映画部の編集担当をやっています。好きなジャンルはゾンビからホラーまで(狭い)。好きな映画は『300(スリーハンドレッド)』。人生で初めてビデオ屋で借りた映画は『グレムリン』です。友達はほぼいません(募集中です)。ポテトチップはのりしお派。O型。 ■主な担当コーナー |
1974年生まれ。ライター。2人姉妹の次女。B型。冷え症。1年のうち350日はコンバース。映画館で寝てしまう確率35%。好きな映画の友はまい泉のカツサンド。その際は満腹になり過ぎると眠ってしまうので三個入りがベスト。好きなTV番組はモヤモヤさまぁ~ず。 ■主な担当コーナー |
20代男。嫌いな言葉:彼女、彼氏、デート、友達。道行く素敵な女の人を見るたびに「この人がもし彼女だったら」という妄想が溢れて止まらない。人生をエンジョイしている人が大嫌い。友達がほしい。風のない日も、外に一歩も出なかった日も前髪が流れている。 ■主な担当コーナー |
「幸薄そう」と人様からよく言われるせいか、アンハッピーエンドな映画が大好きなアラサー女。でも、先日深夜に『素晴らしき哉、人生!』を観て、一人号泣しました。スイーツ(笑)女子を殲滅したい。けど、内心憧れてます。 ■主な担当コーナー |
うだつの上がらない30代女子。初めてお小遣いで観た映画は『アダムス・ファミリー』。額くらいはクリスティーナ・リッチと似てるんじゃないかという妄想癖ゆえ友達がいません。ペンシルはロケットペンシル派です。 ■主な担当コーナー |
1983年生まれ。秋田県出身。O型。ひとりっ子。甘いものに目がない、あんこ党粒あん派。映画はひとりで見たい派。好きな映画館はTOHOシネマズ六本木ヒルズとシネスイッチ銀座。好きな俳優は館ひろし、西田敏行、ジョン•トラボルタ。 ■主な担当コーナー |
1980年の聖夜、田んぼの真ん中で生まれました。国際派お嬢様育ちに憧れを抱いています。王子様を探している三十路です。いつか『海猿』に出演したい。嘘です。好きな俳優はスティーブ・ブシェミ。いつ到来するやもわからないモテ期に備えて自分を磨いております。 ■主な担当コーナー |
イルマティックナードライター/編集者。最近は台湾にハマっていて去年は5回も行きました。ふだんは『スペクテイター』『ケトル』『週刊金曜日』なんかでライター、『やまもといちろうメルマガ』の編集、マンガにも関わったりと節操無く活動中。twitter:pokke ■主な担当コーナー |
ライター&コピーライター。好きな映画は『リトル・ダンサー』、好きな俳優はアクション映画以外の時のブルース・ウィリスとラブコメ以外の時のジュード・ローです。『アバター』に出てくるイクランと心を通わせて一緒に飛ぶのが夢。よろしくお願いします。 ■主な担当コーナー |
東京寄りの横浜育ち。他人に甘く、自分に甘い。甘いものより、苦みのあるビールが好きです。何でもきれいにまとめられる「ご縁」という言葉もとても好き。好きな映画は「リトル・ロマンス」。いい歳して(三十路)、乙女だと言われている今日この頃。 ■主な担当コーナー |
映画は監督より俳優で選ぶミーハーライター兼編集者。今はなき映画雑誌「ROADSHOW」にジョシュ・ハートネットの自作似顔絵が掲載されたのが唯一の自慢。好きな映画は『L.A.コンフィデンシャル』。おヒゲにカプチーノの泡をつけたラッセル・クロウを夢見る日々です。 ■主な担当コーナー |
ライター。1984年生まれ。神奈川県・湯河原町出身。放送作家の父親を持つ。元高校球児。野球映画は一通り観てるつもりだが、名作『フィールド・オブ・ドリームス』や『メジャーリーグ』よりも『ヒーローインタビュー』(1994年、野島伸司脚本)の方が個人的には好き。ちなみに趣味はフットサル。好きな俳優は窪塚洋介、柴咲コウ。座右の銘は「率先」「初心忘れるべからず」。血液型B型。 ■主な担当コーナー |
『シークレット・ウィンドウ』のような予想外の結末的な映画が大好物なアラサー女子。映画が好きすぎて吹き替えと字幕のニュアンスの違いに疑問を持ち、20歳の頃から英語を勉強し始める→いまだに勉強中。 ■主な担当コーナー |
出版、新聞を経て某県漁連指定仲買人。稼業違いに戸惑いながらフグを競り落とす日々。「幻の魚」と言われるノドグロは基本、年中漁港に揚がっていることを知り「幻」とは何かをたまに考えるガラスの80年生まれ。好きな映画は『仁義なき戦い』。 ■主な担当コーナー |
