
2018年2月
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J・フランコが注目した史上最低映画『ザ・ルーム』"ちぐはぐさ"が爽快!
支離滅裂でちんぷんかんぷん。ジェームズ・フランコが注目した史上最低映画『ザ・ルーム』って、どんな映画?
2/27 (Tue)-
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平均80歳オスカー俳優陣が『ジーサンズ はじめての強盗』を通して教えてくれた人生の大切なもの。
強盗ムービーなのに、幸せな気持ちにさせてくれる作品『ジーサンズ はじめての強盗』。平均年齢80歳超えのオスカー俳優陣が演じるのは、突然年金を打ち切られて強盗を企てるおじいちゃんたちです。
2/23 (Fri)-
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残酷なほど青春を描いた『blue』
青春映画というジャンルは過去の記憶を強制的に引きずり出すので、目を覆いたくなったり感傷に溺れたりさせられる。
2/22 (Thu)-
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一夜限りの関係を後悔しない秘訣って?『きみといた2日間』
一夜限りの関係、通称ワンナイトスタンド、経験したことがある人も少なくないはず。関係が気まずくなってしまって終わったり、後悔が残ったりと、なにかとマイナスなイメージの多いワンナイトスタンドですが、それをとってもプラス思考に描いた作品がありました。
2/20 (Tue)-
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行きたくない誘いは、うまく断るのがベスト。『インビテーション』
『ジェニファー・ボディ』などで知られるカリン・クサマ監督のスリラー『インビテーション』。衝撃的なラストで観客を圧巻し、シッチェス・カタロニア国際ファンタスティック映画祭で最優秀長編映画賞に見事輝いた本作は、終始不気味な雰囲気が漂っています。
2/19 (Mon)-
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B級感の演出に失敗し駄作に転落『ハンティング・ザ・ゾンビ』
物語は雑だしゾンビは適当に血のりを塗っただけだし登場人物は漏れなくアタマがどうにかしているし、B級映画の要素を全て満たしている。もう役満。
2/16 (Fri)-
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当てはまったら要注意!? DV男を見分ける3つのヒントを『イナフ』から。
ドメスティック・バイオレンス(通称:DV)の被害者数は、年々増加傾向にあると言われています。今回はDV男の被害に遭わないために、2002年の作品『イナフ』から典型的なDV男の特徴をチェックしてみましょう。
2/15 (Thu)-
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制作陣にやる気があるのかないのか『ゾンビシャーク 感染鮫』
下手に金がかかって何もかもが中途半端な映画を観るより、露骨にB級感を出している映画でも観た方が精神衛生上よろしいのではないかと思い付き「サメ」「ゾンビ」とB級ホラーの鉄板アイコンをタイトルにした本作を視聴した。
2/13 (Tue)-
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CGを遥かに超えた!役者が演じる猿に言葉を失う。『猿の惑星:新世紀(ライジング)』
同シリーズに登場する猿たちは、まるで本物の猿たちが演技をしているよう。視覚効果は抜群で『キング・コング』や『アバター』に続き、映画の新しい時代がやってきた! と思わせてくれた作品です。
2/ 6 (Tue)-
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- マキタスポーツの週刊自分自身
- メジャーとマイナーの境界にいる僕は今、自らを実験台としてリアリティショーを生きる。他じゃ絶対書かないとこまで、踏み込む。マジで。
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