
2014年7月
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『皇帝ペンギン』のイクメン子育てが壮絶すぎる。
女性の社会進出が進む中、日本でも海外でも増加している「専業主夫」。でも、いざなってみるとかなり過酷だ!ってことを思い知らせてくれるペンギンたちがいます。
7/31 (Thu)-
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自分のイケてなさも、はたから見れば喜劇かも『ファーゴ』
発熱するほど考え抜いたデートプランが破滅に終わったことも、範囲を間違えて勉強してたことに、試験開始5分前に気付いたことも。愚かなピンチもはたから見れば、滑稽なコントなのかも!
7/29 (Tue)-
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『ショーシャンクの空に』を観て、手間をかけて音楽が聴きたくなった。
ラストの海辺での再会の場面をはじめ、印象に残るシーンが多い本作。今回スポットを当てたいのは、アンディが署内のスピーカーを使い、刑務所内にオペラのレコードを響き渡らせるシーンです。
7/24 (Thu)-
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『最強のふたり』に、際どいジョークのさじ加減を学ぶ
日本では2012年に公開され、フランス映画としてはあの『アメリ』超えを果たす大ヒットを記録した『最強のふたり』。この映画は確かに違う。
7/18 (Fri)-
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『しあわせの隠れ場所』を観て、「情けは人のためならず」が腑に落ちた。
与えたり、助けたりすることは、自分がなにかを貰っていることでもある。そういうシンプルなことを伝えてくれる作品です。
7/17 (Thu)-
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自己主張しないってことも、大事だと思った 『チャーリーとチョコレート工場』
個性の時代と言われる現代。ディベートできなきゃダメだとか、何か一芸を持ってた方がいいとか、いろいろと生きにくいことを言われます。でも『チャーリーとチョコレート工場』は囁く。別に自己主張っていらなくね?と。
7/10 (Thu)-
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嘘があるから、生きていけるんです。『藁の楯』
日々の生活の中で「なんだかなぁ」という時に支えになるのは、ままならない日常を覆ってくれる作り物であり、現実ではない嘘の話だったりします。
7/ 4 (Fri)-
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先輩へのリスペクトって、大事だよね!『アーティスト』
2011年度のアカデミー賞で作品賞ほか5部門を受賞するなど、大絶賛を受けた本作。まさかのモノクロサイレントなのに、なぜか全然眠くない! なぜだ!
7/ 1 (Tue)-
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- 村本大輔が、まさにここだけの秘密の話を、テキストではなく、音声コンテンツや映像メインでお届けします。
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