雨の日嫌いのライター。珈琲と本、ビールに蕎麦があれば概ね満足。
帽子を忘れると挙動不審になる。はじめて映画館で観たのは「キョンシー」で、好きな四字熟語は晴耕雨読。動物全般に目がない。 ■主な担当コーナー |
1989年生まれ、福岡で活動する編集者・ライター。「働き方を変えた人たち」を特集したリトルプレス『HOWLAND』を創刊。ライターとしては雑誌『ケトル』、ウェブサイト『福岡移住計画』などで執筆中。イベントのディレクションや企業のブランディングにも携わっています。70年代の日本映画が好きです。 ■主な担当コーナー |
2015年東京国際映画祭WOWOW賞の審査員を経験。ボディージュエリー講師としての美容業界からの視点、また、8年間病院で臨床検査技師として働いてきた医療従事者としての視点からなど幅広い分野の知識や経験を活かした記事を書いていきたいと思っております。よろしくお願いします。 ■主な担当コーナー |
アメキャラ系ライターの肩書きで、アメコミ・ヒーロー映画やSF、モンスター映画についての伝道活動を、雑誌、TV、WEB等で展開。 映画「アメイジング・スパイダーマン」「アベンジャーズ」の劇場パンフレットにも寄稿しています。映画「サラリーマンNEO劇場版(笑)」にCMクリエーター役でなぜか出演。 ■主な担当コーナー |
1960年東京出身。UMA(未確認生物)研究家。キングギドラやガラモンなどをこよなく愛す昭和怪獣マニア。趣味は、怪獣フィギュアと絶滅映像作品の収集。総合格闘技道場「ファイトネス」所属。著書に『放送禁止映像大全』(文春文庫)、『未確認生物学!』(メディアファクトリー)、『本当にいる世界の未知生物(UMA)案内』(笠倉出版)など。ウェブ『ハピズム』でUMAコラム連載中。 ■主な担当コーナー |
会長本人が試合までしちゃうという、本気でバカをやるWWEに魅せられて早十数年。現在「J SPORTS WWE NAVI」ブログ記事を担当中。映画はB級が好物。心の名作はチャック・ノリスの『デルタ・フォース』! ■主な担当コーナー |
にかいどう・たける/1964年生まれ。大手出版社勤務の後、独立。近著に『29歳からはじめる ロックンロール般若心経』(フォレスト出版)、『ぎゅーたん!「十牛図」で学ぶプチ悟りの旅』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)がある。リストラ、転職や借金、それらにともなうメンタルな病理などに、長いサラリーマン体験を生かしたユニークな対処法を提案。高校生から中高年まで幅広いファンの支持を得る。一見、ふざけているのかと思われる作品群の奥に、仏教的な癒しや悟りの感覚を漂わす。ブルースとジャズを愛する陽気なオッサン。無類の犬好きでもある。 ■主な担当コーナー |
1961年静岡県浜松市出身。映画業界紙記者を経て、1996年からフリーの映画ジャーナリストに。以後多数の劇場用パンフレット、「キネマ旬報」「宇宙船」「INVITATION」「アニメ!アニメ!」「フィナンシャル・ジャパン」等の雑誌・ウェブに寄稿。また「日本映画、崩壊 -邦画バブルはこうして終わる-」「宮崎アニメは、なぜ当たる -スピルバーグを超えた理由-」「映画館の入場料金は、なぜ1800円なのか?」等の著書あり。最新作は「映画宣伝ミラクルワールド」(洋泉社)。好きな映画は、ヒッチコック監督作品(特に『レベッカ』『めまい』『裏窓』『サイコ』)、石原裕次郎主演作(『狂った果実』『紅の翼』)に『トランスフォーマー』シリーズ。 ■主な担当コーナー |
1974年生。国内最大級のアクセスを誇る総合映画情報サイト「映画生活(現:ぴあ映画生活)」の初代編集長を経て、現在はフリー。年間延べ250人ほどの来日ゲスト、俳優、監督への取材を行い、雑談のような語り口で相手のホンネを引き出すスタイルは、一部の関係者に定評がある。史上もっともアガッたインタビューは、あのM・ナイト・シャマラン監督に「キミの体からは気が出ている!」とホメられたこと。主な出演作として故・水野晴郎氏がライフワークとしていた反戦娯楽作『シベリア超特急5』(05)(本人役、"大滝功"名義でクレジット)、『トランスフォーマー/リベンジ』(09)(特典映像「ベイさんとの1日」)などがある。 ■主な担当コーナー |
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