
2019年3月
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やっぱりドイツ語ってかっこいい!『ビジネス・ウォーズ』
製作はアメリカだし、もちろん彼らは英語を使っていますが、本作を見ると、なんだかドイツ語ってかっこいい! ドイツ語を知っているって得だな! なんて思っちゃいます。
3/29 (Fri)-
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ビールを片手に観たくなるゾンビ映画『ショーン・オブ・ザ・デッド』
ゾンビ映画といえば? そう聞かれて『ショーン・オブ・ザ・デッド』を思い浮かべる映画ファンも少なくないはず。
3/28 (Thu)-
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嘘つきの特徴丸わかり。『クーパー家の晩餐会』
大きな嘘や小さなかわいい嘘。誰だって何かしら嘘をついたことはあると思います。一方で、他人の嘘に苦しめられたことがある人も少なくないはず。
3/27 (Wed)-
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邦画の悪習が過積載『サニー/32』
冬のある日、24歳の誕生日を迎えた中学校教師の藤井赤理(北原里英)は柏原(ピエール瀧)と小田(リリー・フランキー)の2人組によって、雪深い山麓の廃屋へ拉致される。
3/26 (Tue)-
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ハリウッド人気黒人俳優が大集結したコメディ!『お葬式に乾杯!』
冠婚葬祭の中でも、結婚式を題材にしたコメディはたくさんありますよね。でも、お葬式が題材のものってなかなかないような気がします。しかし、一本だけ超有名な "お葬式コメディ" があるのを知っていますか?
3/25 (Mon)-
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"上辺だけの友情"の危険性『招かれざる隣人』
これまでの人間関係の中で「こいつ上辺だけだな」と感じたことは誰しもあるのではないでしょうか。特に女性同士にそういった関係が多く存在するようにも思えます。
3/22 (Fri)-
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肩こり腰痛に効きます『プーと大人になった僕』
世界一著名な熊である「プーさん」は、1926年に発表されたA・A・ミルンの児童小説「くまのプーさん」を原作に生まれたことは、いまさら説明不要だろう。
3/21 (Thu)-
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ラブコメ古典のマッシュアップ『高慢と偏見とゾンビ』
およそ200年も前に書かれた恋愛小説が、時代をめぐりゾンビ映画に生まれ変わる。それだけで、なんて面白そうなんだろうとワクワクする。
3/18 (Mon)-
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家族の再生プロジェクト『みんな元気』
ロバート・デ・ニーロとドリュー・バリモアが共演し、主題歌はポール・マッカートニーの書き下ろし楽曲。こんなに豪華キャストなのに、日本では公開されなかった(!)ビデオスルー作品『みんな元気』(2009)を紹介したい。
3/15 (Fri)-
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うさぎをペットにしたい欲が爆発する映画『ピーターラビット』
近年、一人暮らしの女性でウサギをペットとして飼う方が急増しているそうです。ダントツで人気なのはネザーランドドワーフ。手のひらに収まるサイズの小さなこのうさぎ、実はイギリスの名作絵本「ピーターラビット」のモデルになったそう。
3/14 (Thu)-
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高校時代はとんでもなく貴重だと実感させられる。『暗黒女子』
思春期で、純粋で清らか。そんな女子高校生同士だからこそ繰り広げられるミステリーはストーリーが進むに連れ、ずるずるとその独特な魅力に惹かれていってしまいます。
3/12 (Tue)-
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子育ての普通をぶっ壊すロードムービー『はじまりへの旅』
『はじまりへの旅』は、2016年のカンヌ国際映画祭で「ある視点」部門で監督賞を受賞した作品で、ある一家のロードムービーである。ヴィゴ・モーテンセン演じる主人公のベンは7歳から18歳までの3男3女の父親。
3/ 6 (Wed)-
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他人の目を気にしすぎる人に、効力がある一本。『ブレックファスト・クラブ』
「他人の目を気にするな」。自己啓発本や、さまざまな映画作品に、このメッセージが込められている気がします。たしかに、他人の目を気にしてしまうことで、自分の本来のチカラを出せなくなってしまうし、時に自分を見失ってしまうことも。
3/ 5 (Tue)-
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冬に飽きたら季節外れの夏映画を『プールサイド・デイズ』
いよいよ冬服に飽きる3月である。晴れた日には軽いコートを着ているが、まだ後悔することも多い。分厚いタイツを脱ぎ捨てて、部屋中の窓を全開にしたい。
3/ 1 (Fri)-
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- ウーマンラッシュアワー村本大輔の「THE SECRET COMEDY SHOW」
- 村本大輔が、まさにここだけの秘密の話を、テキストではなく、音声コンテンツや映像メインでお届けします。
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