もやもやレビュー
風呂敷を奇妙な方向に広げて一切畳まない『フューネラル 大人たちの同窓会』

風呂敷を奇妙な方向に広げて一切畳まない『フューネラル 大人たちの同窓会』

感想から先に述べるとジャンルがスリラーなのにオチは意味不明だし、作中の登場人物も何か意味深なことを口にするのにその内容が全く物語に絡まないなど、カタルシスは全く得られない。

2/ 4 (Wed)
もやもやレビュー

残り96分、止まらない緊張感――台湾発ノンストップ列車サスペンス『96分』

2025年、台湾映画の興行収入1位を記録した待望の話題作が、ついに日本で公開される。ずっと楽しみにしていた本作だが、劇場公開に加え、なんとNetflixですでに配信されているという点にも驚かされた。

2/ 3 (Tue)
もやもやレビュー
【無観客! 誰も観ない映画祭 第52回】『リメインズ 美しき勇者たち』

【無観客! 誰も観ない映画祭 第52回】『リメインズ 美しき勇者たち』

今月も開幕しました。「無観客! 誰も観ない映画祭」。今月の作品は、先月の『グリズリー』に続き、社会問題となっている"熊"映画『リメインズ 美しき勇者たち』。シーサーペン太さんがお届けします。

2/ 2 (Mon)

お月様も、僕の友達。

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さまざまな武術が出てくるも最後は火力で勝利『アース・ホール JIU JITSU』

さまざまな武術が出てくるも最後は火力で勝利『アース・ホール JIU JITSU』

著名な俳優が出ているし、そこまで酷い作品ではないのかと思い視聴したら口コミサイトの評判がまだ手ぬるいと思うレベルで酷かった。

1/30 (Fri)
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「全然+肯定」への違和感があった頃の『全然大丈夫』

「全然+肯定」への違和感があった頃の『全然大丈夫』

何年も前のことですでにそこへ辿り着くことはできないのだが、ウェブ上でたまたま目にした『2001年宇宙の旅』の感想で「CGがすごい」というようなことを書いている人がいた。

1/29 (Thu)
もやもやレビュー

『月刊予告編妄想かわら版』2026年2月号

毎月下旬頃に、翌月公開の映画を各週一本ずつ選んで、その予告編を見てラストシーンやオチを妄想していく碇本学さんによる『月刊妄想かわら版』!2026年2月号は映画『レンタル・ファミリー』など4作品の予告編から妄想します。

1/28 (Wed)
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動物と心を通わせる

動物と心を通わせる"ふつう"のやさしさ 『ドクター・ドリトル』

ヒュー・ロフティングによって1900年代初頭に生まれた児童文学の金字塔。動物と会話をする能力を持つ、ユニークなドリトル博士と動物たちが、世界のあちらこちらで不思議な冒険を繰り広げる物語だ。

1/27 (Tue)

今週、君に幸運を運ぶのは『天使の涙』だ。

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女性が

女性が"選択の権利"を勝ち取るまで『コール・ジェーン -女性たちの秘密の電話-』

実在した中絶支援団体「ジェーン・コレクティブ」をモデルに、1960年代のアメリカで"女性の選択の権利"を求めて立ち上がった女性たちの姿を描いています。

1/26 (Mon)
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ティモシー・シャラメが迷い込む

ティモシー・シャラメが迷い込む"映画の街"『レイニーデイ・イン・ニューヨーク』

『アニー・ホール』などで知られるウディ・アレン監督が、雨のニューヨークを舞台に描いたロマンティックストーリー。洗練された雰囲気の中で予測不能な恋模様が描かれています。

1/23 (Fri)

俺に用か?
(タクシードライバー)

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豪華キャストが挑むリアルな結婚の葛藤『新しい夫婦の見つけ方』

豪華キャストが挑むリアルな結婚の葛藤『新しい夫婦の見つけ方』

『ハンナだけど、生きていく!』など、インディーズ界で注目を集めてきた監督ジョー・スワンバーグ。彼が手掛けた『新しい夫婦の見つけ方(原題: Digging For Fire)』は、倦怠期を迎えた夫婦のすれ違いを描いた一本です。

1/22 (Thu)
もやもやレビュー

世界最大のダイヤ強奪計画が動き出す『アウトローズ』

ジェラルド・バトラーが、型破りな刑事"ビッグ・ニック"として再びスクリーンに帰ってきた。 本作では舞台をヨーロッパへ移し、かつて逃した宿敵ドニーを追う。

1/20 (Tue)
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子どもの嫉妬と不安と、危険ないたずら。『リトル・エッラ』

子どもの嫉妬と不安と、危険ないたずら。『リトル・エッラ』

人気絵本作家ピア・リンデンバウムの『リトルズラタンと大好きなおじさん』が原作の、スウェーデン映画『リトル・エッラ』。多様性が当たり前の舞台で繰り広げられるファミリームービー。

1/20 (Tue)
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縁の下の力持ちになってみよう。『キセキーあの日のソビトー』

縁の下の力持ちになってみよう。『キセキーあの日のソビトー』

GReeeN(2024年にGRe4N BOYZに改名)の楽曲「キセキ」の誕生にまつわる実話を基にした物語。監督は、是枝監督作品『そして父になる』『海街ダイアリー』などで助監督を務めた兼重淳。

1/19 (Mon)
もやもやレビュー

この街にもし自分がいたら『万事快調<オール・グリーンズ>』

本作は、第28回松本清張賞を満場一致で受賞した波木銅の小説『万事快調〈オール・グリーンズ〉』(文春文庫)を原作とする。原作が持つ危うさと勢いを、映像でどう立ち上げるのかに注目が集まる。

1/16 (Fri)

ひと言トリビア

372.『インターステラー』

『インターステラー』:本物(実写)にこだわるクリストファー・ノーラン監督は、撮影のため500エーカーものトウモロコシ畑をイチから栽培。コーンは収穫して利益も得たそうだが、やることのスケールが違う...。

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