
2017年1月
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東京国際映画祭観客賞受賞作!『勝手にふるえてろ』
綿矢りささんの『勝手にふるえてろ』を映画化! 主演は現在TVドラマやCMで大活躍中の松岡茉優さん。明日から公開です!!
12/22 (Fri)-
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悪魔払いされる疾患の正体は......!?『彼女が目覚めるその日まで』
あこがれのニューヨークポスト紙で働く21歳のスザンナ・キャハラン(クロエ・グレース・モレッツ)を襲った病の正体は一体なんなのか?
12/15 (Fri)-
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真実とは何か? 考えるきっかけを与えてくれる。『否定と肯定』
ホロコーストはあったのか? それとも、なかったのか? ロンドンで実際にあった裁判を描いた法廷劇『否定と肯定』が明日公開! レイチェル・ワイズがとにかくすごい!
12/ 7 (Thu)-
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五感で存分に楽しむ至福のひととき。『プラハのモーツァルト 誘惑のマスカレード』
モーツァルト生誕260年記念作品『プラハのモーツァルト 誘惑のマスカレード』が、 12月2日(土)より全国順次公開! アナイリン・バーナード演じるモーツァルトがイケメン!
11/23 (Thu)-
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人ごとではいられない! 次に巻き込まれるのはもしかしてあなたかも!? 『まともな男』
2016年スイス映画賞で最優秀脚本賞を受賞した鬼才レビンスキー監督の作品が初めて日本に上陸。『まともな男』 11月18日(土)より新宿K's cinemaほか全国ロードショーです!
11/15 (Wed)-
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運命の相手のみつけかた教えます!『ピーチガール』
原作は累計発行部数1300万部を超える、上田美和によるウルトラヒットコミック! 1997年から2004年まで「別冊フレンド」で連載され女子中高生を中心に大ブームを巻き起こした伝説のコミックがついに実写化。
6/ 5 (Mon)-
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魂のぶつかり合いを目の当たりにする『武曲 MUKOKU』
綾野剛さん×村上虹郎の魂のぶつかり合いを描く『武曲 MUKOKU』。剣道を題材にした熊切和嘉監督の最新作、明日公開です!
6/ 2 (Fri)-
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そっと心に光をともす『光をくれた人』
「本当の母親」と「育ての母親」子供にとっての幸せは一体どこにあるのだろう? 2人の母親が願うものそれは「娘の幸せ」ただひとつだった。2人の母親の選択にラスト10分は涙が止まらない。
5/19 (Fri)-
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人生をかけてやりたいことが、いつ見つかるのかを教えてくれる。『ReLIFE リライフ』
Web漫画「comico」で人気No.1の漫画が原作! 一見学園ドラマ。でも、『ReLIFE リライフ』は、大人にも見てほしい映画です。
4/18 (Tue)-
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広い世界を知る『はじまりへの旅』
「普通」ってなだろう? 本作を見ている間、終始考えることになるのは自分が思っている「普通」とは自分が決めた自分基準のものであるのだということ。
4/ 6 (Thu)-
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このイヤミスが癖になる『暗黒女子』
「イヤミス」という言葉を知っているだろうか? 読んでイヤな気持ちになる最悪な結末だが、後味が悪ければ悪いほど"クセ"になってしまう魅惑のミステリーのことである。本作はイヤミス要素満載なのである。
3/31 (Fri)-
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実写化大成功!『3月のライオン』
本作の主演を演じたのは神木隆之介だ。本当に漫画から飛び出してきたかのようにイメージがぴったり。脇を固める俳優陣も豪華かつイメージ通りだった。
3/20 (Mon)-
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國村隼のすさまじい存在感。韓国産究極のサスペンススリラー『哭声/コクソン』
『悲しき獣』のナ・ホンジン監督の最新作。この監督の作品は毎回ずっしりと心のどこかに残って離れない。離れてくれない。そんな作品を生み出すことに長けた監督だ。
3/17 (Fri)-
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最も純粋なラブストーリー『ラビング 愛という名前のふたり』
現代ではごく普通とも思えるこの結婚という行為を「異人種間の結婚は法律で禁止する」とされていた時代。この法律と戦った夫婦の物語。
3/13 (Mon)-
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バディムービーの新定番、誕生! 『ナイスガイズ!』
世界の様々な賞レースで次々と受賞し、ついにアカデミー賞という大きな賞でも6冠を受賞し注目の集まる『ラ・ラ・ランド』で主演...
