
2025年5月
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名優レイ・リオッタの遺作コメディ『コカイン・ベア』
『グッドフェローズ』や『ブロウ』など、数々の名作に出演してきた俳優のレイ・リオッタ。2023年に惜しくもこの世を去った彼の遺作のひとつとなったのは、米女優エリザベス・バンクスが監督したダークコメディ『コカイン・ベア』です。
5/29 (Thu)-
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記事はAIチェック済み『インプランテッド AI暴走』
先日、単発の原稿執筆依頼を受けた。資料を渡すのでこれをベースに記事化せよとのこと。自分でやるべきなのは重々承知の上で、これを今流行りの生成AIに任せたらどうなるんだろうかと思い......
5/28 (Wed)-
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カルト的人気のコメディ作品『俺たちニュースキャスター』当初の脚本案が面白い
数々のコメディ作品に出演してきたウィル・フェレル。彼の代表作と言っても過言ではないのが2004年の『俺たちニュースキャスター』。
5/27 (Tue)-
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『ジョーカー』に影響を与えた80年代名作『キング・オブ・コメディ』
『タクシードライバー』や『グッドウェローズ』で知られる名コンビ、マーティン・スコセッシ監督とロバート・デ・ニーロ。そんな2人が生み出した1982年の"異色の名作"である『キング・オブ・コメディ』を今回はご紹介。
5/21 (Wed)-
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SNS時代の闇を描く『#スージー・サーチ』
誰もが人気者になれる可能性を秘めたSNS。しかし、人気アカウントには、競争心や嘘などの"闇"が潜んでいる場合も......。そんなSNS時代を風刺した映画『#スージー・サーチ』を今回はご紹介。
5/19 (Mon)-
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実話に基づく悲劇の裏にあった男たちの勇気『オンリー・ザ・ブレイブ』
2013年6月、アリゾナ州ヤーネヒルで大規模な火災が発生。この災害で19人の消防士が命を落としました。『オンリー・ザ・ブレイブ』は、彼らの壮絶な戦いを描いた作品です。
5/16 (Fri)-
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一生で一番美しい年齢の映画『櫻の園』
ポール・ニザン「アデン・アラビア」の冒頭の一節。「僕は20歳だった。それが人の一生でいちばん美しい年齢だなどとだれにも言わせまい。」
5/15 (Thu)-
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今の分断の時代にこそ観てほしい。『差別』
映画『差別』は、2010年4月に始まった高校無償化制度から朝鮮学校だけが除外されたことによって、様々な地域の朝鮮学校が撤廃を訴えて訴訟を起こした成り行きをカメラで撮り続けたドキュメンタリー映画である。
5/13 (Tue)-
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こんな泥棒なら会ってみたい。『ゴヤの名画と優しい泥棒』
2020年のイギリス映画。『ノッティングヒルの恋人』で知られるロジャー・ミッシェル監督の長期映画の遺作となりました。
5/12 (Mon)-
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史上最強の大学映画である。『ドレミファ娘の血は騒ぐ』
「大学っておかしなとこですね。お祭りみたい。ていうか、遊園地みたい。戦場かな」
5/ 9 (Fri)-
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トム・ハンクス監督、ひと夏の一発屋バンド物語 『すべてをあなたに』
「バンドやろうぜ!」のノリで始まり、気づいたら全米ヒットチャートにランクイン。そんな都合のいい話があっていいのか?と思いながらも、それでいいんです!
5/ 7 (Wed)-
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笑って泣ける!『カラオケ行こ!』
和山やまの人気漫画を、監督・山下敦弘、脚本・野木亜紀子で2024年に映画化された本作。成田狂児の誕生日5月5日を記念して、5月3日〜5日の3日間限定で、特別上映が行われます!
5/ 1 (Thu)-
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【無観客! 誰も観ない映画祭 第43回】『ビッグフットVSゾンビ』
今月も開幕しました。「無観客! 誰も観ない映画祭」。今月の作品は、謎の中毒性を誘発する「ペンシルバニアのスピルバーグ」ことマーク・ポロニア監督の『ビッグフットVSゾンビ』。シーサーペン太さんがお届けします。
5/ 1 (Thu)-
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- 2025年6月18日
- もやもやレビュー
- バカエロB級ホラーかと思いきや最悪の後味『YUMMY/ヤミー』
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- 2025年6月17日
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- ベタな作品ながら異様なレベルの金遣い『ペガサス 飛馳人生』
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- 2025年6月16日
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- 異様に薄っぺらい復讐の連鎖が続く73分『クイーンギャング 怒りのリベンジ・ライド』
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- 2025年6月18日
- 「この設定、前に読んだことある...!」 すべて〈青ひげ〉で読み解ける!?
- 皆さんは「青ひげ」というお話をご存じでしょうか。...
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- 2025年6月13日
- 名前を聞くだけでイラッとする...... 脳から"嫌いなあの人" を追い出す7つの方法
- 「もう顔も見たくない」「思い出すだけでムカムカす...
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- 2025年6月11日
- ビル前にある「定礎」とは? 鳩は頭を"振っていない"? 見慣れた風景に潜む"小さな謎"を解き明かす
- いつも何気なく見ている日常の風景。少し注意深く見...
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- ウーマンラッシュアワー村本大輔の「THE SECRET COMEDY SHOW」
- 村本大輔が、まさにここだけの秘密の話を、テキストではなく、音声コンテンツや映像メインでお届けします。
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- 週刊かもめんたるワールド
- メールマガジンでありながら、もはやテキストにこだわらず映像と音声で彼らのコント、コラム、撮り下ろし映像をお届けしてまいります。
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- プチ鹿島の思わず書いてしまいました!!
- 「時事芸人」プチ鹿島が圧倒的なキレとコクで「メルマガ芸人」も目指す毎週更新のコラム集。
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- マキタスポーツの週刊自分自身
- メジャーとマイナーの境界にいる僕は今、自らを実験台としてリアリティショーを生きる。他じゃ絶対書かないとこまで、踏み込む。マジで。
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