
2023年4月
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間違いなくレディー・ガガの代表作『ハウス・オブ・グッチ』
世界的に人気の歌手レディー・ガガ。2018年には、映画『アリー/スター誕生』にて初めて主演女優を務め、演技の面でもかなり評価されています。そんな彼女が渾身の力を注いで主演を務めた『ハウス・オブ・グッチ』を今回はご紹介。
4/28 (Fri)-
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音楽を通して描いた"魔法の世界"で批判の的に『ライフ・イズ・ミュージック』
オーストラリア出身の歌手、シーアが監督デビューを果たし共同脚本を務めた『ライフ・イズ・ミュージック』。音楽を通して生まれる"魔法のような思考"をカラフルに描いた本作は、たくさんの批判を浴びたことでも知られています。そんな本作、いったいなぜ、批判も多く評価も低かったのでしょう。
4/27 (Thu)-
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心温まる感動作『不思議の国の数学者』
題名に数学と書いてあるだけで少し難しい内容ではないか?など不安に感じる人もいるかもしれない。けれど、本作は天才数学者と挫折寸前の劣等生の思わぬ出会いがもたらす、一歩踏み出す勇気と希望に満ちた温かな感動作となっている。
4/24 (Mon)-
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記憶を消すも殺すも自分次第 『インフィニット 無限の記憶』
体幹がどしっとしていて、物おじしない赤ちゃんに出会うことがある。やわやわとした食事では物足りなさそうな顔をしているし、喋れないだけで、心のなかでは煩悩を抱えているのではないか。きっと人生二回目なのだと思う。
4/20 (Thu)-
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観ている者を狂わせる?『バーニング 劇場版』
ひとつの答えにしばられたくない人にとって刺激的であろう映画に『バーニング 劇場版』(2018年)がある。韓国を舞台にした本作はふたりの男性とひとりの女性をめぐる物語だ。
4/18 (Tue)-
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裏話もオイシイ『ダウン・バイ・ロー』
アメリカ人の映画監督で脚本家に、ジム・ジャームッシュというオトコがいる。もわっと上向きに立ち上がった白髪が特徴的で、眉毛の形のせいかいつも少しだけ気難しそうな顔をしている。ところが彼の作品には、意外にも温かみのあるものが多い。
4/13 (Thu)-
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ディズニー映画『ズートピア』に、ジブリへのオマージュが...?
2016年に公開されたウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオ制作の『ズートピア』。全世界で10億ドル以上を稼ぎ出し、2013年の『アナと雪の女王』以来の大ヒットとなったことで当時話題となりました。
4/11 (Tue)-
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"完璧"な生活のなかの違和感『ドント・ウォーリー・ダーリン』
ワン・ダイレクションで大活躍後、ソロ歌手としても、俳優としても人気を博すハリー・スタイルズ。そんな彼と、『ミッドサマー』のフローレンス・ピューが夫婦役を演じた『ドント・ウォーリー・ダーリン』を今回はご紹介。
4/ 6 (Thu)-
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【無観客! 誰も観ない映画祭】第19回『ロボハンター 霊幻暗黒團大戦箏』
今月も開幕しました。「無観客! 誰も観ない映画祭」。4月の映画は、蔵出し香港映画『ロボハンター 霊幻暗黒團大戦箏』。DVD化もされていない幻の本作を、シーサーペン太さんの解説でお楽しみください!
4/ 3 (Mon)-
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- 2025年4月21日
- もやもやレビュー
- 「バカ・エロ・血しぶき」の三大要素は押さえているのだが歯がゆさしか残らない『アクアスラッシュ』
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- 2025年4月18日
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- B級映画で作るクトゥルフ神話?『ザ・パラサイト 寄生する獣』
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- 2025年4月17日
- もやもやレビュー
- 子育ての苦悩と狂気『ハングリー・ハーツ』
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- 2025年4月17日
- 猫探しの呪術、意味不明のまま続けられてきたゲーター祭...... 不思議な民間信仰はまだまだ日本に生きている
- 信仰心がない、無宗教などと言われることの多い日本...
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- 2025年4月15日
- ラクダ・そり・ベビーカー、飲酒運転として罰せられるのはどれ? 世にも奇妙な法律の世界を弁護士が紐解く
- 私たちの暮らしに大きく関わっている"法律"。社会...
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- 2025年4月9日
- 【速報】「本屋大賞2025」は、阿部暁子『カフネ』に決定!
- 本日2025年4月9日(水)、全国の書店員が選ぶ...
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- ウーマンラッシュアワー村本大輔の「THE SECRET COMEDY SHOW」
- 村本大輔が、まさにここだけの秘密の話を、テキストではなく、音声コンテンツや映像メインでお届けします。
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- 週刊かもめんたるワールド
- メールマガジンでありながら、もはやテキストにこだわらず映像と音声で彼らのコント、コラム、撮り下ろし映像をお届けしてまいります。
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- エレキコミックの「エレマガ。」
- 完全スマホ対応の「観る・聴く・読む」全部入りハイブリッドメールマガジン。ここだけの彼らの秘蔵映像、コラム、トークなどなど。
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- プチ鹿島の思わず書いてしまいました!!
- 「時事芸人」プチ鹿島が圧倒的なキレとコクで「メルマガ芸人」も目指す毎週更新のコラム集。
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- マキタスポーツの週刊自分自身
- メジャーとマイナーの境界にいる僕は今、自らを実験台としてリアリティショーを生きる。他じゃ絶対書かないとこまで、踏み込む。マジで。
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