2026年1月
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実話ゆえの熱量が胸を突く家族の再生劇『ヴィットリア 抱きしめて』
名匠ナンニ・モレッティが製作を手がけ、ナポリ南部で実際に起きた養子縁組を巡る物語を映画化した本作は、私たちが抱く「家族」の概念を根底から揺さぶる。
4/ 8 (Wed)-
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スギナに恋したあの日を思い出す----日比谷高校「雑草研究部」を描く映画『ザッケン!』
本作『ザッケン!』は、『市子』の脚本や『書くが、まま』、『三日月とネコ』で日常の中に潜む希望を実直に描いてきた上村奈帆が、原作者自ら脚本・監督を手がけた注目の青春ストーリーだ。
3/30 (Mon)-
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『月刊予告編妄想かわら版』2026年4月号
毎月下旬頃に、翌月公開の映画を各週一本ずつ選んで、その予告編を見てラストシーンやオチを妄想していく碇本学さんによる『月刊妄想かわら版』!2026年4月号は映画『SAKAMOTO DAYS』など4作品の予告編から妄想します。
3/27 (Fri)-
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涙なしには観られない。菅野美穂の真骨頂がここにある----『90メートル』
近年、オリジナル脚本の作品が減少してきた。映像化しやすい人気原作に頼るのではなく、ゼロから世界観を紡ぎ出すには、監督と脚本家の並々ならぬ熱量と覚悟が必要だからだ。
3/26 (Thu)-
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崩れゆく父親を剥き出しの演技で体現。ベネディクト・カンバーバッチの魂の演技が光る『フェザーズ その家に巣食うもの』
突然訪れた妻の死。残されたのは夫と幼い息子たち。そんな彼らの元に現れたのは、悲しみに暮れる人間が好物だという、不思議な"喋る"カラスだった――。
3/25 (Wed)-
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私たちはまだ、この歴史を知らない。『決断するとき』が突きつける「無知」と「良心」の境界線
今回紹介する作品の原作は、現代アイルランド文学の至宝と称されるクレア・キーガンの傑作中編だ。
3/19 (Thu)-
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『ビフォア』の魔法を再び。リンクレイター×イーサン・ホークの黄金コンビが描く、天才作詞家の孤独と嫉妬『ブルームーン』
3月6日に公開された『ブルームーン』。この作品のクレジットに「リチャード・リンクレイター」と「イーサン・ホーク」の名が並んでいるのを見て、胸の高鳴りを抑えられないのは筆者だけではないはずだ。
3/11 (Wed)-
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家を守るために、男は一線を越えた―― パク・チャヌク監督が描く"就活サバイバル・スリラー"『しあわせな選択』
斬新で大胆、そしてチャレンジングな設定を、誰もが夢中になるエンターテインメントへと昇華させる----。そんな韓国映画の真骨頂が、またひとつ発揮された快作が誕生しました。
3/ 2 (Mon)-
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『月刊予告編妄想かわら版』2026年3月号
毎月下旬頃に、翌月公開の映画を各週一本ずつ選んで、その予告編を見てラストシーンやオチを妄想していく碇本学さんによる『月刊妄想かわら版』!2026年3月号は映画『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』など4作品の予告編から妄想します。
2/25 (Wed)-
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手放すことも愛なのか――『私のすべて』が描く、親と子の選択
2025年3月に開催された横浜フランス映画祭2025にて、『My Everything』のタイトルで日本初上映された本作が、ついに劇場公開されることになった。
2/12 (Thu)-
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失踪と心臓移植、その交差点で描かれる愛と命――『たしかにあった幻』
2025年、大阪・関西万博でパビリオンのプロデュースを手がけ話題となった河瀬直美監督。世界的に注目される彼女の6年ぶりとなる待望の新作映画が、本作『たしかにあった幻』だ。
2/ 5 (Thu)-
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愛は、どこまで一体化できるのか――恋愛と恐怖が反転するボディ・ホラー『トゥギャザー』
恋愛映画とホラー映画が一つの作品の中で同時進行していくという、なかなか想像のつかない構成で、恋愛の行き着く先によってホラー要素の意味合いが変化していく。
2/ 4 (Wed)-
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残り96分、止まらない緊張感――台湾発ノンストップ列車サスペンス『96分』
2025年、台湾映画の興行収入1位を記録した待望の話題作が、ついに日本で公開される。ずっと楽しみにしていた本作だが、劇場公開に加え、なんとNetflixですでに配信されているという点にも驚かされた。
2/ 3 (Tue)-
