
2018年8月
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コンプレックスをすぐさま克服したくなる。『マダム・イン・ニューヨーク』
誰にでも一つはある「コンプレックス」。ついつい自分のコンプレックスに背を向けてしまう人、克服方法を考える人、はたまたコンプレックスを気にしないようにする人、たくさんいると思いますが、コンプレックスを克服するとこんなプラスな自分が待っているぜ! と前向きにさせてくれる作品をご紹介します。
8/31 (Fri)-
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セクハラ問題の名優ケヴィン・スペイシーが最後に遺した(とはなってほしくはない)コメディ作品『メン・イン・キャット』
昨年映画界を震撼させ、今年もまだ尾を引いている「セクハラ問題」。大物プロデューサーであるハーヴェイ・ワインスタインのセクハラ行為が発覚したことを皮切りに、ケヴィン・スペイシー、ジェームズ・フランコ、ダスティン・ホフマン、そしてモーガン・フリーマンなど様々な名優がセクハラ行為を暴露され、大きなニュースとなりました。
8/28 (Tue)-
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eBayで売られていた呪いの箱に、サム・ライミ監督が目をつけた!『ポゼッション』
2013年に全米で2週連続週末興行ランキング1位を記録。その高いクオリティに世界中のホラーファンが唸ったホラー映画の巨匠サム・ライミ監督の作品『ポゼッション』。
8/27 (Mon)-
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最も興奮を長〜く引きずることが出来る映画!『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』
新作が公開される度に前作を超え続けている人気シリーズですが、今作はさらに......興奮を与えまくってくれます。それはもう、鼻血とか、脳みそとか出ちゃったかも?と一瞬錯覚してしまうほど。
8/21 (Tue)-
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感情をぶつけまくる刑事を冷静に見てしまう、そんな作品。『クリーピー 偽りの隣人』
お酒の席で、やたらと酔っ払ってしまう人を見たり、お化け屋敷にいって異常なほどびっくりしている人を見ると、逆に冷静になってしまう。そんな経験を持つ人は少なくないでしょう。一体何なのかわからないこの現象に、映画でも見舞われてしまいましたのでご紹介します。
8/14 (Tue)-
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強盗犯の暑く長い1日『狼たちの午後』
酷暑の夏である。某アイスは生産が間に合わず出荷停止。ビールは売れ行き好調だという。エアコン嫌いの人もこの暑さではそういうわけにもいかず、フル稼動させる。とたんに故障が多発で、修理が追いつかないとか。
8/13 (Mon)-
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すべては猫から学んだ『ボブという名の猫』
映画『ボブという名の猫』の主人公はその名の通り、ボブという名前のトラ猫。ホームレスで薬物依存症の青年ジェームズがボブと出会い、引き寄せられるように運命共同体となって、人生の針が少しずつ動き出していく。
8/10 (Fri)-
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イタリア人・バリキャリウーマンの悲喜こもごも『これが私の人生設計』
日本では「終わりよければすべてよし」だけど、イタリアは「初めが良ければ仕事は半ばできたようなものだ」という。日本では「信じる者は救われる」っていうけど、イタリアでは「信ずるは良し、信じないのはもっと良い」って言う。
8/ 7 (Tue)-
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- 村本大輔が、まさにここだけの秘密の話を、テキストではなく、音声コンテンツや映像メインでお届けします。
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