2019年12月
ベネズエラ発!優れたオカルトホラー発見『マザーハウス 恐怖の使者』
日本をはじめ世界中で、たくさんのホラー映画が日々作られていますが、ホラーってやっぱりそれぞれの国の特徴が出やすいジャンルのひとつ。日本なら呪い、アメリカなら悪魔...では、ベネズエラのホラーって?
12/31 (Tue)失明していく恐怖×感動の結末!異色ホラー『ロスト・アイズ』
『シェイプ・オブ・ウォーター』でアカデミー賞監督賞を受賞した、ギレルモ・デル・トロ製作作品。『永遠の子どもたち』などで知られるスペインの超絶美人女優ベレン・ルエダが双子役、しかも盲目の役に挑戦しています!
12/30 (Mon)あの王子フェイスのイケメンが全力で悪ふざけ!『モンスター上司2』
2011年のコメディ映画『モンスター上司』。ケヴィン・スペイシーやコリン・ファレル、ジェニファー・アニストンなどの名優たちが最悪な上司を演じ話題になったコメディ映画です。
12/24 (Tue)"死霊館"ユニバースの中で一番怖い!『アナベル 死霊博物館』
2013年に登場したホラー映画『死霊館』。その後シリーズ作品が登場したり、『死霊館』に登場するアナベル人形を題材にした作品が登場したりと、"死霊館"ユニバースは、ホラー映画業界の中で大盛りあがり。
12/19 (Thu)災難続きのボクの1日『コーヒーをめぐる冒険』
不運な出来事が重なってしまうことは、誰しも年に数回はあるだろう。先日、友人がパソコンとiPhoneをほぼ同時に壊してしまったのには同情しか覚えなかったが、それにも何がしかの因果関係があるかもしれない。
12/18 (Wed)想像力に満ちた、いまだかつてない恋物語 『パーティーで女の子に話しかけるには』
舞台は1977年イギリス。エリザベス2世の戴冠25周年記念式典が行われ、セックス・ピストルズが国歌と同題の『ゴッド・セイヴ・ザ・クイーン』を発表。
12/17 (Tue)愛という名の方程式『ビューティフル・マインド』
現存した数学者をテーマにした映画といえば『イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密』が思い浮かぶが、今回は同じ時代に生きたもう一人の数学者、ジョン・ナッシュの半生を描いた映画『ビューティフル・マインド』についてご紹介。
12/ 9 (Mon)訳分からない兵器は大体ナチスのせい『フランケンジョーズ』
クソ映画の巨匠たるマーク・ポロニア監督がサメ映画に手を出した結果、出来上がってしまったのが本作だ。
12/ 6 (Fri)
■もやもやレビュー
■インタビュー
■ネタ劇場
■映画ニュース
■連載
-
- 2024年5月7日
- もやもやレビュー
- 新生活がスタートしているこの時期にこそ観てほしい。『かがみの孤城』
-
- 2024年5月2日
- もやもやレビュー
- 【無観客! 誰も観ない映画祭】第32回『双頭の殺人鬼』
-
- 2024年5月1日
- もやもやレビュー
- 70年代名作ホラーの忠実リメイク『オーメン』
-
- 2024年5月7日
- ヒトはなぜモフモフを可愛いと感じるのか――ヒトの行動や心理の大枠を決めているのは遺伝子だった
- 私たち人間はそれぞれ違った性格や個性を持ちながら...
-
- 2024年5月2日
- 過疎化が進み続ける里山をどう守る? アートが社会に与える影響とは
- 東京一極集中により地方への関心は薄れ、里山では過疎...
-
- 2024年4月26日
- カイコやセミはスナック感覚で食べやすい! 注目度が高まる「昆虫食」の世界が面白い
- 「昆虫食」という言葉を聞いたことはありますか?文...
-
- ウーマンラッシュアワー村本大輔の「THE SECRET COMEDY SHOW」
- 村本大輔が、まさにここだけの秘密の話を、テキストではなく、音声コンテンツや映像メインでお届けします。
-
- 髭男爵 山田ルイ53世のメールマガジン「貴族のメルマガ」
- 芸人・髭男爵が毎週1回にお届けするメールマガジン。メールマガジンでありながら、テキストのみならず、髭男爵の音声コンテンツなどをお届けしてまいります。
-
- 週刊かもめんたるワールド
- メールマガジンでありながら、もはやテキストにこだわらず映像と音声で彼らのコント、コラム、撮り下ろし映像をお届けしてまいります。
-
- エレキコミックの「エレマガ。」
- 完全スマホ対応の「観る・聴く・読む」全部入りハイブリッドメールマガジン。ここだけの彼らの秘蔵映像、コラム、トークなどなど。
-
- プチ鹿島の思わず書いてしまいました!!
- 「時事芸人」プチ鹿島が圧倒的なキレとコクで「メルマガ芸人」も目指す毎週更新のコラム集。
-
- マキタスポーツの週刊自分自身
- メジャーとマイナーの境界にいる僕は今、自らを実験台としてリアリティショーを生きる。他じゃ絶対書かないとこまで、踏み込む。マジで。
-
- かもめんたるの映像コンテンツ
- かもめんたるの映像をネットでまるっと楽しむことができる、動画コーナー! 閲覧有効期限なし1500円(税込)と「週刊かもめんたるワールド」定期購読者価格700円(税込)の2つからお選びいただけます。
-
- エレキコミックの映像コンテンツ
- エレキコミックの映像をネットでまるっと楽しむことができる、動画コーナー! 閲覧有効期間が1ヶ月間(31日間)の500円コースと期限なしの1000円コースの2つからお選びいただけます。
-
- 萩原智子『魂のファイトめし』
- 元水泳メダリストの萩原智子さんが毎回いろんな一流アスリートと"食事"をテーマに対談していくメールマガジン。
- » 有料メルマガ一覧