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『月刊予告編妄想かわら版』2026年2月号
毎月下旬頃に、翌月公開の映画を各週一本ずつ選んで、その予告編を見てラストシーンやオチを妄想していく碇本学さんによる『月刊妄想かわら版』!2026年2月号は映画『レンタル・ファミリー』など4作品の予告編から妄想します。
1/28 (Wed)-
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世界最大のダイヤ強奪計画が動き出す『アウトローズ』
ジェラルド・バトラーが、型破りな刑事"ビッグ・ニック"として再びスクリーンに帰ってきた。 本作では舞台をヨーロッパへ移し、かつて逃した宿敵ドニーを追う。
1/20 (Tue)-
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この街にもし自分がいたら『万事快調<オール・グリーンズ>』
本作は、第28回松本清張賞を満場一致で受賞した波木銅の小説『万事快調〈オール・グリーンズ〉』(文春文庫)を原作とする。原作が持つ危うさと勢いを、映像でどう立ち上げるのかに注目が集まる。
1/16 (Fri)-
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不可能な仕事を任された男――『長安のライチ』
俳優、テレンス・ラウが出演する『長安のライチ』。歴史劇でありながら、堅苦しさよりも軽やかな語り口が印象的な一本だ。
1/16 (Fri)-
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コーダとして生きた少女が見た世界『愛がきこえる』
「コーダ」という言葉を、私は2021年の『コーダ あいのうた』で初めて知った。聴覚障がいのある親のもとで育つ、障がいのない子どもを指す言葉である。
1/ 8 (Thu)-
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SNSに依存する現代人はみて!『迷宮のしおり』
現代社会において切っても切り離せない存在になったSNSについて、いいねやフォロワーの数が気になる人には刺さること間違いなしの作品が本作である。
1/ 6 (Tue)-
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- 2026年4月14日
- もやもやレビュー
- 「透明人間」として恋をした双子の物語『ニューヨーク・オールド・アパートメント』
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- 2026年4月13日
- もやもやレビュー
- 召喚していない悪霊が協力プレイで主人公たちを殺害『リアルゲーム 悪霊召喚』
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- 2026年4月10日
- もやもやレビュー
- 無駄に複雑化したせいで面白さが半減『カエル女』
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- 2026年4月14日
- 猫はなぜ落ちても足から着地できるのか 一流科学者たちが300年追い続けた「科学的パラドッ クス」
- 猫は高いところから落ちると、最初にどんな姿勢であ...
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- 2026年4月9日
- 【速報】「本屋大賞2026」は、朝井リョウ『イン・ザ・メガチャーチ』に決定!
- 本日2026年4月9日(木)、全国の書店員が選ぶ...
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- 2026年4月7日
- 【「本屋大賞2026」候補作紹介】『PRIZE‐プライズ』――人気も金もある、だけど獲れない。作家・天羽カインが欲しいものは「直木賞」だけ。
- BOOKSTANDがお届けする「本屋大賞2026...
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- ウーマンラッシュアワー村本大輔の「THE SECRET COMEDY SHOW」
- 村本大輔が、まさにここだけの秘密の話を、テキストではなく、音声コンテンツや映像メインでお届けします。
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- 週刊かもめんたるワールド
- メールマガジンでありながら、もはやテキストにこだわらず映像と音声で彼らのコント、コラム、撮り下ろし映像をお届けしてまいります。
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- エレキコミックの「エレマガ。」
- 完全スマホ対応の「観る・聴く・読む」全部入りハイブリッドメールマガジン。ここだけの彼らの秘蔵映像、コラム、トークなどなど。
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- プチ鹿島の思わず書いてしまいました!!
- 「時事芸人」プチ鹿島が圧倒的なキレとコクで「メルマガ芸人」も目指す毎週更新のコラム集。
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- マキタスポーツの週刊自分自身
- メジャーとマイナーの境界にいる僕は今、自らを実験台としてリアリティショーを生きる。他じゃ絶対書かないとこまで、踏み込む。マジで。
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