
2020年
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第100回『アリゲーター 愛と復讐のワニ人間』
今月の怪獣酋長は、なんと記念すべき連載100回目! 怪獣酋長、そしていつも読んでくださっている皆さま、本当にありがとうございます! というわけで引き続き、ワニ映画をお届けいたします。
12/ 2 (Wed)-
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第99回 『ドクター・モリスの島 フィッシュマン』
すっかり秋も更けてきた今日この頃。今月の怪獣酋長は、先月に続きバーバラ・バックの"スケチク"第2弾! パチモン大国のイタリア映画界による、見応えのある低予算SF映画です!
11/ 4 (Wed)-
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第98回 『パニック・アリゲーター 悪魔の棲む沼』
お月見も過ぎてすっかり秋ですね。今月の怪獣酋長は、先月の『人喰いワニ ジャイアント・クロコダイル』に続くワニ映画第二弾をお届けします。ボンドガール(ヲタ人気高)が出演するワニ映画です。
10/ 2 (Fri)-
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第97回 『人喰いワニ ジャイアント・クロコダイル』
夏の風物詩ともいえるサメ映画の陰で、地道に作られている「ワニ」映画。そこで、今回から数回にわたって、怪獣酋長が世界各国の珍作ワニ映画をご紹介いたします!
9/ 1 (Tue)-
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第96回 『中国超人インフラマン』
1971年の春、社会現象となった変身ブーム。そのブームが翳りを見せ始めた1975年に中国で作られた、日本風変身ヒーロー映画『中国超人インフラマン』が、今回のお題です。怪獣酋長からお届けいたします!
7/31 (Fri)-
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第95回 『魔の巣』
今日は七夕。皆さまいかがお過ごしですか? 今月の怪獣酋長は、コアなトラッシュ映画マニアから絶賛されているという屈指のZ級最低映画『魔の巣』をお届けいたします!
7/ 7 (Tue)-
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第94回 『ロボット・モンスター』
今月の怪獣酋長は、おうち時間に楽しんでほしい1本。エド・ウッド作品と並ぶ最低映画の代表作『ロボット・モンスター』です!
6/ 1 (Mon)-
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第93回 『呪われた毒々魚 人類滅亡の危機』
コロナ禍のSTAY HOMEなGWが始まりました...。今月の怪獣酋長は! コロナとも、『悪魔の毒々モンスター』(84年)とも無関係の『呪われた毒々魚 人類滅亡の危機』をご紹介いたします。
4/30 (Thu)-
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第92回 『猟奇! 蝙蝠男』
新型コロナウイルスの宿主と見られているコウモリ。何作かあるコウモリのパニック映画の中で『吸血こうもり ナイトウイング』(79年)と『BATS 蝙蝠地獄』(99年)あたりが感染症の恐怖を描いていた。
4/ 2 (Thu)-
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第91回 『宇宙からのツタンカーメン』
コロナショックの今月。怪獣酋長は、カルト映画『宇宙からのツタンカーメン』。「あっ!」と驚くオチ(筆者は「えっ?」だった)があるそうで...!
3/ 4 (Wed)-
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第90回『大群獣ネズラ』
「ねずみ年の2020年、思いもよらなかった作品の制作が進行している」......! 今月の怪獣酋長は、2020年12月に公開予定の、幻の怪獣映画『大群獣ネズラ』のノンフィクション映画について語っています!
2/ 4 (Tue)-
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- 2025年4月18日
- もやもやレビュー
- B級映画で作るクトゥルフ神話?『ザ・パラサイト 寄生する獣』
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- 2025年4月17日
- もやもやレビュー
- 子育ての苦悩と狂気『ハングリー・ハーツ』
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- 2025年4月16日
- もやもやレビュー
- 少年のアイディアが世界を少し変える『ペイ・フォワード 可能の王国』
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- 2025年4月17日
- 猫探しの呪術、意味不明のまま続けられてきたゲーター祭...... 不思議な民間信仰はまだまだ日本に生きている
- 信仰心がない、無宗教などと言われることの多い日本...
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- 2025年4月15日
- ラクダ・そり・ベビーカー、飲酒運転として罰せられるのはどれ? 世にも奇妙な法律の世界を弁護士が紐解く
- 私たちの暮らしに大きく関わっている"法律"。社会...
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- 2025年4月9日
- 【速報】「本屋大賞2025」は、阿部暁子『カフネ』に決定!
- 本日2025年4月9日(水)、全国の書店員が選ぶ...
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- ウーマンラッシュアワー村本大輔の「THE SECRET COMEDY SHOW」
- 村本大輔が、まさにここだけの秘密の話を、テキストではなく、音声コンテンツや映像メインでお届けします。
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- 週刊かもめんたるワールド
- メールマガジンでありながら、もはやテキストにこだわらず映像と音声で彼らのコント、コラム、撮り下ろし映像をお届けしてまいります。
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- エレキコミックの「エレマガ。」
- 完全スマホ対応の「観る・聴く・読む」全部入りハイブリッドメールマガジン。ここだけの彼らの秘蔵映像、コラム、トークなどなど。
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- プチ鹿島の思わず書いてしまいました!!
- 「時事芸人」プチ鹿島が圧倒的なキレとコクで「メルマガ芸人」も目指す毎週更新のコラム集。
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- マキタスポーツの週刊自分自身
- メジャーとマイナーの境界にいる僕は今、自らを実験台としてリアリティショーを生きる。他じゃ絶対書かないとこまで、踏み込む。マジで。
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