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虚言癖の女性が行方不明者になりすます『ナンシー』

虚言癖の女性が行方不明者になりすます『ナンシー』

2018年のサンダンス映画賞で脚本賞を受賞したインディペンデント映画『ナンシー』。ある女性が自分とそっくりな人物の写真を顔に当てている、なんとも不気味なジャケットの本作は、ハラハラドキドキのスリラーかと思いきや、重く心に突き刺さる人間ドラマでした。

10/25 (Mon)
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"他人を傷つけたくない"人が復讐を誓う『青くて痛くて脆い』

実力派若手俳優の吉沢亮と、杉咲花共演の映画『青くて痛くて脆い』。「君の膵臓を食べたい」の住野よるの同名小説が原作です。

10/22 (Fri)
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カフェでの盗み聞き好きにおすすめしたい『コーヒー&シガレッツ』

カフェでの盗み聞き好きにおすすめしたい『コーヒー&シガレッツ』

近所のカフェではなかなか聞けないヘンテコな会話まで、しっかりとニヤニヤさせてくれる。カフェでつい盗み聞きしてしまう人には、とくにたまらない作品かもしれない。

10/21 (Thu)

お月様も、僕の友達。

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ヴィランになったお姫様『ビルド・ア・ガール』

『ブリジット・ジョーンズの日記』製作陣が作家・コラムニストのキャトリン・モランの半自伝的小説を映画化。冴えない高校生の主人公ジョアンナが辛口音楽ライター"ドリー・ワイルド"として失敗を繰り返しながらも、がむしゃらにチャレンジしていく姿が描かれた青春ストーリーだ。

10/19 (Tue)
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人間は皆、支えあい生きていることを感じる『Our Friend/アワー・フレンド』

アメリカの一流雑誌に掲載されたエッセー「友よ」を映画化。 作品を手掛けたのは、ドキュメント作品で高い評価を得ているガブリ...

10/18 (Mon)
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不便でも幸せ、そんな暮らしがいい『ぼくの伯父さん』

不便でも幸せ、そんな暮らしがいい『ぼくの伯父さん』

近代化が進むパリに後ろ指を指して、影でクククと笑うジャック・タチ監督の『ぼくの叔父さん』(1958年)を見ていると、生活のありかたについて考えさせられる。

10/15 (Fri)
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うまくいかないときは変身だっ!『トッツィー』

うまくいかないときは変身だっ!『トッツィー』

仕事にアツい人は「やる気があっていい!」と好印象を抱かれやすいが、熱意のあまり納得のいかないことにいちいち反論するタイプだと、あっという間に厄介者扱いにされたりする。

10/12 (Tue)

今週、君に幸運を運ぶのは『天使の涙』だ。

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自然と優しい気持ちになれる『かそけきサンカヨウ』

人気作家の窪美澄が2014年に発表した短編集の中の一篇である「かそけきサンカヨウ」の映画化を、今泉力哉監督自らが切望し作り上げた作品。

10/11 (Mon)
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マーティン・スコセッシが描く電流戦争 『エジソンズ・ゲーム』

マーティン・スコセッシが描く電流戦争 『エジソンズ・ゲーム』

トーマス・エジソンと言えば「発明は99%の努力と1%のひらめきである」との発言とともに、あまりにも有名な人物である。80歳過ぎても日に16時間は働き、500万枚ものメモを残していたというから、そのバイタリティーと発明魂には恐れ入る。

10/ 8 (Fri)

俺に用か?
(タクシードライバー)

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ロッテントマトで驚きの満足度100%『THE GUILTY/ギルティ』

ロッテントマトで驚きの満足度100%『THE GUILTY/ギルティ』

映画選びの参考にめちゃくちゃ役立つ超有名米レビューサイト「ロッテントマト」。生半可な作品は容赦なく叩かれるそんな辛口評論家たちが集まるこのサイトで、なんと驚きの満足度100%を記録した映画がありました。それがデンマーク映画の『THE GUILTY/ギルティ』。

10/ 7 (Thu)
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"別人"になった愛する人『ノイズ』

ジョニー・デップとシャーリーズ・セロン共演のSFサスペンス映画『ノイズ』(1999年)。ジョニー・デップが宇宙空間での事故から奇跡的に生還した宇宙飛行士役を好演しています。

10/ 6 (Wed)
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【無観客! 誰も観ない映画祭#01】追悼・千葉真一~その1『宇宙快速船』

【無観客! 誰も観ない映画祭#01】追悼・千葉真一~その1『宇宙快速船』

今月から新連載! 廃版VHSビデオ・DVDコレクター、シーサーペン太さんによる「無観客! 誰も観ない映画祭」が始まります! 第1回は、不世出のアクションスター・千葉真一さん追悼特集(その1)をお届けします。

10/ 5 (Tue)
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『7番房の奇跡』のイ・ファンギョン監督による待望の最新作 『偽りの隣人 ある諜報員の告白』

韓国歴代興収10位を記録し、日本でも大ヒットした『7番房の奇跡』のイ・ファンギョン監督による待望の最新作というだけで、期待値が上がってしまう映画ファンも多いかもしれない。

10/ 4 (Mon)
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ムーミンの作者の魅力を知る『TOVE/トーベ』

ムーミンの作者トーベ・ヤンソンの物語が映画化された。本作はフィンランドのアカデミー賞(ユッシ賞)で作品賞を含む7部門を受賞する快挙を成し遂げている!

10/ 1 (Fri)

ひと言トリビア

298. 『GANTZ PERFECT ANSWER』

『GANTZ PERFECT ANSWER』:じつは撮影中、二宮和也が突然ギックリ腰に。だが背骨に注射を打ったあと即復活し、そのままアクションをこなしていたそうだ。さすがスーパースターは一味違う...。

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