
2018年4月
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10時間の長旅へいざ参る『ロード・オブ・ザ・リング』
GWにこそ! 3本あわせて10時間、いましかない!
4/30 (Mon)-
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忘れられない友達を探しに『猫が行方不明』
もったいぶった演出はなく、程よいテンポでシンプルに進んでいくストーリー。フランス映画ってどうも眠くなるという人にもオススメできる一本。
4/27 (Fri)-
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子供の目は鋭かった。『パリ、テキサス』
4年とは、あなたにとって短いだろうか?長いだろうか?考えてみれば、大学だって4年間。その間、ある人は一つの分野を極めて、将来の方向性をそれとなく決め、ある人は遊び呆けて卒業式の朝に「もう卒業?」なんていいながら目を覚ます。
4/26 (Thu)-
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LGBTについて深く考えてみる。『ミルク』
レズビアン、ゲイ、バイセクシュアル、トランスジェンダーの頭文字をとり、性的少数派を表すワード、LGBT。大阪市でLGBTのパートナーシップ宣言制度導入を検討されていたりと、日本でも徐々に耳にする機会が増えています。
4/24 (Tue)-
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"衝撃的結末"映画初心者は視聴注意。『プレステージ』
良質な映画を求め、海外を飛び回る中「サスペンスとか、衝撃的な結末が好きなら、絶対に観た方がいいよ!」とやたら『プレステージ』を勧めてくる映画ファンに遭遇します。
4/23 (Mon)-
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『ラッシュアワー』はジャッキー・チェン作品初心者におすすめ!
1998年の大ヒットアクション映画『ラッシュアワー』。シリーズ化もされている本作ですが、現在4作目が製作進行中というニュースが発表され、世界中のファンを賑わせています。
4/16 (Mon)-
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一流コメディアン、アダムが送る "最低の父親像"。『俺のムスコ』
これまでコメディ作品を幾つも世に送り出してきたアダム・サンドラー。彼がクレイジーな父親役を好演した『俺のムスコ』を今回はご紹介します。タイトルを聞いて「むむ、下ネタかな?」と思う方もいるかもしれませんが、本作は父と子の絆を描いた感動作でもあるのです。
4/13 (Fri)-
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玉の輿にのれる女性の特徴をおさらい。『フィフティ・シェイズ・ダーカー』
一般のOLがネット上に公開し、累計1億部を記録したベストセラー小説の映画版『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』。若きCEOと、恋愛初心者である女子大生の歪んだ恋愛事情を描いた本作は、センセーショナルなストーリーで日本でも話題を呼びました。
4/12 (Thu)-
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独身は楽しくてハッピーで最高!『ワタシが私を見つけるまで』
『そんな彼なら捨てちゃえば?』の原作者であるリズ・タシーロの小説を映画化した『ワタシが私を見つけるまで』。ニューヨークに住む女性の独身ライフを描いたラブコメ作品である本作は独身生活をプラスに描いていて、女性を元気にさせてくれる作品なんです!
4/10 (Tue)-
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極限状態を体験して、戦争について改めて考える。『ダンケルク』
第90回アカデミー賞3部門受賞の2017年作品『ダンケルク』。クリストファー・ノーランがメガフォンをとり、第二次世界大戦での"ダンケルクの大撤退"を描いています。
4/ 5 (Thu)-
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- ウーマンラッシュアワー村本大輔の「THE SECRET COMEDY SHOW」
- 村本大輔が、まさにここだけの秘密の話を、テキストではなく、音声コンテンツや映像メインでお届けします。
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- 週刊かもめんたるワールド
- メールマガジンでありながら、もはやテキストにこだわらず映像と音声で彼らのコント、コラム、撮り下ろし映像をお届けしてまいります。
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- プチ鹿島の思わず書いてしまいました!!
- 「時事芸人」プチ鹿島が圧倒的なキレとコクで「メルマガ芸人」も目指す毎週更新のコラム集。
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- マキタスポーツの週刊自分自身
- メジャーとマイナーの境界にいる僕は今、自らを実験台としてリアリティショーを生きる。他じゃ絶対書かないとこまで、踏み込む。マジで。
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