
2023年10月
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『スコット・ピルグリム VS. 邪悪な元カレ軍団』が、アニメ化が決定するほど、長年愛され続けている理由
2011年公開の映画『スコット・ピルグリム VS. 邪悪な元カレ軍団』。公開から10年以上経った今、なんとアニメシリーズが製作されることに。
10/31 (Tue)-
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生活に余裕のない主婦が夢を叶える『ジョイ』
ビジネスにまつわる映画といえば、起業を検討中の人や新しいことを始めたい人の背中を押してくれる人気のジャンル。よくある"やる気が出る映画"というのは、こういうビジネスがらみのものが多かったりします。
10/26 (Thu)-
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迷い犬が育む野生動物との絆『ベラのワンダフル・ホーム』
俳優のチャールズ・マーティン・スミスがメガホンをとったワンコ映画『ベラのワンダフル・ホーム』。本作は、2017年に映画化された『僕のワンダフル・ライフ』と同じ著者、W・ブルース・キャメロンによる小説を映画化したものです。
10/23 (Mon)-
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いけすかないけど何度も観てしまう『シーズ・レイン』
主人公たちは高校生なのに普通にバーでビール飲んでるし、出てくる家は全部豪邸だし、ろくに読めてもいないグレート・ギャツビーに触発されてその豪邸でパーティしちゃうし(高校生の分際で)......。
10/20 (Fri)-
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形なき恋人と付き合う未来はあるのか 『her/世界でひとつの彼女』
ChatGPTが巷で話題になってからというもの、わたしの脳裏に浮かんでいたのは、映画『her/世界でひとつの彼女』のことだった。
10/18 (Wed)-
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奴隷制度の恐怖に立ち向かう『アンテベラム』
タイトルは「南北戦争前」を意味していて、本作では現代と南北戦争前の2つの時代で女性が奴隷制度に立ち向かう姿を描いていますが、物語はとんでもない方向へと向かっていきます。
10/17 (Tue)-
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期待を裏切る演出満載! 『SMILE スマイル』
笑顔ってさまざまな意味を持つと思います。心から面白いと思ったとき、ハッピーなとき、悲しみを押し殺そうとするとき、精神崩壊したとき......人の心理が分かりづらい「笑顔」はまさに恐怖を感じさせるものでもあります。
10/16 (Mon)-
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わかり合う難しさ『こわれゆく女』
どれだけ愛している人とでも、うまくコミュニケーションが取れないことがある。ニンジンが嫌いだと何度も言っているのに、なぜかニンジン入りの料理を笑顔でふるまわれる、などなど......。
10/13 (Fri)-
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もっと酷い目に遭ってもいい『マシンガン・ツアー ~リトアニア強奪避航~』
映画『マシンガン・ツアー ~リトアニア強奪避航~』は、借金を抱えてにっちもさっちもいかなくなった連中が、ギャングを襲って金を奪い、マレーシアに高跳びするつもりが気候変動の影響でリトアニアに到着してしまうクライムコメディだ。
10/12 (Thu)-
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おどろおどろしい......でも泣ける『ザ・フライ』
女性を口説くのがいまひとつ得意ではない天才科学者のセス・ブランドル(ジェフ・ゴールドブラム)が、ある出来事をきっかけにお色気むんむんの肉食男子に変身......
10/ 6 (Fri)-
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【無観客! 誰も観ない映画祭】第25回『ミスター・ルーキー』
今月も開幕しました。「無観客! 誰も観ない映画祭」。10月の作品は、阪神タイガース18年ぶりの優勝を祝してお届けする『ミスター・ルーキー』! シーサーペン太さんの解説でお楽しみください!
10/ 2 (Mon)-
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- 2025年4月18日
- もやもやレビュー
- B級映画で作るクトゥルフ神話?『ザ・パラサイト 寄生する獣』
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- 2025年4月17日
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- 子育ての苦悩と狂気『ハングリー・ハーツ』
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- 2025年4月16日
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- 少年のアイディアが世界を少し変える『ペイ・フォワード 可能の王国』
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- 2025年4月17日
- 猫探しの呪術、意味不明のまま続けられてきたゲーター祭...... 不思議な民間信仰はまだまだ日本に生きている
- 信仰心がない、無宗教などと言われることの多い日本...
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- 2025年4月15日
- ラクダ・そり・ベビーカー、飲酒運転として罰せられるのはどれ? 世にも奇妙な法律の世界を弁護士が紐解く
- 私たちの暮らしに大きく関わっている"法律"。社会...
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- 2025年4月9日
- 【速報】「本屋大賞2025」は、阿部暁子『カフネ』に決定!
- 本日2025年4月9日(水)、全国の書店員が選ぶ...
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- ウーマンラッシュアワー村本大輔の「THE SECRET COMEDY SHOW」
- 村本大輔が、まさにここだけの秘密の話を、テキストではなく、音声コンテンツや映像メインでお届けします。
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- メールマガジンでありながら、もはやテキストにこだわらず映像と音声で彼らのコント、コラム、撮り下ろし映像をお届けしてまいります。
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- プチ鹿島の思わず書いてしまいました!!
- 「時事芸人」プチ鹿島が圧倒的なキレとコクで「メルマガ芸人」も目指す毎週更新のコラム集。
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- マキタスポーツの週刊自分自身
- メジャーとマイナーの境界にいる僕は今、自らを実験台としてリアリティショーを生きる。他じゃ絶対書かないとこまで、踏み込む。マジで。
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