
2024年1月
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"奇跡"と称賛された事故をイーストウッド監督が映画化『ハドソン川の奇跡』
2009年、極寒のニューヨークで実際に起きた事故を取り扱った本作。死者を1人も出さなかったことでも有名なこの事故では実際、どんなドラマが起きていたのでしょうか。
1/26 (Fri)-
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実話とは信じ難いイタズラ事件『コンプライアンス 服従の心理』
田舎町の小さなファストフード店。一週間で最も忙しい金曜日。しかもミスによって品薄状態。マネージャーがピリピリしている中で、ある一本の電話がかかってくる......。
1/24 (Wed)-
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成功者の衝撃的な転落人生『TAR/ター』
第95回アカデミー賞で作品賞、監督賞、脚本賞、主演女優賞など6部門でノミネートされた映画『TAR/ター』。ケイト・ブランシェット演じる女性指揮者の転落を描いた作品で、あまりにリアルに感じられることから「実話なのではないか」と思う人が多くいた作品です。
1/23 (Tue)-
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男女の友情は成立するか?その答えがここに 『恋人たちの予感』
スマホもSNSも存在しない30年以上も前の作品なのに、現代を生きる私たちも「わかる!」と共感してしまう"恋愛における悩み"を映し出したシーンがたくさんあって、長年多くの人から愛されている理由がわかりました。
1/22 (Mon)-
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我慢は禁物『CURE』
ピーピー、ガタガタ、トントンなど一定のリズムで鳴り続ける音は最初のうちはあまり気にならない。ところがしばらく経っても鳴りやまないといよいよ耳障りになり、果てはイライラで爆発なんて展開を迎える人もいる。
1/16 (Tue)-
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人気キャラ、ロケットの壮絶な過去『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3』
涙アリ、笑いアリで、オリジナルのガーディアンズ・チームの最後のミッションを飾るに相応しいエンターテイメント豊富な一本になっていました。
1/12 (Fri)-
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クヨクヨすると合計26『モンティ・パイソン/ライフ・オブ・ブライアン』
今回取り上げる映画は、イギリスのコメディグループ「モンティ・パイソン」が脚本主演(監督もメンバーの一人テリー・ジョーンズが担当)した一本『モンティ・パイソン/ライフ・オブ・ブライアン』(1979)だ。
1/ 9 (Tue)-
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【無観客! 誰も観ない映画祭】第28回『キラーコンドーム』
今月も開幕しました。「無観客! 誰も観ない映画祭」。2024年一発目! 1月の作品は、名物映画プロデューサー・叶井俊太郎さん買い付けの"ケツ作"『キラーコンドーム』! シーサーペン太さんの解説でお楽しみください!
1/ 9 (Tue)-
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犬猿の仲の元夫婦が一緒にパラダイスへ『チケット・トゥ・パラダイス』
『マリーゴールド・ホテル』シリーズの脚本家であり、『マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー』でメガホンを取ったオル・パーカー監督の最新作『チケット・トゥ・パラダイス』。笑いがふんだんに詰め込まれた軽く見られるラブコメに仕上がっています。
1/ 5 (Fri)-
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マット・デイモンが娘のために孤軍奮闘 『スティルウォーター』
失業中の元石油掘削作業員の主人公が、娘に会うためアメリカの片田舎から、仏マルセイユへと向かう。ガールフレンド殺害の罪で投獄中の冤罪の証拠を探し、娘を助けるため...。
1/ 4 (Thu)-
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- 2025年6月18日
- もやもやレビュー
- バカエロB級ホラーかと思いきや最悪の後味『YUMMY/ヤミー』
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- 2025年6月17日
- もやもやレビュー
- ベタな作品ながら異様なレベルの金遣い『ペガサス 飛馳人生』
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- 2025年6月16日
- もやもやレビュー
- 異様に薄っぺらい復讐の連鎖が続く73分『クイーンギャング 怒りのリベンジ・ライド』
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- 2025年6月18日
- 「この設定、前に読んだことある...!」 すべて〈青ひげ〉で読み解ける!?
- 皆さんは「青ひげ」というお話をご存じでしょうか。...
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- 2025年6月13日
- 名前を聞くだけでイラッとする...... 脳から"嫌いなあの人" を追い出す7つの方法
- 「もう顔も見たくない」「思い出すだけでムカムカす...
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- 2025年6月11日
- ビル前にある「定礎」とは? 鳩は頭を"振っていない"? 見慣れた風景に潜む"小さな謎"を解き明かす
- いつも何気なく見ている日常の風景。少し注意深く見...
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- ウーマンラッシュアワー村本大輔の「THE SECRET COMEDY SHOW」
- 村本大輔が、まさにここだけの秘密の話を、テキストではなく、音声コンテンツや映像メインでお届けします。
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- 週刊かもめんたるワールド
- メールマガジンでありながら、もはやテキストにこだわらず映像と音声で彼らのコント、コラム、撮り下ろし映像をお届けしてまいります。
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- エレキコミックの「エレマガ。」
- 完全スマホ対応の「観る・聴く・読む」全部入りハイブリッドメールマガジン。ここだけの彼らの秘蔵映像、コラム、トークなどなど。
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- プチ鹿島の思わず書いてしまいました!!
- 「時事芸人」プチ鹿島が圧倒的なキレとコクで「メルマガ芸人」も目指す毎週更新のコラム集。
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- マキタスポーツの週刊自分自身
- メジャーとマイナーの境界にいる僕は今、自らを実験台としてリアリティショーを生きる。他じゃ絶対書かないとこまで、踏み込む。マジで。
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