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未来が止まって見える日に 『ザ・フューチャー』

未来が止まって見える日に 『ザ・フューチャー』

不安になる午後がある。部屋を片づけて、メールだって返して、急ぎの仕事はないはずで、読みかけの本を読むはずだったのに、気づけばベッドに沈んだまま、ずっと何もしていなかった、みたいな午後。

4/23 (Thu)
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大事なこどもを傷つけたら、タダじゃおかないんだから!『シリアル・ママ』

大事なこどもを傷つけたら、タダじゃおかないんだから!『シリアル・ママ』

なにか落ち込むことや困りごとを親に話すと、「あらそうなのね。それでさ」とあっという間に話題がすり替わっていることがよくある。

4/22 (Wed)
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「ただ普通に生きる」ことの難しさと、樫の木のような人間の強さを信じる――映画『オールド・オーク』

イギリス映画界の一人の巨匠が、その長いキャリアに終止符を打つ。労働者階級の現実を冷徹かつ慈愛に満ちた視線で描き続けてきたケン・ローチ監督の引退作、『オールド・オーク』だ。

4/20 (Mon)

お月様も、僕の友達。

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一夜の恋は続くのか『きのうの夜は・・・』

一夜の恋は続くのか『きのうの夜は・・・』

1986年に大ヒットを記録した『きのうの夜は・・・』のリメイク作(2014)。一夜を共にしたことから始まる恋のリアルな行方を描きます。

4/17 (Fri)
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ストレス社会を痛烈風刺!エナジードリンクで狂暴化『Z Bull ゼット・ブル』。

ストレス社会を痛烈風刺!エナジードリンクで狂暴化『Z Bull ゼット・ブル』。

『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』などで注目を集めたオーストラリア出身俳優ブレイトン・スウェイツ。今回は、彼が主演と製作総指揮を務めたゾンビ映画『Z Bull ゼット・ブル』をご紹介。

4/16 (Thu)
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ディズニーの魔法がASDの少年の言葉を取り戻す『ぼくと魔法の言葉たち』

ディズニーの魔法がASDの少年の言葉を取り戻す『ぼくと魔法の言葉たち』

ASDの少年がディズニー映画を通じて再び言葉を取り戻していく姿を描いた心温まるドキュメンタリー。『ディズニー・セラピー 自閉症のわが子が教えてくれたこと』を原作に映画化されました。

4/15 (Wed)
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「透明人間」として恋をした双子の物語『ニューヨーク・オールド・アパートメント』

「透明人間」として恋をした双子の物語『ニューヨーク・オールド・アパートメント』

本作は、ニューヨークの華やかな面だけでなく、その陰に息をひそめて生きる人々のリアルな姿を、美しい映像とともに描き出した一本です。

4/14 (Tue)

今週、君に幸運を運ぶのは『天使の涙』だ。

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召喚していない悪霊が協力プレイで主人公たちを殺害『リアルゲーム 悪霊召喚』

召喚していない悪霊が協力プレイで主人公たちを殺害『リアルゲーム 悪霊召喚』

キャッチコピーに「不条理ホラー・スリラー!」とあり、地雷のにおいをぷんぷんに感じたものの、そこまで酷くはないのではないか?なんて軽いノリで視聴したら......

4/13 (Mon)
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無駄に複雑化したせいで面白さが半減『カエル女』

無駄に複雑化したせいで面白さが半減『カエル女』

作品紹介の「満月の夜、異形のバケモノに殺されかけ、謎の何かに感染した美人女子大生の恐怖を描くモンスター・ホラー!」という、何の説明にもなっていない文章に惹かれて思わず視聴。

4/10 (Fri)

俺に用か?
(タクシードライバー)

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北宋の時代に機械の怪獣が暴れる荒唐無稽を楽しむ『機関獣 メカニック・モンスター』

北宋の時代に機械の怪獣が暴れる荒唐無稽を楽しむ『機関獣 メカニック・モンスター』

古代中国の衣装を着た登場人物とロボット怪獣という並びに惹かれてうっかり視聴してしまった本作は、バカ映画には違いないが「娯楽ってこういうのでいいよな」と思わせる丁寧な作りで思わずびっくり。

4/10 (Fri)
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実話ゆえの熱量が胸を突く家族の再生劇『ヴィットリア 抱きしめて』

名匠ナンニ・モレッティが製作を手がけ、ナポリ南部で実際に起きた養子縁組を巡る物語を映画化した本作は、私たちが抱く「家族」の概念を根底から揺さぶる。

4/ 8 (Wed)
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管理教育が終わっても、若者の反逆の仕方が変わっただけ。『ぼくらの七日間戦争』

管理教育が終わっても、若者の反逆の仕方が変わっただけ。『ぼくらの七日間戦争』

先日、音楽YouTuberのみのさんが、音楽はアニメの下請けになったのかという動画を公開し、軽く炎上していた。

4/ 6 (Mon)
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金はかかっているのに設定が破綻している『アウトレイジ・ゴッド 功徳書』

金はかかっているのに設定が破綻している『アウトレイジ・ゴッド 功徳書』

タイトルにゴッドとあるので神話が絡んだ話なのだろうと思い視聴してみたが、作品紹介にある設定の「神兵を率いる天蓬元帥は~」という部分が既に分からずGoogle先生に訊ねることに。

4/ 3 (Fri)
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あの「白鯨」は実在していた!エセックス号の悲劇 『白鯨との闘い』

あの「白鯨」は実在していた!エセックス号の悲劇 『白鯨との闘い』

ハーマン・メルヴィルの『白鯨』というと、それを読んでいようがいまいが、誰もが名作!というイメージを持つだろう。

4/ 2 (Thu)

ひと言トリビア

372.『インターステラー』

『インターステラー』:本物(実写)にこだわるクリストファー・ノーラン監督は、撮影のため500エーカーものトウモロコシ畑をイチから栽培。コーンは収穫して利益も得たそうだが、やることのスケールが違う...。

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