでも『バック・トゥ・ザ・フューチャー』や『インディ・ジョーンズ』シリーズのようなハリウッド娯楽超大作や、『マッドマックス』『ターミネーター』といった低予算界隈から大出世した作品の続編がこぞって製作されました。 また、『当時、スター街道を駆け登るエディ・マーフィの『ビバリーヒルズ・コップ』やジャッキー先生の『ポリス・ストーリー 香港国際警察』、さらには『ポリスアカデミー』といった警察コメディモノもやけにウケた時代で、これらの続編が量産されやすい時代だったように思います。 家庭用ビデオ再生機の普及も重なり、80年代ヒット作の続編は90年代以降にも作られ、長期化するシリーズも少なくありませんでした。しかし、流行りを意識しただけの安易な続編、あるいは諦めの悪い製作サイドが無駄に続編を重ねたり、新機軸を採り入れてシリーズにトドメを刺したりなどなど、"黒歴史な続編"も多く存在します。 そんなワケで、80年代ヒット作の"黒歴史な続編"特集として、5本の問題作をご紹介! 黒歴史判定が難しい珍作もありますが、概ねシリーズ比での興収(ソフト販売やレンタル売上は含まず)の大きな落ち込みと評価の悪さを基準に選出。勿論、内容基準で黒歴史に感じるのかは個人差がありますので、あとは実際にその眼で(覚悟して)ご確認ください!(文/シングウヤスアキ)
12/ 5 (Fri)-
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80年代映画キャラ特集
80年代の映画を振り返ると作品名よりも、登場する「キャラクター」が先に浮かんでしまう方も多いのではないでしょうか。
実際、作中に登場するモンスターやキャラが出演俳優よりも目立ち始めたのは、80年代のSFX(特殊効果・特撮)とVFX(視覚効果)技術の進化が影響しています。
『猿の惑星』(1968)以降、特殊メイク技術は大きく進展し、今年の7月に亡くなった特殊メイク界の偉人ディック・スミスが発案した液状のゴムを固める革命的手法で激変。特に80年代は空前のホラーブームでトム・サヴィーニなどのアーティストが監督以上に注目され、VFX面でも一部で(初歩的な)CGIが使用され始めます。さらに電子操作のアニマトロニクスの発展も追い風となり、現実では観たことがないリアルなモンスターや殺人鬼たちがスクリーンの中に次々と登場したのでした。
そこで「80年代映画キャラ特集」と題して、80年代に生まれた5つの人気(?)キャラをピックアップ。リアルタイムな世代にも、聞いたことはあるけど観たことがない世代にも、今時のフルCGIでは再現出来ないヌクモリ溢れるアナログなキャラクターたちをご紹介します。しかも5本中4本でリブート計画進行中!
(文/シングウヤスアキ)
10/28 (Tue)-
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秋の夜長にバイクで走り出したくなる映画3選
秋の夜長に、何をするか。バイクでしょ! とはいえみんないい大人なので、盗んだバイクじゃなくて自分のバイクで快走する、走り出したくなる映画3本をご紹介いたします!(選/鬱川クリスティーン)
10/ 3 (Fri)-
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習い事したくなる映画4選
友達ができないことの大きな要因でもある「無趣味」。趣味がない=共通の話題で盛り上がれるチャンスが少ない、から、なかなか知り合いから一歩進んだ関係性に進めないのです。というわけで、友達作りのためにも、習い事を始めてみてはどうでしょうか。こんな映画をきっかけに。(選/鬱川クリスティーン)
9/ 5 (Fri)-
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雨の日にこそ、観たくなる青春映画2本立て
残り少なそうな梅雨、家にこもって青春映画。けっこういいかもです。(選/伊藤匠)
7/15 (Tue)-
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「先生はえらい!」と思える映画三選
夏休みの時期が近づくと、青春してたあの頃を思い出す! ひとりで生きるのが寂しくなったら、映画の中の先生と青春しよう!(選/伊藤匠)
7/ 8 (Tue)-
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鳩を飼いたくなる映画3選
マイク・タイソンが自分の強さに気づいたのは、幼い頃に飼っていた鳩を不良グループに虐殺されてキレたのがきっかけらしいです。というわけで今回は、鳩を飼いたくなる映画をご紹介します!
5/ 9 (Fri)-
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植物を育てたくなる映画3選
春です、あったかくなってきたから、植物を育てましょう! 何度も枯らしちゃってる人も、次は頑張れる気がする。そんな映画を3本、ご紹介します。
4/ 6 (Sun)-
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お腹がグーグーになる映画3選
どうもこんにちは。正月、食べ過ぎてお腹いっぱいかもしれません!が、さらにお腹いっぱいにしてください!な3本をお届けします。
1/ 3 (Fri)-
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- 2025年2月18日
- もやもやレビュー
- 低予算ホラーの新星『SKINAMARINK/スキナマリンク』。北米大ヒットの恐怖体験が日本にやってくる
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- 2025年2月17日
- もやもやレビュー
- 傷ついた過去とどう向き合うか----『あの歌を憶えている』
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- 2025年2月14日
- 映画が好きです。
- 「みんなどこか壊れていて、それに恥じることはない」
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- 2025年2月18日
- テレビの現場では何が起きているのか? 元テレビマンの大学教授が業界の実態と未来を徹底分析
- かつては学生が働きたい企業として高い人気を誇った...
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- 2025年2月14日
- 創業25年の苦難と成長 日本最大級化粧品メディア経営者が赤裸々に明かす、波乱万丈ストーリー
- 1999年に化粧品クチコミサイト「アットコスメ(...
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- 2025年2月12日
- バックパックひとつで世界を旅するYouTuberが綴る「幸せに生きるために大切なこと」
- 世界中を旅しながら、現地の様子を動画で投稿してい...
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- ウーマンラッシュアワー村本大輔の「THE SECRET COMEDY SHOW」
- 村本大輔が、まさにここだけの秘密の話を、テキストではなく、音声コンテンツや映像メインでお届けします。
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- 週刊かもめんたるワールド
- メールマガジンでありながら、もはやテキストにこだわらず映像と音声で彼らのコント、コラム、撮り下ろし映像をお届けしてまいります。
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- 完全スマホ対応の「観る・聴く・読む」全部入りハイブリッドメールマガジン。ここだけの彼らの秘蔵映像、コラム、トークなどなど。
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- プチ鹿島の思わず書いてしまいました!!
- 「時事芸人」プチ鹿島が圧倒的なキレとコクで「メルマガ芸人」も目指す毎週更新のコラム集。
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- マキタスポーツの週刊自分自身
- メジャーとマイナーの境界にいる僕は今、自らを実験台としてリアリティショーを生きる。他じゃ絶対書かないとこまで、踏み込む。マジで。
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