2014年3月
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『最強のふたり』を観て、下ネタの偉大さを知る。
誰かと友達になるには、どうすればよいのでしょうか。友達がいない僕にはさっぱりわかりませんが、この映画に誰かと友情を育むヒントが隠されていました。
3/30 (Sun)-
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なめたらあかん! 働くお父さんが泣ける『怪盗グルーの月泥棒』&『怪盗グルーのミニオン危機一髪』
正直、子どもアニメと思って舐めてました。でも実は、大人が観てもかなり共感できる。忙しいビジネスマンに観て欲しい映画です。
3/28 (Fri)-
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『犬猫』が教えてくれる、憎めないモテ女になる秘訣。
『人のセックスを笑うな』の井口奈己監督が、ぴあフィルムフェスティバルで企画賞を受賞したデビュー作を、自身の手で35ミリ版にリメイク。藤田陽子さん演じるスズのモテ力がすごい!
3/25 (Tue)-
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らくだに、思わずもらい泣き。『らくだの涙』
忙しい日々、せわしなく流れる時間、毎日の通勤電車。そんなものと無縁になりたいときにおすすめしたい映画がこちらです。
3/20 (Thu)-
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『8 Mile』を観て、これから文句があるときは全部ラップに乗せようと思った。
主題歌の『Lose your self』は2002年度アカデミー歌曲賞を受賞しました。この曲、当時僕も携帯の着信音にしてました。全くなに言ってるか分かりませんでしたが。というかそもそも牛角以外からメール来ませんでしたが。
3/18 (Tue)-
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くだらないことこそ、本気でやろう『パッチ・アダムス』
「アメトーーク!」を愛してやまない人におすすめ! ちょっと通じる部分があるんです。
3/13 (Thu)-
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『ハッカビーズ』を観て、悟りを開いた。
現在日本公開中の最新作『アメリカン・ハッスル』がアカデミー賞最多10部門にノミネートされるも、残念ながら受賞ゼロに終わったデヴィッド・O・ラッセル監督、2004年の作品。"自分探し"をテーマにした、インテリジェンスな哲学コメディです。
3/12 (Wed)-
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無邪気な熱意は最強だと思います。『リトル・ランボーズ』
プロ野球は観ないのに、なぜか少年野球は観に行ってしまう。その「なぜ」が、この映画の中にありました。
3/ 8 (Sat)-
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『きっと、うまくいく』を観て、『ダンサー・イン・ザ・ダーク』の元ネタを知る。
恥ずかしながら、はじめてのインド映画でした。そして、結論から言ってしまうと、インド映画なめてました。すみません。
3/ 6 (Thu)-
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