
2023年12月
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主人公を全力で応援しちゃう『エイス・グレード 世界でいちばんクールな私へ』
中学生の頃の自分は、どんなタイプの子だっただろう。だれかれかまわず話しかけて、すぐに友達ができちゃう子だっただろうか。なんだかもじもじしてしまう子だっただろうか。
12/26 (Tue)-
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不気味な青年を家に招いたら......『河畔の家』
劇場公開はされず、さらにはホラー映画では「よくある設定」の本作ですが、なかなか不気味ないい味が出ている作品になっていました。
12/21 (Thu)-
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"支配欲"が引き起こした悲劇『フォックスキャッチャー』
『40歳の童貞男』やテレビシリーズ「ジ・オフィス」など、コメディ要素が強い俳優としても知られるスティーヴ・カレル。そんな彼が、コメディ要素を一切封印し、特殊メイクをしてシリアスな役柄を好演した映画『フォックスキャッチャー』。
12/20 (Wed)-
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M・ナイト・シャマラン監督が久々に最高スコアを獲得『ノック 終末の訪問者』
『シックス・センス』など、"どんでん返し映画"を多く生み出してきたM・ナイト・シャマラン監督。賛否両論の作品もある中、2016年の『スプリット』以来、最高のロッテン・トマト・スコアを獲得した作品がありました。
12/18 (Mon)-
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考察とは名ばかりの妄想が暴走する『ROOM237』
友人の芝居を見に行ったら、芥川龍之介「藪の中」を極めてストレートに演劇化したものだった。上演にあたって参考までに「藪の中」についての論考を調べたところ、ウェブ上ではいわゆる「考察サイト」が山のように見つかったという。
12/ 7 (Thu)-
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【無観客! 誰も観ない映画祭】第27回 『ネクロマンティック』
今月も開幕しました。「無観客! 誰も観ない映画祭」。12月の作品は、名物映画プロデューサー・叶井俊太郎さんが世に送り出したいわく付き作品『ネクロマンティック』! シーサーペン太さんの解説でお楽しみください!
12/ 4 (Mon)-
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ミッキー・ローク、キャリア最高の演技『レスラー』
元プロボクサーで俳優としても活躍するミッキー・ロークが、"キャリア最高の演技"と高評価を受けた『レスラー』。かつてスターだったレスラーの日常をシンプルに描いた本作ですが、かなり泣ける内容に仕上がっています。
12/ 1 (Fri)-
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- 2025年6月18日
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- バカエロB級ホラーかと思いきや最悪の後味『YUMMY/ヤミー』
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- 2025年6月17日
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- ベタな作品ながら異様なレベルの金遣い『ペガサス 飛馳人生』
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- 2025年6月16日
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- 異様に薄っぺらい復讐の連鎖が続く73分『クイーンギャング 怒りのリベンジ・ライド』
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- 2025年6月18日
- 「この設定、前に読んだことある...!」 すべて〈青ひげ〉で読み解ける!?
- 皆さんは「青ひげ」というお話をご存じでしょうか。...
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- 2025年6月13日
- 名前を聞くだけでイラッとする...... 脳から"嫌いなあの人" を追い出す7つの方法
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- 2025年6月11日
- ビル前にある「定礎」とは? 鳩は頭を"振っていない"? 見慣れた風景に潜む"小さな謎"を解き明かす
- いつも何気なく見ている日常の風景。少し注意深く見...
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- ウーマンラッシュアワー村本大輔の「THE SECRET COMEDY SHOW」
- 村本大輔が、まさにここだけの秘密の話を、テキストではなく、音声コンテンツや映像メインでお届けします。
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- 週刊かもめんたるワールド
- メールマガジンでありながら、もはやテキストにこだわらず映像と音声で彼らのコント、コラム、撮り下ろし映像をお届けしてまいります。
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- プチ鹿島の思わず書いてしまいました!!
- 「時事芸人」プチ鹿島が圧倒的なキレとコクで「メルマガ芸人」も目指す毎週更新のコラム集。
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- マキタスポーツの週刊自分自身
- メジャーとマイナーの境界にいる僕は今、自らを実験台としてリアリティショーを生きる。他じゃ絶対書かないとこまで、踏み込む。マジで。
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