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俺の豚を返せ。孤高のリベンジスリラー。 『PIG』

俺の豚を返せ。孤高のリベンジスリラー。 『PIG』

弱きもの、愛するものの突然の不幸に怒りを激らせる復讐劇というのは映画でよく見られる主題のひとつだ。では、その相手が動物という場合はどうだろう。

7/12 (Fri)
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やられっぱなしでたまるものか!『マッチ工場の少女』

やられっぱなしでたまるものか!『マッチ工場の少女』

『マッチ工場の少女』(1990)の主人公イリス(カティ・オウティネン)は、まわりからの扱われ方が悲しくなるほどヒドイ。マッチ工場で働く彼女は、その少ない給料で毎日両親にごはんを作り、家族を養っている。

7/11 (Thu)
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開始45分後に物語が一変『フロッグ』

開始45分後に物語が一変『フロッグ』

とある家で怪奇現象が起き始めるというストーリーで、最初の45分は普遍的でやや退屈なスリラー映画となっていますが、その後、物語が一変。とんでもない方向へ進んでいく作品でした。

7/10 (Wed)

お月様も、僕の友達。

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家族の形を考える『大いなる不在』

今年鑑賞した作品の中でも群を抜いて素晴らしい邦画に出会うことができたので紹介したい。幼い頃に自分と母を捨てた父が警察に捕まった。知らせを受け、息子である卓(たかし)は久しぶりに父の元を訪ねるが......

7/ 9 (Tue)
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全米大ヒットのロマンス映画から病を考える『きっと、星のせいじゃない。』

全米大ヒットのロマンス映画から病を考える『きっと、星のせいじゃない。』

 『ファミリー・ツリー』などのシャイリーン・ウッドリーと『ベイビー・ドライバー』のアンセル・エルゴートが、不治の病にかかったカップルを演じた映画『きっと、星のせいじゃない。』。

7/ 8 (Mon)
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ポップコーン片手に見たい『ホラーマニアvs5人のシリアルキラー』

ポップコーン片手に見たい『ホラーマニアvs5人のシリアルキラー』

カナダの脚本家/監督のコーディ・キャラハン。『ブラッディ・ツイン』など、斬新な設定の中に遊び心のあるホラー作品を発表してきました。

7/ 5 (Fri)
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宇宙旅行のシュミレーションをしよう『THE MOON』

まるでクルーとして宇宙旅行に同行しているかのような臨場感が楽しめる本作。もしも宇宙へ行く前のシュミレーションとして、あらゆるハプニングの擬似体験を本作でしてみてはいかがでしょうか?

7/ 4 (Thu)

今週、君に幸運を運ぶのは『天使の涙』だ。

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【無観客! 誰も観ない映画祭 第33回】ロジャー・コーマン追悼企画その2 『金星人 地球を征服』

【無観客! 誰も観ない映画祭 第33回】ロジャー・コーマン追悼企画その2 『金星人 地球を征服』

今月も開幕しました。「無観客! 誰も観ない映画祭」。今年5月に死去したハリウッドの名プロデューサー、ロジャー・コーマン追悼企画第2弾は『金星人 地球を征服』。シーサーペン太さんがお届けします。

7/ 2 (Tue)
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ファストフードを通して描く社会の

ファストフードを通して描く社会の"闇"『ファーストフード・ネイション』

イーサン・ホークやポール・ダノ、ブルース・ウィリス、アヴリル・ラヴィーンなど豪華俳優陣が集結した本作は、大手ハンバーガーチェーンを通して社会の"闇"を描いています。原作は、「ファストフードが世界を食いつくす」。

7/ 1 (Mon)

俺に用か?
(タクシードライバー)

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真実は直視しない方が楽『みんな元気』

真実は直視しない方が楽『みんな元気』

90年のイタリアの同名映画をリメイクした本作は、ロバート演じる主人公が、アメリカ各地にいる子どもたちにサプライズで会いにいくというもの。ほっこりしたロードムービーかと思いきや、涙が溢れる悲劇アリの作品でした。

6/28 (Fri)
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恋は盲目『言えない秘密』

何かあるとにおわせているタイトル通り、ある秘密が本作には隠されているのだが、後半の種明かしになるまで私はその秘密の正体に全く気が付かずに鑑賞した。

6/27 (Thu)
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東京都知事選の混乱で連想する『26世紀青年』

東京都知事選の混乱で連想する『26世紀青年』

東京都知事選が告示され候補者ポスター掲示がスタートした6月20日、SNSを開いたら全くもってどうしようもない状況を報告する投稿が多数流れてきた。

6/26 (Wed)
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『月刊予告編妄想かわら版』2024年7月号

毎月下旬頃に、翌月公開の映画を各週一本ずつ選んで、その予告編を見てラストシーンやオチを妄想していく碇本学さんによる『月刊妄想かわら版』!2024年6月号は『デッドプール&ウルヴァリン』など4作品の予告編から妄想します。

6/25 (Tue)
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予測不能な驚きを体感せよ『スリープ』

今回紹介するのは韓国のホラー作品。本作はユ・ジェソン監督の⻑編監督デビュー作にして、第76回カンヌ国際映画祭批評家週間に選出された。

6/24 (Mon)

ひと言トリビア

372.『インターステラー』

『インターステラー』:本物(実写)にこだわるクリストファー・ノーラン監督は、撮影のため500エーカーものトウモロコシ畑をイチから栽培。コーンは収穫して利益も得たそうだが、やることのスケールが違う...。

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