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不気味すぎるヨルゴスワールドへようこそ『聖なる鹿殺し』

不気味すぎるヨルゴスワールドへようこそ『聖なる鹿殺し』

ギリシャの奇才、ヨルゴス・ランティモス監督が生み出す作品には奇妙なものが多い。特徴的なのは、登場人物の抑揚のない口調や青みがかった色調。温かみゼロの描写で、不気味さを最大限に引き出す。

2/22 (Thu)
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知ってる? 5人に1人がアプリ婚時代『マッチング』

今年1月26日に公開された、最も静かなラブストーリー『サイレントラブ』のメガホンをとった内田英治監督の次作は、身近すぎるアプリから始まる恐怖を描く、新感覚サスペンス・スリラー!

2/21 (Wed)
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夫婦喧嘩の行く末にみる真実は!?『落下の解剖学』

⻑編映画 4 作品目となる本作でカンヌ国際映画祭の最高賞パルムドールを獲得したジュスティーヌ・トリエ監督は、今作で初の栄誉となるゴールデン・グローブ賞も獲得。アカデミー賞にも期待のかかる『落下の解剖学』を紹介したい。

2/19 (Mon)

お月様も、僕の友達。

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最悪の悪夢が到来!『ボーはおそれている』

『ヘレディタリー/継承』で映画ファンの注目を集め、『ミッドサマー』が全世界で大ヒットを記録するだけでなく、多くの観客に"消えない傷"を植え付けた天才監督アリ・アスターが、気鋭の映画スタジオA24と三度目のタッグを組んで世に放つ最新作がついに日本解禁。

2/15 (Thu)
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パコダがいる人生と、いない人生『ザ・ロイヤル・テネンバウムズ』

パコダがいる人生と、いない人生『ザ・ロイヤル・テネンバウムズ』

危機的状況に陥るとなぜかいつも隣にいる。そんな人が人生にいるといないとでは、基盤の安定具合がまるで違う。ウェス・アンダーソン監督の初期作品『ザ・ロイヤル・テネンバウムズ』(2001年)にもこんな人物がいる。

2/15 (Thu)
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安住の地を目指すSNS大移動に近い気分の西部劇『幌馬車』

安住の地を目指すSNS大移動に近い気分の西部劇『幌馬車』

1950年の『幌馬車』は、1939年の『駅馬車』以降、『怒りの葡萄』『荒野の決闘』『黄色いリボン』ほか、名作を連発してのりにのっている時期のジョン・フォード監督による西部劇だ。

2/14 (Wed)
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「負け」を知る人に勇気を与える『ネクスト・ゴール・ウィンズ』

2014年に公開された同名ドキュメンタリーにインスパイアされた一本。れまで勝負などで「負け」を経験した人に、勇気と感動と笑いを届けてくれる作品でした。

2/13 (Tue)

今週、君に幸運を運ぶのは『天使の涙』だ。

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イアン・マッケランが演じる恐れられた演劇批評家『The Critic(原題)』

間違いなく、イアンの代表作の一つになると言っていいのではという体感。日本での公開は今のところ未定ですが、公開が決定すればきっと話題になることでしょう。

2/ 9 (Fri)
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和風タップダンスが最高!『レディ加賀』

今回紹介する『レディ加賀』は、10年前に加賀温泉を盛り上げるために結成された旅館の女将たちによるプロモーションチーム「レディー・カガ」から着想を得て企画された作品だ。

2/ 8 (Thu)

俺に用か?
(タクシードライバー)

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つながりを持とうとする男の

つながりを持とうとする男の"失敗の連続"『タクシードライバー』

1976年の映画『タクシードライバー』。映画公開から40年以上経った今でも、愛され続けているこのスリラー作品は、孤独な男が人とのつながりを持とうとするも、ことごとく失敗していく様を描いています。

2/ 7 (Wed)
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人間関係のライフハックが学べます!『運命じゃない人』

人間関係のライフハックが学べます!『運命じゃない人』

本作、恋愛映画だと思って観たのですが、良い意味で裏切られました。2005年とだいぶ前の作品ですが、めちゃくちゃ面白くておすすめの一本です。

2/ 6 (Tue)
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韓国で大ヒット!『梟―フクロウ―』

なぜ韓国の朝廷ミステリーってこんなに面白いんだろう。このミステリー、日本人もきっと大好きだと思う。

2/ 5 (Mon)
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超有名なシーンを生み出した不評ホラー映画『ジェニファーズ・ボディ』

超有名なシーンを生み出した不評ホラー映画『ジェニファーズ・ボディ』

田舎町を舞台に悪魔に取り憑かれてしまった美人女子高生を描いた本作は、超有名なシーンを生み出すも、かなりの不評が寄せられた作品としても知られています。

2/ 2 (Fri)
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【無観客! 誰も観ない映画祭】第29回『ヅラ刑事(デカ)』

【無観客! 誰も観ない映画祭】第29回『ヅラ刑事(デカ)』

今月も開幕しました。「無観客! 誰も観ない映画祭」。2024年2月の作品は、名物映画プロデューサー・叶井俊太郎さん×バカ映画の巨匠・河崎実監督の『ヅラ刑事(デカ)』。シーサーペン太さんがお届けします!

2/ 1 (Thu)

ひと言トリビア

372.『インターステラー』

『インターステラー』:本物(実写)にこだわるクリストファー・ノーラン監督は、撮影のため500エーカーものトウモロコシ畑をイチから栽培。コーンは収穫して利益も得たそうだが、やることのスケールが違う...。

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