2013年8月
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これを観て恋愛離れに歯止めを！『パンチドランク・ラブ』
20代の社会人男性の6割に恋人がいないというショッキングなニュースが話題になりました。映画を観て恋愛したくなってくれ！ 恋愛にはけっこうメリットがあるみたいですから。
8/30 (Fri)-
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『サマータイムマシン・ブルース』を観て、エアコンのありがたさが身に沁みた
夏のインドア派の死活問題である「エアコン」を巡る冒険。上野樹里がかわいいうえに、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』にも引けを取らないほどの、SFの醍醐味を味わえます。
8/27 (Tue)-
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映画『時計じかけのオレンジ』を観て、音楽の重要さを知る。
例えば、食べ物を食べるとき、人は舌と匂いで判断しているそうです。鼻をつまむと何を食べているかわからなくなるように、映画の場合も、音楽を変えるだけで、そのシーンの持つ意味がまったく正反対になることもあります。
8/25 (Sun)-
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『ヒーローショー』を観て、高校時代の制服の献身を知る。
実際にあったリンチ事件をもとにした、井筒監督による青春バイオレンス。恐ろしい展開にひと役買ったのが、ヒーローと悪役の服装の違いでした。どんな服を着るかってやっぱり大事です！
8/24 (Sat)-
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人生を開花させるヒントをもらった。『イエスマン』
起きた物事すべてを受け入れるという超前向きなイエスマン。ちなみにこれ、全てに"イエス"と言ったらどうなるかを実際に試してみたラジオディレクターの体験に基づいている実話です。
8/23 (Fri)-
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『ゴーストワールド』を観て、つべこべ言わずに働こうと思った。
2001年製作。10代のぴっちぴちのスカーレット・ヨハンソンが観られるだけじゃない！ 真面目に働こうという意欲までわかせてくれる、素晴らしい映画です。
8/22 (Thu)-
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アラン・ドロンの時代を超えたイケメンぶりにひれ伏す『太陽がいっぱい』
少しくらいのホルモンバランスの乱れならば即刻改善されそうな落雷級のときめき。ストーリーなど追う必要なし！ アラン・ドロンのイメージビデオのようにただ流しておくだけで、あら不思議。自然と心が潤ってしまいます。ここはどうぞBlu-rayで。
8/18 (Sun)-
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映画『ローマの休日』を観て、この映画にタモリが出演してなくてよかったと思った。
ローマを駆けまわるアンのことを、なんでローマ市民は気づかなかったのだろうということ。新聞に写真がデカデカと載っているというのに。
8/17 (Sat)-
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『ライフ・イズ・ミラクル』を観て、ニッポンの全おじさんの健康を祈った。
心から笑っているお花のような女性こそが、きっと世界を救う。若いアイドルに救われているおじさんの気持ちが、わかったような気がします。
8/16 (Fri)-
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喧嘩の仕方から見えてくる男女の生態。
『おとなのけんか』他人のけんかを約1時間20分ひたすら観る！ ロマン・ポランスキー監督の『おとなのけんか』には、けんかだけじゃなく、男女それぞれの素敵な特性も詰まってた！
8/11 (Sun)-
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『フルメタル・ジャケット』を観て、有吉なみのあだ名付け名人を発見した。
鬼才・スタンリー・キューブリックがベトナム戦争を題材に撮った、究極のドS映画。そこには素晴らしい才能を持った、あだ名づけ名人がいた！
8/ 8 (Thu)-
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『砂漠でサーモン・フィッシング』で恋心が芽生えやすい状況を考えた。
恋人がいない！ そんな我々に必要なのは「異国」と「合宿」と「プロジェクト」だった！ でもその前に友達が欲しい。
8/ 3 (Sat)-
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『暴走特急』を見て、iPadを使いこなす大切さを知る
しばらく前にiPadを購入しましたが、全く使いこなせずにいます。せいぜい見逃したドラマやバラエティを見るくらいで、イノベーションの恩恵をぶん投げるような使い方しかできていません。そんな態度を改めるきっかけになった映画がこれだ！
8/ 2 (Fri)-
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- 映画人の仕事
- 第11回 グッチーズ・フリースクール／降矢聡さん【後編】
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- 2025年5月30日
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- 第11回 グッチーズ・フリースクール／降矢聡さん【前編】
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- もやもやレビュー
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- ウーマンラッシュアワー村本大輔の「THE SECRET COMEDY SHOW」
- 村本大輔が、まさにここだけの秘密の話を、テキストではなく、音声コンテンツや映像メインでお届けします。
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- メジャーとマイナーの境界にいる僕は今、自らを実験台としてリアリティショーを生きる。他じゃ絶対書かないとこまで、踏み込む。マジで。
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