
2014年9月
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自制できることより、暴走できることの方が大事らしい。『アマデウス』
大人だからって、自制しすぎてない? もっと暴走しよう。
9/30 (Tue)-
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リメイク版『キャリー』で再認識、女子が憧れる「愛され顔」の絶対的威力
ブライアン・デ・パルマ監督の名作『キャリー』(1973年)を40年ぶりにリメイクした、2013年版『キャリー』。「童顔愛され顔」の威力のスゴさを教えてくれます。
9/26 (Fri)-
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『猿の惑星:創世記』を観て、整体に行こうと思った。
続編『猿の惑星:新世紀(ライジング)』が公開中! どうせオリジナル超えられんだろと期待度低めで観た、そんななめた姿勢を反省したくなるハイクォリティな新シリーズです。
9/25 (Thu)-
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クリエイティブとは、生き方のことでした。『ジャッジ!』
クリエイティブな仕事に憧れています。聞こえもよいし、なんとなくかっこいいからです。はい、ミーハーです。ミーハーなんです!
9/19 (Fri)-
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10年前にすでに描かれていた、女子会男子が女子会に参加する理由。『スウィングガールズ』
最近話題の「女子会男子」。に、まつわる10年前の映画です。
9/18 (Thu)-
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演じているだけ。きっとあなたもここにいる。『パレード』
最近めっきりSNSを更新しなくなりました。Twitterでつぶやかず、Facebookに写真もあげなくなりました。なぜなのか自分自身もよく分からなかったのですが、本作にその答えがありました。
9/16 (Tue)-
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天国と地獄は紙一重。『モテキ』
劇場公開当初、勝手なイメージで「森山君がアホみたいにモテる話なんて興味ないわ・・」と思っていた自分を殴りたいです。
9/12 (Fri)-
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『恋はデジャ・ブ』を観て、「日常」をちゃんと生きようと思った。
タイトルから「恋愛もの」だと想像される方も多いかと思います。確かに、恋愛のエッセンスも笑いの仕掛けも詰まっていますが、より大きな「日常の生き方」について教えてくれる作品でもあります。
9/11 (Thu)-
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状況がすごすぎて感情移入することを忘れた『グリフィン家のウェディング・ノート』
先日亡くなられたロビン・ウィリアムズが、皆の懺悔をきく神父役で出演しています。ストーリー中の様々な衝撃を、彼独特の優しくてユーモアのある雰囲気が緩和してくれています。
9/ 4 (Thu)-
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