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2分はやっぱり短い!『リバー、流れないでよ』
本作は、『夜は短し歩けよ乙女』の脚本や、『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』の日本語吹替版脚本を手掛ける上田誠さん率いる劇団ヨーロッパ企画によるオリジナル長編映画第2弾。
3/20 (Thu)-
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『トスカーナの幸せレシピ』をみて微力ながらに個性と生き方と教育を考えた。
本作は2018年のトスカーナを舞台にしたイタリア映画です。共同経営者に店の権利を奪われたことで暴力事件を起こし服役していた元一流シェフのアルトゥーロは、社会奉仕活動として自立支援施設でアスペルガー症候群の若者たちに料理を教えることになります。
3/19 (Wed)-
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本当にあった詐欺事件を本人主演で再現!『ジェリーの災難』
映画なのかそれともドキュメンタリーなのか、あまりにもリアルでどちらなのかわからなくなった。そして、鑑賞しながら考えていたのは母のことだった。
3/18 (Tue)-
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次期ローマ教皇の座をかけた極上ミステリー『教皇選挙』
アカデミー賞で脚色賞を受賞した『教皇選挙』。本作は『西部戦線異状なし』の監督も勤めたエドワード・ベルガー監督が再びメガホンを取るということで実力派キャストが大集結している。
3/17 (Mon)-
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映画はリアルじゃなくてリアリティでいい。『地獄の黙示録』
ゴッドファーザーシリーズで知られるフランシス・フォード・コッポラ監督が、とてつもない予算を投じて制作したベトナム戦争映画、それが、『地獄の黙示録』だ。
3/14 (Fri)-
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美しい田舎が抱える闇『理想郷』
旅行で訪れた土地に恋して、移住を検討した人は少なくないでしょう。映画『理想郷』の主人公となるカップルもまた、旅先で訪れたスペインの田舎町で夜景に恋して移住を決意。しかしその移住は"最悪の決断"だった......。
3/13 (Thu)-
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マシュー・マコノヒーの出世作『評決のとき』
『10日間で男を上手にフル方法』などのラブコメや『インターステラー』など話題作に出演している名俳優のマシュー・マコノヒー。彼が無名の俳優だった頃に主役の座を射止めた法廷ドラマ『評決のとき』をご存知でしょうか。
3/12 (Wed)-
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リアルな20代の恋愛と苦悩『早⼄⼥カナコの場合は』
今回紹介する作品は、柚木麻子による小説 『早稲女、女、男』が原作となっている。タイトルの「早稲女(ワセジョ)」は早稲田大学に通う女子大生や卒業生のことで、同書では彼女たちの特徴について「融通がきかない、男っぽい、闘志剥き出し」と説明されている。
3/11 (Tue)-
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看板に偽りはないけども視聴後にそういうことじゃない感を強く覚える『ヒトラーを殺し、その後ビッグフットを殺した男』
タイトルは間違っていない。看板に偽りはないけども視聴後にそういうことじゃない感を強く覚えた。そもそも、無意味に長いタイトルをつける映画に何か期待する方が間違っている。
3/10 (Mon)-
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B級映画で作る『ジュマンジ』『ファイナル・レベル エスケイプ・フロム・ランカラ』
アサイラムが『ジュマンジ』(1995年)を作ったらこうなるのかなという感想が先に出てくる。B級映画で作る『ジュマンジ』なので本家のような壮大さは皆無だが『シャークネード』のサメが出た時点でサメ映画ファンなら元は取れるのではないだろうか。
3/ 7 (Fri)-
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- 2025年3月20日
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- 2分はやっぱり短い!『リバー、流れないでよ』
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- 2025年3月19日
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- 『トスカーナの幸せレシピ』をみて微力ながらに個性と生き方と教育を考えた。
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- 2025年3月18日
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- 本当にあった詐欺事件を本人主演で再現!『ジェリーの災難』
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- 2025年3月19日
- 【「本屋大賞2025」候補作紹介】『恋とか愛とかやさしさなら』――最愛の恋人が盗撮で捕まった。信じることの純度を問う恋愛小説
- BOOKSTANDがお届けする「本屋大賞2025...
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- 2025年3月17日
- 【「本屋大賞2025」候補作紹介】『禁忌の子』――救急医・武田の元に搬送された溺死体は自身と瓜二つ......!? 現役医師が描く医療×本格ミステリ
- BOOKSTANDがお届けする「本屋大賞2025...
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- 2025年3月14日
- 【「本屋大賞2025」候補作紹介】『カフネ』――弟を亡くした薫子と弟の元恋人せつな。二人の距離は食べることを通じて縮まっていくが......?
- BOOKSTANDがお届けする「本屋大賞2025...
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- ウーマンラッシュアワー村本大輔の「THE SECRET COMEDY SHOW」
- 村本大輔が、まさにここだけの秘密の話を、テキストではなく、音声コンテンツや映像メインでお届けします。
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- 週刊かもめんたるワールド
- メールマガジンでありながら、もはやテキストにこだわらず映像と音声で彼らのコント、コラム、撮り下ろし映像をお届けしてまいります。
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- エレキコミックの「エレマガ。」
- 完全スマホ対応の「観る・聴く・読む」全部入りハイブリッドメールマガジン。ここだけの彼らの秘蔵映像、コラム、トークなどなど。
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- プチ鹿島の思わず書いてしまいました!!
- 「時事芸人」プチ鹿島が圧倒的なキレとコクで「メルマガ芸人」も目指す毎週更新のコラム集。
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- マキタスポーツの週刊自分自身
- メジャーとマイナーの境界にいる僕は今、自らを実験台としてリアリティショーを生きる。他じゃ絶対書かないとこまで、踏み込む。マジで。
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