
2012年10月
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いろんな意味で異端なヒーロー『ゴーストライダー』
マーヴェル・コミックの人気キャラを映画化した『ゴーストライダー』。ニコラス・ケイジのカツラ姿も拝めます。
10/31 (Wed)-
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日本にプロムがなくてよかった! 『メリーに首ったけ』
コメディ俳優ベン・スティラーの奇跡を改めて感じます。キャメロン・ディアス出世作、ラブコメの金字塔。
10/28 (Sun)-
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『天使のくれた時間』のどちらかの時間を譲って欲しい。
超裕福な独身貴族が、もし元恋人と結婚していたら?という人生を味わうという、そもそも羨ましい映画です。
10/27 (Sat)-
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夢見る三十路女子への最良のアドバイスがここに。『ブロークン・イングリッシュ』
王子様幻想を卒業させてくれる、老人の助言。パリのバーへ、今すぐ立ちこぎで行きたくなります。
10/24 (Wed)-
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過去に戻って友達を作りたくなる。『サマータイムマシン・ブルース』
『踊る大捜査線』シリーズの本広克行監督が、自身の出身地・香川県でロケを行った作品。部員たちの仲の良さに腹がたちます。
10/23 (Tue)-
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『Mr.&Mrs.スミス』の夫婦喧嘩を観て、なんだか安心した。
ブラピとアンジーの出会いのきっかけになった映画。ただの夫婦喧嘩もここまでやると圧巻です。
10/21 (Sun)-
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格差社会もアリかと思えてくる『WALL・E』
荒廃した地球にたったひとり残されたロボットのお話。人類の描かれ方に、いろいろと考えさせられます。
10/20 (Sat)-
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『サマーウォーズ』が人見知り克服に一役。と、専門家は誰も言っていない。
大家族の熱い絆に感動する一方で、一対一や集団の中でのコミュニケーション術も学べる良作。
10/19 (Fri)-
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『リリィ・シュシュのすべて』を観るとエヴァンゲリオンを見返したくなる。
寝る前に観ると圧倒的に寝付きが悪くなります。そのくらい、重い。映画のパワーを感じる一作です。
10/18 (Thu)-
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願わくば、老後は喜劇がいい。『大鹿村騒動記』
いやはや、じいさんに魅せられた1本でした。名優・原田芳雄が企画立案からかかわり、遺作となってしまった作品でもあります。
10/17 (Wed)-
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『シュレック』を観て、友達の功罪について考えた。
自分の醜さをコンプレックスに感じている緑の怪物から、数少ない友達を大切にする必要性を教えられました。
10/17 (Wed)-
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『ラヂオの時間』を観て、わがままというものを理解した。
「役の名前が昔おとこを取られた女と同じ名前だから嫌」という大物女優のわがままで始まる映画を観て、人のわがままを許してあげたくなった。
10/16 (Tue)-
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『ピンポン』を観て卓球部に入れば良かったと思った。
根暗なイメージの卓球を題材にしながらビックリするほどかっこいい。こんなことなら迷わず卓球部に入ればよかったです。
10/15 (Mon)-
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『人間失格』を観て、自分の方が全然失格だと思った。
太宰治の生誕100周年を記念して、初めて映画化。主人公のモテっぷりが気になって仕方ありません。
10/14 (Sun)-
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30代シングル女子の悩み悪化を実感! 『ブリジット・ジョーンズの日記』
厚生労働省が発表したデータによると、昨年の女性の平均初婚年齢は29.0歳(厚生労働省「人口動態統計」より)だそうです。
10/ 9 (Tue)-
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『ダーク・シャドウ』のラブシーンがすごい。
映画のストーリーなんてどうでもいい! 観るべきものはたった一つ。「ラブシーン」です。
10/ 2 (Tue)-
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『アニー・ホール』を観て、友達がいないことを誇りに思った。
友達がいない人とは正直なのです。正直過ぎて、生きにくいのです。あと真面目であるともいえます。友達がいないことは、むしろ誇り。勲章なんです。
10/ 1 (Mon)-
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