
2023年9月
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舞台は都会へ。狂気のリバイバル『死霊のはらわた ライジング』
サム・ライミ監督の1981年の名作『死霊のはらわた』。その正統派続編となる『死霊のはらわた ライジング』は、これまでと同じ...というよりは遥かに度がすぎるスプラッター作品で、痛々しいシーン満載でした。
9/29 (Fri)-
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トム・ハンクスが不機嫌な男を演じる『オットーという男』は心癒される物語
『オットーという男』でトム・ハンクスが演じるのは「不機嫌な頑固じいちゃん」。しかし、そのオットーを囲む物語に、心が癒されました。
9/14 (Thu)-
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盲目の少女が知った"禁断の森"の正体『ヴィレッジ』
M・ナイト・シャマラン監督の2004年の映画『ヴィレッジ』。現在は『ジュラシック・ワールド』シリーズで知られるダラス・ブライス・ハワードが、新人女優だった頃に主演に大抜擢され、盲目の少女を演じた作品です。
9/13 (Wed)-
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タヒチ時代に焦点を合わせた、名画誕生ものがたり。『ゴーギャン タヒチ、楽園への旅』
ゴーギャンは苦悩のアーティストである。パリの株式市場が大暴落し、総じて芸術家はそうなりがちな時勢ではあったが。
9/ 6 (Wed)-
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心霊ドキュメンタリー『ホスピタル』の拭えないヤラセ疑惑
今年はどうやら心霊ドキュメンタリーにとって記念となる年のようだ。まずは同ジャンルの元祖的存在である『ほんとにあった!呪いのビデオ』がシリーズナンバリング100作目到達を記念し......。
9/ 5 (Tue)-
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旅欲をそそられます!『恋恋豆花』
数年ぶりにコロナ規制が緩和されたこの夏。お盆休みや夏休みなどで旅行に行った人も多いのではないでしょうか。本作は家にいながらも旅行気分が味わえました。
9/ 4 (Mon)-
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【無観客! 誰も観ない映画祭】第24回『学校のY談』
今月も開幕しました。「無観客! 誰も観ない映画祭」。9月の作品は、前回ご紹介の『会社の怪談』のついでということで、『学校のY談』をご紹介! シーサーペン太さんの解説でお楽しみください!
9/ 1 (Fri)-
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- 2025年4月18日
- もやもやレビュー
- B級映画で作るクトゥルフ神話?『ザ・パラサイト 寄生する獣』
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- 2025年4月17日
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- 子育ての苦悩と狂気『ハングリー・ハーツ』
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- 2025年4月16日
- もやもやレビュー
- 少年のアイディアが世界を少し変える『ペイ・フォワード 可能の王国』
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- 2025年4月17日
- 猫探しの呪術、意味不明のまま続けられてきたゲーター祭...... 不思議な民間信仰はまだまだ日本に生きている
- 信仰心がない、無宗教などと言われることの多い日本...
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- 2025年4月15日
- ラクダ・そり・ベビーカー、飲酒運転として罰せられるのはどれ? 世にも奇妙な法律の世界を弁護士が紐解く
- 私たちの暮らしに大きく関わっている"法律"。社会...
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- 2025年4月9日
- 【速報】「本屋大賞2025」は、阿部暁子『カフネ』に決定!
- 本日2025年4月9日(水)、全国の書店員が選ぶ...
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- ウーマンラッシュアワー村本大輔の「THE SECRET COMEDY SHOW」
- 村本大輔が、まさにここだけの秘密の話を、テキストではなく、音声コンテンツや映像メインでお届けします。
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- 週刊かもめんたるワールド
- メールマガジンでありながら、もはやテキストにこだわらず映像と音声で彼らのコント、コラム、撮り下ろし映像をお届けしてまいります。
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- エレキコミックの「エレマガ。」
- 完全スマホ対応の「観る・聴く・読む」全部入りハイブリッドメールマガジン。ここだけの彼らの秘蔵映像、コラム、トークなどなど。
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- プチ鹿島の思わず書いてしまいました!!
- 「時事芸人」プチ鹿島が圧倒的なキレとコクで「メルマガ芸人」も目指す毎週更新のコラム集。
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- マキタスポーツの週刊自分自身
- メジャーとマイナーの境界にいる僕は今、自らを実験台としてリアリティショーを生きる。他じゃ絶対書かないとこまで、踏み込む。マジで。
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