
2013年11月
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「倍返し!」の使い方にはご注意を!『ソーシャル・ネットワーク』
倍返しが原動力になったもうひとりの人物、ザッカーバーグ。倍返しに飲まれないために。
11/30 (Sat)-
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『キリマンジャロの雪』を観て、「愛だろ、愛」というセリフがよぎりノスタルジックな気持ちになった。
夫婦は似てくるとよく聞きますが、考え方や価値観が近い方が結婚は絶対うまくいきますよね。ということを、まざまざと感じさせられる。そんな映画。
11/27 (Wed)-
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ずるい奴は生き残れないなんて、誰が決めた。『グッドフェローズ』
「ちんけな仕事をしてちんけな給料をもらってる奴らは腑抜け」とか「普通にやってても多くは稼げない」。それが主人公、ヘンリーの持論です。
11/22 (Fri)-
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『レ・ミゼラブル』を観て、袖が2回ビチョビチョになった。
もうすぐ公開から1年。クリスマスの頃になると、なんだか観たくなる映画です。
11/21 (Thu)-
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『イップ・マン』で、70〜80年代の子どもの気持ちを追体験
ブルース・リーも、ジャッキー・チェンも、リアルタイムじゃなかった人に捧ぐ。かつての子どもの気持ちを追体験できる、本気でアガる2010年代のカンフー映画です。
11/19 (Tue)-
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女子校を覗きたい衝動にかられたら、『さくらん』で我慢して。
女子校出身の蜷川実花さんが監督、女子校出身のタナダユキさんが脚本を手掛けた、江戸版女子校映画が、本物の女子校とどのくらい近いのかを考える。
11/17 (Sun)-
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酒の肴には語り合う夢さえあればいい、『トキワ荘の青春』
日本一有名なシェアハウス「トキワ荘」の青春の一ページを垣間見る映画。17年前の阿部サダヲ&古田新太&生瀬勝久も垣間見られます。
11/15 (Fri)-
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『魔法にかけられて』で、ディズニーマジックという病が再発した
ディズニーが本気で自分をパロッた実写映画。ほんとに最高に面白いんですよね......。
11/13 (Wed)-
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いいことも悪いことも、ちゃんと終わりがくる『THE有頂天ホテル』
少し気が早いですが、もうそろそろ一年も終わりに近づいています。そんな節目の日を思って、観てみてください!
11/12 (Tue)-
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いくつになっても恋する気持ちは変わらない。『やさしい嘘と贈り物』
24歳の監督が描いた、老人の恋。いくつになっても、恋は日々をカラフルにしてくれるものなのだ、と、信じたい。
11/10 (Sun)-
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縁の遠い人とほど、合唱しよう!『川の底からこんにちは』
人間関係に溝や壁を感じたら、大きな声で一緒に歌ってみないか?
11/ 8 (Fri)-
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