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パンデミック後に待っているのは"地獄絵図"『28週後...』
人間を凶暴化させるウイルスが蔓延した終末世界を描いたスリラー映画『28日後...』。そのスマッシュヒットを受けて製作された続編『28週後...』をご紹介します。
7/18 (Fri)-
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"顔"を変えても、心は変えられない──A24が突きつける衝撃作『顔を捨てた男』
またA24がとんでもない作品を世に送り出してきた。今回紹介する本作は、どこでも見たことのない唯一無二の映画だ。
7/17 (Thu)-
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破綻し砂を噛むような虚無感に襲われる『トラップ・ガール 美しき獲物』
ジャケットを見れば作品の内容がほぼ想像できるような作品を好まない人もいると思うが、本作を視聴すればベタであることの大切さを痛感することになる。
7/16 (Wed)-
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本作の魅力は不要なバカシーンにある『エイリアン・アサシン』
エイリアンはほぼ出てこない。アサシンって誰?という感想しか出てこない、ある意味B級映画の王道とも言えるような作品だった。クリーチャーをいっぱい作っていたら予算オーバーしちゃうからね......。
7/14 (Mon)-
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抱えているものがあるなら人に話してみよう。『パリの調香師 しあわせの香りを探して』
レモンとシナモンの香りを同時に嗅ぐとコーラの香りになるそうです。本作は2019年のフランス映画で、日本では2021年1月に公開になりました。
7/11 (Fri)-
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『世界一キライなあなたに』をみて尊厳のある生き方について考えた。
本作は、イギリスをはじめ、各国で話題になったベストセラーの恋愛小説「Me Before You きみと選んだ明日」を映画化したものです。2016年に公開されましたが、その結末には賛否両論があったそうです。
7/10 (Thu)-
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東京オリンピックで歌ってほしかった『ボヘミアン・ラプソディ』
2018年に記録的な大ヒットとなったクイーンの伝記的映画『ボヘミアンラプソディ』。何でだったかよく覚えていないが、公開日初日の朝イチの回をわざわざ予約して観た。
7/ 9 (Wed)-
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アップデートの先に見える景色は? 『映画 おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか!』
本作の原作は練馬ジムによるLINEマンガで、投票企画「LINEマンガでイチ押しのオリジナル作品は? みんなで決めるベスト11」において第1位を獲得した注目作品だ。
7/ 7 (Mon)-
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あの日、見上げた星の記憶『この夏の星を見る』
直木賞作家・辻村深月氏による青春小説『この夏の星を見る』(角川文庫/KADOKAWA刊)が、待望の映画化!
7/ 7 (Mon)-
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友達選びの踏み絵に。『シックスセンス』
大学生の頃、キャンパスで友人と話していて映画を観に行こうということになった。薄い関係の友人だった。何でもよかった。適当に選んだのは、その当時流行っていた『シックスセンス』(1999年)だった。
7/ 4 (Fri)-
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- 2025年7月18日
- もやもやレビュー
- パンデミック後に待っているのは"地獄絵図"『28週後...』
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- 2025年7月17日
- もやもやレビュー
- "顔"を変えても、心は変えられない──A24が突きつける衝撃作『顔を捨てた男』
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- 2025年7月16日
- もやもやレビュー
- 破綻し砂を噛むような虚無感に襲われる『トラップ・ガール 美しき獲物』
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- 2025年7月17日
- 日本のタワマンを爆買い、中学受験でも躍進 中国から"脱出"する新移民たちの実態に迫る
- 最近、中国では「潤(ルン)」という言葉が流行して...
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- 2025年7月15日
- 『黒革の手帖』や『けものみち』、松本清張が描く"玄人悪女"はなぜ魅力的なのか
- 昭和期に活躍した作家、松本清張。令和になった現在...
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- 2025年7月13日
- 雑誌『tattva』編集長・花井優太インタビュー「10年後に、また同じテーマで、また『tattva』10冊を作る意味」(後編)
- 雑誌『tattva』の最新号、vol.10「わたし...
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- ウーマンラッシュアワー村本大輔の「THE SECRET COMEDY SHOW」
- 村本大輔が、まさにここだけの秘密の話を、テキストではなく、音声コンテンツや映像メインでお届けします。
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- 週刊かもめんたるワールド
- メールマガジンでありながら、もはやテキストにこだわらず映像と音声で彼らのコント、コラム、撮り下ろし映像をお届けしてまいります。
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- 完全スマホ対応の「観る・聴く・読む」全部入りハイブリッドメールマガジン。ここだけの彼らの秘蔵映像、コラム、トークなどなど。
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- プチ鹿島の思わず書いてしまいました!!
- 「時事芸人」プチ鹿島が圧倒的なキレとコクで「メルマガ芸人」も目指す毎週更新のコラム集。
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- マキタスポーツの週刊自分自身
- メジャーとマイナーの境界にいる僕は今、自らを実験台としてリアリティショーを生きる。他じゃ絶対書かないとこまで、踏み込む。マジで。
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