
2019年4月
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お金の欲求か男の友情...果たしてどちらが強力か。『ザ・スリル』
男の友情――。女である私が一生味わうことのないアツく強く美しいもの。そんな男の友情に憧れ、バディームービーを好んで観てしまうという女性も少なくないのでは。
4/30 (Tue)-
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捨てる?それとも捨てない?『365日のシンプルライフ』
コンマリこと近藤麻理恵さんのお片づけ番組がNetflixで話題騒然となっているが、これをきっかけに断捨離しよう、なんて心に誓った人も多いかもしれない。
4/29 (Mon)-
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評価が低い映画『ビジター』を楽しめた理由
さて、今日はなんの映画を観よう。なんの目的も、観たいジャンルも決まってない時は、なんだか評価が低い映画に手を出したくなったりしませんか?
4/26 (Fri)-
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外に出たら死ぬ!? 異色シチュエーションスリラー『ラスト・デイズ』
『クワイエット・プレイス』や『バード・ボックス』など "○○したら死ぬ"というシチュエーションスリラーは、公開されるやいなや、すぐ話題になるジャンルですよね。そんなシチュエーションスリラーの中でも異色な作品を発見!
4/25 (Thu)-
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淡々と続く日常こそ詩なのだ『パターソン』
2018年、イギリスで詩集の売り上げが過去最高を記録したという記事を読んだ。総計130万部が売れたほか、購買した層の41%は13歳から22歳という統計も。若い英国男子女子は詩を楽しんでいるのか。
4/24 (Wed)-
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家族と仲間と動物園『幸せへのキセキ』
イギリス南西部の片田舎に、ダートムーア野生動物公園という動物園がある。廃園寸前だったこの場所を、全財産をつぎ込んで買い取ったのが、コラムニストだったベンジャミン・ミー。
4/23 (Tue)-
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タイトルから騙す気満々な詐欺的作品『インデペンデンス・デイ2 2014』
最初、本作のタイトルを見た瞬間「あ、『インデペンデンス・デイ』ってリメイクされたのか。その割にはキャストや監督を知らないなぁ」と思い選んで視聴したら、縁もゆかりもなさそうな酷い出来。安定の低予算映画だった。
4/22 (Mon)-
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バカで浅はかな欲望はせめて慎もう『植物図鑑 運命の恋、ひろいました』
男性の欲望(主にシモ方面)を直球ストレートで世間に放り出すのは、時勢的にも倫理的にもどうかなという風潮になってきている。欲望を絶つのは難しいので、せめて垂れ流しはやめようというのは道理である。
4/18 (Thu)-
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見ればきっと特殊警棒が欲しくなる『ビー・バップ・ハイスクール』
故・那須博之といえば今や伝説的クソ映画『デビルマン』の監督として名高くなってしまったが、僕を含め40代くらいの人間にとっては『ビー・バップ・ハイスクール』シリーズ全6作の監督といった方が通りがいい。
4/16 (Tue)-
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巨乳に精神を破壊される『爆乳戦隊パイレンジャー』
アイドル映画は映画ではなく、単なるイメージビデオの類だと本作は教えてくれるようだ。低予算なのは特撮モノとは思えないチープな衣装でよく分かる。しかし、登場人物のどいつもこいつも全員が台詞を棒読みとは何の真似なのだろう。
4/10 (Wed)-
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ペラペラな衣装がコスプレ感を加速させる『ニセコイ』
この原稿を書くために数年前からソフト等が出れば片端から視聴している。人生3回分は漫画原作の恋愛モノを観た気がするが、未だアタリを引かない時点でこのジャンルは地雷なのではないかと思えてきた。
4/ 9 (Tue)-
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- 村本大輔が、まさにここだけの秘密の話を、テキストではなく、音声コンテンツや映像メインでお届けします。
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