
2024年11月
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ヴィーガンの人肉を肉屋が売り始めたら......『ヴィーガンズ・ハム』
ヴィーガンと対立していた肉屋が殺人鬼となり、ヴィーガンの人肉を販売して人気を得ていくという斬新なストーリーで、グロあり笑いありの良作に仕上がっていました。
11/29 (Fri)-
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酷い作品を制作した人間が一番の悪『EVILエヴィル』
ジャケットに写る怪物がどう見ても『ヴェノム』にしか見えないし、駄作の雰囲気をプンプンに感じながらも87分間耐えてみたが終わってみると「一体何を見せられたのだろう?」という感想しか出てこない。
11/26 (Tue)-
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願いは誰かのために。『サンタ・ボックス』
少女ケイリー(キャミ・カーバー)と母レイチェル(テイタム・ラングドン)は、クリスマス前の感謝祭で家が火事になり、引っ越しを余儀なくされます。
11/21 (Thu)-
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謎のテキサス推しにひたすら困惑『アルマゲドン・アメリカ』
酷い某大作映画のパクリのようなタイトルで既に駄作のニオイがプンプンしていた。「きっと視聴すると心底後悔するのだろうなぁ」と再生したら果たして酷かった。
11/20 (Wed)-
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下手な奇祭よりも男性器ばかり出てくる『バニー・ザ・キラー』
下ネタ乱発であまりの下品さに思わずドン引きしたが、そもそもB級映画に上品も下品もないので好き嫌いが非常に分かれる作品かと思われる。
11/18 (Mon)-
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驚きのご都合主義で観るものを唖然とさせる『ポンペイ2014』
災害映画の醍醐味と言えば何はなくとも絶望的な大災害の描写だと思うのだが、本作はB級映画のため驚きのショボいCGで観るものを唖然とさせる。
11/14 (Thu)-
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錚々たるメンバーでおくる、ほぼ実話のクライムドラマ 『アムステルダム』
キャッチコピーは"ありえないけどほぼ実話"。1933年に起こった政治的陰謀をもとに制作されているというこの映画。 骨組みになっているのは、アメリカの黒歴史と呼ばれる"ビジネス・プロット"という出来事である。
11/12 (Tue)-
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スターを目指す少女が殺人鬼になるまで『Pearl パール』
1979年を舞台に、ポルノ映画制作者たちが年老いた殺人鬼に襲われる映画『X エックス』。斬新なアイディアですぐさま「夏の話題の一本」となった本作の前日譚にあたる作品です。
11/11 (Mon)-
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【無観客! 誰も観ない映画祭 第37回】ロジャー・コーマン追悼企画その6『コーマン帝国』
今月も開幕しました。「無観客! 誰も観ない映画祭」。今年5月に死去したハリウッドの名プロデューサー、ロジャー・コーマン追悼企画第6弾(ついに最終回!)は『コーマン帝国』。シーサーペン太さんがお届けします。
11/ 6 (Wed)-
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人間の本能を炙り出す災害映画『コンクリート・ユートピア』
『隠された時間』のオム・テファがメガホンをとり、ハリウッドでも活躍する俳優、『G.I.ジョー』のイ・ビョンホンと『マーベルズ』のパク・ソジュンが共演した『コンクリート・ユートピア』。
11/ 5 (Tue)-
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頭部が爆発するシーンが超有名に『スキャナーズ』
超能力者たちの闘いを描いた本作は、CGIがあまり普及していなかった80年代作品にも関わらず、皮膚の中から膨れ上がる特殊メイクなどの斬新な工夫が話題になりました。
11/ 1 (Fri)-
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- 2025年6月16日
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- 異様に薄っぺらい復讐の連鎖が続く73分『クイーンギャング 怒りのリベンジ・ライド』
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- 2025年6月13日
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- 銃乱射事件が残した傷『対峙』
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- 2025年6月11日
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- 放浪者から学ぶこと、多し『冬の旅』
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- 2025年6月13日
- 名前を聞くだけでイラッとする...... 脳から"嫌いなあの人" を追い出す7つの方法
- 「もう顔も見たくない」「思い出すだけでムカムカす...
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- 2025年6月11日
- ビル前にある「定礎」とは? 鳩は頭を"振っていない"? 見慣れた風景に潜む"小さな謎"を解き明かす
- いつも何気なく見ている日常の風景。少し注意深く見...
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- 2025年6月9日
- 高齢者がトイレで突然死? "何気ない行動に潜む恐ろしい死因"を法医学者が徹底解説
- "ヒートショック"をはじめ、日常の些細な行動が命...
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- ウーマンラッシュアワー村本大輔の「THE SECRET COMEDY SHOW」
- 村本大輔が、まさにここだけの秘密の話を、テキストではなく、音声コンテンツや映像メインでお届けします。
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