
2019年5月
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あの男がカンヌ映画祭で大暴走『Mr. ビーン カンヌで大迷惑?!』
今年もカンヌ国際映画祭が閉幕した。毎年この時期になると耳にするフランス・カンヌの地名だが、なにぶん行ったことがないので、どんなところなのかイメージがつきにくい。
5/31 (Fri)-
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悪知恵と、身を守る方法と、人生の意味。『闇金ウシジマくん Part3』
真鍋昌平の人気コミックを実写化。ドラマや映画にもなった『闇金ウシジマくん』。今回は映画第3弾の『闇金ウシジマくん Part3』についてご紹介。
5/29 (Wed)-
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ジョージ・クルーニーが人生の危機を演じる『ファミリー・ツリー』
著名人のルーツをたどる番組が人気だというが、自分の先祖がどんな人間だったのか、どんな人でも多少なりとも興味があるのではないだろうか。
5/28 (Tue)-
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人生における"異性の友情"の重要性『Something Borrowed 幸せのジンクス』
あなたは異性の友だちがいますか? 世間では「異性の友情は成立しない」とよく言われていますが、もし成立した場合、それは人生において恋愛関係よりも大切なものになるかもしれません。
5/27 (Mon)-
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思春期ならではの "エンドレスな苦痛"『スウィート17モンスター』
人生の中で一番むずかしい時期と言っても過言ではない思春期。その苦悩をダイレクトに描いたのが、青春映画『スウィート17モンスター』。
5/24 (Fri)-
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映画史上一番怖いゾンビかも『新感染 ファイナル・エクスプレス』
2017年に公開され、瞬く間にヒットした韓国パニック映画『新感染 ファイナル・エクスプレス』。アジア圏だけではなく、南米をはじめ世界中でも反響があったようです。
5/23 (Thu)-
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母の"諦めない愛"に涙!『ベン・イズ・バック』
最近母親役を演じることが多くなった人気女優ジュリア・ロバーツ。最新作『ベン・イズ・バック』では、「ジュリア・ロバーツ=強くたくましい母」というイメージへ、完全チェンジを果たしています。
5/20 (Mon)-
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悲しい現実の先に光が見える『もうひとりの息子』
『そして父になる』が公開された2013年、フランスでも子どもの取り違えをテーマにした作品が公開されていたのをご存知だろうか。
5/20 (Mon)-
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MVとして見よう。『君と100回目の恋』
アイドル的な売り方をした女性シンガーが出演する映画は大体、単なるMVになると巷で言われるよう、本作を映画として視聴した場合、いろいろな面でキツくなる。「金のかかったプロモーションビデオだなぁ」程度に観ることが精神衛生上よろしい。
5/16 (Thu)-
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アクション映画に推理の尺は結構です『ラスト・ウィッチ・ハンター』
漫画の実写化を観て気が触れそうになったり、20代が高校生の制服を着て織りなす学園恋愛モノに辟易したり、映画を視聴することが苦行と変わりなくなりつつあった。
5/15 (Wed)-
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仕事を舐め切った人間の労働賛歌『東京PRウーマン』
働く女性が主人公のお仕事モノは数あれど、これほど働くということを舐めた映画は珍しい。予告では「21世紀のトレンディドラマ」と謳っているが、なるほど本作はバブル期の「取り合えず派手な雰囲気出しておけばいいだろう」という安直さに通じるものがある。
5/14 (Tue)-
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原作の要素を過積載でアウト『PとJK』
「量産されるのだから、何かしら見るべきものがあるのかもしれない」と、漫画原作の実写化をディグっているのに、今回もまた地雷を踏む。
5/13 (Mon)-
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設定を自ら覆すスタイル『シンデレラ・ゲーム』
2019年5月現在、NGT48の山口真帆さん暴行事件でアイドル冬の時代が加速化して氷河期に突入しているように見受けられる。そんな時にアイドル戦国時代に量産されたアイドル主演映画をセレクト。
5/ 8 (Wed)-
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誰がいつ遭遇してもおかしくないテロの恐怖『15時17分、パリ行き』
『アメリカン・スナイパー』や『J・エドガー』など様々な傑作を生み出してきた名匠クリント・イーストウッド。彼が監督を務め2018年に公開された『15時17分、パリ行き』は、映画ファンたちにいろんな意味で衝撃を与えました。
5/ 4 (Sat)-
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知らず知らずキモ男に監視されてしまう恐怖。『アブノーマル・ウォッチャー』
「過去10年に3000万台以上の監視カメラが売られ、昨年は8000人以上の人が盗撮の被害に遭っている」。そんな衝撃的事実を冒頭で叩きつけてくるのはアメリカ産変態映画『アブノーマル・ウォッチャー』。
5/ 3 (Fri)-
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- 村本大輔が、まさにここだけの秘密の話を、テキストではなく、音声コンテンツや映像メインでお届けします。
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