もやもやレビュー

『月刊予告編妄想かわら版』2022年7月号

毎月下旬頃に、翌月公開の映画を各週一本ずつ選んで、その予告編を見てラストシーンやオチを妄想していく碇本学さんによる『月刊妄想かわら版』! 7月号は『リコリス・ピザ』など4作品の予告編から妄想します。

6/24 (Fri)
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"精一杯生きる"を学ぶ『グッバイ、リチャード!』

さまざまな個性的キャラクターを見事演じてきた"カメレオン俳優"であるジョニーが本作で演じるのは、ガンを宣告された大学教授です。だんだん死が近づくそのリアルで心掴まれる演技は必見。

6/22 (Wed)
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巨匠が手がけたぬるくて偉大な元ネタ『奥様は魔女』

巨匠が手がけたぬるくて偉大な元ネタ『奥様は魔女』

先日開局したBS松竹東急では、平日の昼と夜に往年のシットコムドラマ『奥さまは魔女』(1964〜1972)を放送している。わざわざ録画してきちんと見るほどではないが、たまたまテレビをつけたタイミングで放送していると途中からでもそのまま見てしまう、8シーズンも続いた人気番組だったのもわかる楽しさだ。

6/21 (Tue)

お月様も、僕の友達。

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新しい視点で見るリング。『ザ・リング/リバース』

新しい視点で見るリング。『ザ・リング/リバース』

原作者の鈴木光司さんが、「ハリウッドで作られたリングシリーズ史上、最も原作に忠実」だと絶賛した一本。ハリウッド第3弾の『ザ・リング/リバース』です。

6/20 (Mon)
連載
第98回 父の日に改めて観たい『スター・ウォーズ 帝国の逆襲』

第98回 父の日に改めて観たい『スター・ウォーズ 帝国の逆襲』

6月19日(日)は父の日! 父という存在を見つめ直すいい機会でもあります。今回は、杉山すぴ豊さんが、父親としてのダース・ベイダーについて思いを語ります。

6/17 (Fri)
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"仲間と連んでいること"だけを純粋に楽しめていたあの頃はどこへ......?『mid90s ミッドナインティーズ』

2020年に日本でも公開されるやいなや話題となった『mid90s ミッドナインティーズ』。遅まきながら観たのですが、いまではすっかり自分自身が"あの感覚"を忘れてしまっていることに気付きました。

6/16 (Thu)
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思いがけない展開に背筋が凍る『ドント・ブリーズ2』

思いがけない展開に背筋が凍る『ドント・ブリーズ2』

盲目の元軍人のおじいちゃんが暗闇の中、襲いかかってくる! 思わず息をひそめてしまうほどのスリルが味わえる大ヒットホラー『ドント・ブリーズ』の続編です。前作の8年後を舞台とした本作、今度はおじいちゃんが"追う側"ではなく"追われる側"に......!

6/15 (Wed)

今週、君に幸運を運ぶのは『天使の涙』だ。

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グロさ満載で爽快! 強い女性が好きなら『レディ・オア・ノット』

グロさ満載で爽快! 強い女性が好きなら『レディ・オア・ノット』

結婚式の夜、命懸けのサバイバルゲームに参加することになった花嫁のリベンジアクション『レディ・オア・ノット』。グロテスク満載なのに、ゴアグロのようなねっとりとした不快感はなく、フレッシュで過激なアクションに仕上がっている本作は、強い女性が好きな方におすすめ。

6/14 (Tue)
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大阪アジアン映画祭で拍手喝采の人間ドラマ『三姉妹』

本作はドラマ「愛の不時着」のキム・ソニョン、「オアシス」のムン・ソリ、「ベテラン」のチャン・ユンジュが三姉妹を演じ、第42回青龍映画祭をはじめとする韓国の主要映画祭で多数の女優賞を受賞した人間ドラマです。

6/13 (Mon)

俺に用か?
(タクシードライバー)

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かわいい小娘には気をつけろ『女王陛下のお気に入り』

かわいい小娘には気をつけろ『女王陛下のお気に入り』

一見天使のような子が実はものすごく腹黒かったときのショックは、言葉ではなかなか言い表せない。騙されやすいタイプだと、彼らの本当の狙いに気づくころにはもういいように利用されている......なんてことがあるので注意したい。

6/10 (Fri)
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このラブストーリー、やっぱり『普通じゃない』

このラブストーリー、やっぱり『普通じゃない』

『トレインスポッティング』(1996年)で世界的に注目を浴びた後、ダニー・ボイル監督がハリウッドデビュー作として手掛けたラブストーリー『普通じゃない』(1997年)は、タイトルに負けないほどいろんな意味で「普通じゃない」。

6/ 9 (Thu)
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フュージョン料理で家族をつなぐ 『エイブのキッチンストーリー』

フュージョン料理で家族をつなぐ 『エイブのキッチンストーリー』

心の拠り所であるはずの宗教が偏見や戦争を引き起こす......。人類が長い年月にわたり直面してきた問題である。

6/ 8 (Wed)
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クルド人たちの呼吸と青春の空気を感じた。『マイスモールランド』

大人になっても、世の中、知らないことばかりだ。劇中では何も解決していないし、彼らがどうなったか語られることはない。でも、この映画の本当のラストシーンを作るのは私たちだと言われているような気がした。

6/ 6 (Mon)
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誰が悪者? 密室シチュエーションホラー『ザ・デア-理由なき監禁―』

誰が悪者? 密室シチュエーションホラー『ザ・デア-理由なき監禁―』

目覚めたら見知らぬ部屋で監禁させられている......「ありがち」なシチュエーションに、容赦ない残虐な描写と残酷すぎる人間ドラマを盛り込んだ映画『ザ・デア-理由なき監禁―』を今回はご紹介。

6/ 6 (Mon)

ひと言トリビア

313. 『タイタニック』

『タイタニック』:レオナルド・ディカプリオの名台詞「世界は俺のものだ!」。実は監督がその場で思いついた演出で、レオ自身はあまり気に入っていなかった。本番も嫌々演じたそうだが... 終わり良ければ全て良し。

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