294. 『るろうに剣心 京都大火編』
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瀬田宗次郎を演じた俳優・神木隆之介。実は原作を読み始めた際に宗次郎に一目ぼれし、出演が決まる前から役作りを始めていた。彼の宗次郎抜擢は、なるべくしてなったのかもしれない。
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293. 『ファイト・クラブ』
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『ファイト・クラブ』:自身の番組にて、物語のオチをバラす暴挙に出た女性司会者ロージー・オドネル。どうやら映画の内容が気に入らなかったようで、"セックスとバイオレンスしか内容がない"と批判する一幕も。
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292. 『アメリ』
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『アメリ』:同作といえば、主人公・アメリが運河で水切りをする場面が印象的。だがじつはアメリ役のオドレイ・トトゥ自身は水切り遊びが苦手だったため、わざわざCGなどの特殊加工を使って処理されていた。
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291. 『ちはやふる -結び-』
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『ちはやふる -結び-』:主人公の広瀬すずに対し、「鼻からラーメン出てるよ!」と指摘する幻のシーンが存在した。雰囲気に合わないことから別の台詞に差し替えられたものの、広瀬は"どうやったら鼻からラーメンが出せるのか"を真剣に悩んでいたという。
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290. 『踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!』
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『踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!』:各省庁の管轄が混在して封鎖できない設定のレインボーブリッジ。脚本担当の君塚良一氏は取材中に"警察の権限で簡単に封鎖できる"と知ったが、「聞かなかったことに」したそう。
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289. 『フォレスト・ガンプ/一期一会』
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『フォレスト・ガンプ/一期一会』:1枚の羽がトム・ハンクスの足元に舞い落ちる、印象的な映画冒頭。CGに莫大な費用がかけられており、同作について語った映画監督の北野武氏によれば「(羽が)足元にきた時には俺の映画は予算終わってる」らしい。
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288. 『ダークナイト』
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『ダークナイト』:同作で初めてIMAX撮影に挑んだクリストファー・ノーラン。当時世界に4台しかなかったIMAXカメラを、カーチェイスシーンにて見事に大破させたらしい。ちなみに9年後、『ダンケルク』の撮影でもIMAXカメラを水没させている。
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287. 『ワンダーウーマン』
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『ワンダーウーマン』:アメコミ界きっての女性ヒーローを演じ、一躍スターとなったガル・ガドット。実のところ当時は何のオーディションか知らずに受けていたそうで、ちょうど同じ頃には女優を辞めようと思っていたらしい。一発逆転、まさにワンダフル!
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286. 『銀魂2 掟は破るためにこそある』
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『銀魂2 掟は破るためにこそある』:激しいアクションシーンにも挑戦した主演の小栗旬は、筋肉をムッキムキに鍛えて撮影に臨んでいる。ただしその理由はアクションのためではなく、劇中で菅田将暉とともに披露する"女装シーン"を面白くするためだった。
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285. 『コンフィデンスマンJP プリンセス編』
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『コンフィデンスマンJP プリンセス編』:マレーシアのリゾートホテルに滞在したキャスト一行。リチャード役・小日向文世は連日酔っ払って白濱亜嵐に絡み、毎晩のように"ムーンウォーク"を習っていたとか。
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