
2019年2月
-
壊し、壊され、再生する『雨の日は会えない、晴れた日は君を想う』
マシュー・マコノヒーがアカデミー賞主演男優賞を受賞した『ダラス・バイヤーズクラブ』を手がけたジャン=マルク・ヴァレ監督による作品で、主演は一度見たら忘れられない顔立ちのジェイク・ギレンホール。
2/28 (Thu)-
-
シェイクスピア作の青春『ヒース・レジャーの恋のからさわぎ』
故ヒース・レジャーの代表作と言えば、『ダークナイト』や『ブロークバック・マウンテン』を想像するかと思うのだが、ハリウッドデビュー作の『恋のからさわぎ』は、劇場未公開作品であったため、未見の人が多いのではないだろうか。
2/26 (Tue)-
-
死に際のいい男ショーン・ビーン
数年前のことだが、アメリカの某カルチャーサイトが発表した「劇中でよく死ぬ映画俳優TOP10」というランキングを見かけた。そこで栄えある(?)1位に選ばれていたのは、イギリス人俳優ショーン・ビーンである。
2/25 (Mon)-
-
究極の涙活!悲しい涙と感動の涙、両方流れる『ルーム』
母と子の絆を描いた映画作品はこの世の中に数えきれないほどありますが、2015年の『ルーム』を鑑賞した人は誰しも衝撃を受けたことでしょう。私もそのうちの一人。涙が止まらなかったので、涙活にもおすすめです。
2/22 (Fri)-
-
実家の片付けが最高に楽しそう!『シスターズ』
年を重ねるにつれ、目を背けたくなるのが"実家の片付け"。若くして実家を出た私は、海外生活の時に使った教科書や、学生時代のプリクラ帳など、「残しては置きたいけど手元に必要ないもの」はとりあえず実家送って自分の部屋に残す、というのを、もう何年も続けています。
2/21 (Thu)-
-
美しすぎる死体を演じた女優に称賛の声多数! 『ジェーン・ドウの解剖』
2016年のアメリカ映画『ジェーン・ドウの解剖』。異色の疑似ドキュメンタリー『トロール・ハンター』で知られるアンドレ・ウーヴレダル監督が手がけたホラーです。
2/19 (Tue)-
-
ホットケーキが繋ぐ父娘の絆『エディー・マーフィーの劇的1週間』
日本では劇場公開されておらず、DVDスルー扱いなので、作品自体が知られていない。笑って泣ける感動コメディ好きのあなたにオススメしたい、ハートウォーミングな父娘のドラマです。
2/13 (Wed)-
-
ピュアな初期衝動に胸ギュンギュン『ブリグズビー・ベア』
クマにやられた2018年。パディントンとプーの間にもう一匹、イケてるクマがいたことをぜひ取り上げたい。
2/ 7 (Thu)-
-
川下りシーン満載のネイチャー・サスペンス『激流』
決して、アウトドア志向の知人ばかりではないのだが、年に二、三回ほど「念願の川下りをしました」という報告をSNSで目にする。
2/ 4 (Mon)-
-
恋の暴走列車が止まらない『フィリップ、君を愛してる!』
愛のために嘘だらけの人生を送ったひとりの男と、その恋模様を描いた話である。「僕を生かしているのは、ひと目彼に、という想いだけ。」劇中でこう語るのは、IQ169という賢さをもつ、元警官のスティーヴン(ジム・キャリー)。
2/ 1 (Fri)-
■もやもやレビュー
■インタビュー
■ネタ劇場
■映画ニュース
■連載
-
-
- 2025年5月23日
- もやもやレビュー
- 『月刊予告編妄想かわら版』2025年05月号
-
-
-
- 2025年5月21日
- もやもやレビュー
- 『ジョーカー』に影響を与えた80年代名作『キング・オブ・コメディ』
-
-
-
- 2025年5月20日
- もやもやレビュー
- 本当にあった怖い話『デビルズ・バス』
-
-
-
- 2025年5月22日
- 「450×18」が5秒で解ける!? 数字を「かわいく変えて、てなずける」テクニック満載の一冊
- 学生時代、数学が苦手だった皆さんの中には、もはや...
-
-
-
- 2025年5月20日
- 労働力不足なのに転職難...... 「ミドル世代」のキャリアのリアルと生存戦略
- 「売り手市場」「人手不足」「即戦力歓迎」。こんな...
-
-
-
- 2025年5月16日
- ラーメン二郎、吉野家、スタバ......チェーンめしのうまさの秘密を"科学的&情熱的"に解説!
- 日本には誰からも愛されるチェーン店が数多くありま...
-
-
-
- ウーマンラッシュアワー村本大輔の「THE SECRET COMEDY SHOW」
- 村本大輔が、まさにここだけの秘密の話を、テキストではなく、音声コンテンツや映像メインでお届けします。
-
-
-
- 週刊かもめんたるワールド
- メールマガジンでありながら、もはやテキストにこだわらず映像と音声で彼らのコント、コラム、撮り下ろし映像をお届けしてまいります。
-
-
-
- エレキコミックの「エレマガ。」
- 完全スマホ対応の「観る・聴く・読む」全部入りハイブリッドメールマガジン。ここだけの彼らの秘蔵映像、コラム、トークなどなど。
-
-
-
- プチ鹿島の思わず書いてしまいました!!
- 「時事芸人」プチ鹿島が圧倒的なキレとコクで「メルマガ芸人」も目指す毎週更新のコラム集。
-
-
-
- マキタスポーツの週刊自分自身
- メジャーとマイナーの境界にいる僕は今、自らを実験台としてリアリティショーを生きる。他じゃ絶対書かないとこまで、踏み込む。マジで。
-
-
-
- かもめんたるの映像コンテンツ
- かもめんたるの映像をネットでまるっと楽しむことができる、動画コーナー! 閲覧有効期限なし1500円(税込)と「週刊かもめんたるワールド」定期購読者価格700円(税込)の2つからお選びいただけます。
-
-
-
- エレキコミックの映像コンテンツ
- エレキコミックの映像をネットでまるっと楽しむことができる、動画コーナー! 閲覧有効期間が1ヶ月間(31日間)の500円コースと期限なしの1000円コースの2つからお選びいただけます。
-
-
-
- 萩原智子『魂のファイトめし』
- 元水泳メダリストの萩原智子さんが毎回いろんな一流アスリートと"食事"をテーマに対談していくメールマガジン。
-
- » 有料メルマガ一覧