3/ 6 (Mon)-
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どこまでも答えの見つからないミステリーほど面白い物はない『愚行録』
なかなかたどり着かない真実の裏に、何十にも隠された本当の真実にたどり着いたときにはエンドロールだった。
2/21 (Tue)-
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「電気」がなくても「愛」がある。『サバイバルファミリー』
家族が直面する、朝起きてテレビもみられない、水も出ない、今までの普通が全部なくなった生活。果たして自分ならどのような行動をとるだろうか?
2/18 (Sat)-
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愛する人を信じ抜く。そんな美徳の目撃者となる『マリアンヌ』
もしも自分の愛した人が嘘をついていたら、どうするか?
2/14 (Tue)-
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爽快な歌声に癒やされる『キセキ -あの日のソビト-』
数々のヒットを飛ばしながらも、ずっと顔出しNGを貫き通すGReeeeNの結成秘話が、イケメン4人主演で映画化! 明日から公開ですよ〜!!
1/27 (Fri)-
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本当に大切なものと向き合うということ。『沈黙−サイレンス−』
窪塚洋介の演技がすごい! 遠藤周作原作のマーティン・スコセッシ監督作品『沈黙−サイレンス−』が明日から公開です! これは見逃せない!!
1/20 (Fri)-
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『この世界の片隅に』 後生に残したい!珠玉のアニメーション
この国に起こったことを忘れずに知って欲しいと願わずにはいられない作品がまた一つ増えた。
1/12 (Thu)-
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ゲームと現実の境目はどこにあるのか? 『NERVE 世界で一番危険なゲーム』
オンラインゲームに飽きた現代人が突き詰めるゲームの形とそのつきあい方を、スクリーンの前の私たちへと突きつける! そんな映画が、明日から公開です!
1/ 5 (Thu)-
■もやもやレビュー
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- 2025年3月31日
- もやもやレビュー
- ニュースを見ていると頭をよぎる『合衆国最後の日』
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- 2025年3月28日
- もやもやレビュー
- シンデレラストーリーの裏に潜む"現実"『ANORA アノーラ』
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- 2025年3月28日
- もやもやレビュー
- 批判が集まる実写版『白雪姫』、もう一度鑑賞したいと思ったワケ
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- 2025年3月27日
- 【「本屋大賞2025」候補作紹介】『spring』――稀代の舞踊家にして振付家。ひとりの天才を多角的な視点から描いた長編バレエ小説
- BOOKSTANDがお届けする「本屋大賞2025...
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- 2025年3月25日
- 【「本屋大賞2025」候補作紹介】『死んだ山田と教室』――事故死した山田が教室のスピーカーから蘇った!? 笑いとせつなさが輝く青春小説
- BOOKSTANDがお届けする「本屋大賞2025...
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- 2025年3月21日
- 【「本屋大賞2025」候補作紹介】『小説』――なぜ私たちは読むのか? 「小説は何か」という真理を解き明かす壮大な読書体験がここに。
- BOOKSTANDがお届けする「本屋大賞2025...
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- ウーマンラッシュアワー村本大輔の「THE SECRET COMEDY SHOW」
- 村本大輔が、まさにここだけの秘密の話を、テキストではなく、音声コンテンツや映像メインでお届けします。
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- 週刊かもめんたるワールド
- メールマガジンでありながら、もはやテキストにこだわらず映像と音声で彼らのコント、コラム、撮り下ろし映像をお届けしてまいります。
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- エレキコミックの「エレマガ。」
- 完全スマホ対応の「観る・聴く・読む」全部入りハイブリッドメールマガジン。ここだけの彼らの秘蔵映像、コラム、トークなどなど。
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- プチ鹿島の思わず書いてしまいました!!
- 「時事芸人」プチ鹿島が圧倒的なキレとコクで「メルマガ芸人」も目指す毎週更新のコラム集。
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- マキタスポーツの週刊自分自身
- メジャーとマイナーの境界にいる僕は今、自らを実験台としてリアリティショーを生きる。他じゃ絶対書かないとこまで、踏み込む。マジで。
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- かもめんたるの映像コンテンツ
- かもめんたるの映像をネットでまるっと楽しむことができる、動画コーナー! 閲覧有効期限なし1500円(税込)と「週刊かもめんたるワールド」定期購読者価格700円(税込)の2つからお選びいただけます。
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