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ネタ切れ知らずのインド映画。『マーク・アントニー』がとにかくヤバい
こんな作品見たことない!面白いインド映画をまたひとつ大発見しました。
11/17 (Mon)-
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マイノリティについて考えた。『恋人はアンバー』
舞台は、1995年のアイルランド。今のアイルランドは同性婚が合法化されていますが、同性愛が違法でなくなって2年後の当時でも、未だ保守的で同性愛者への差別や偏見が根強くありました。
11/14 (Fri)-
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野心と権力の追求は悪魔にとって好都合?『ディアボロス 悪魔の扉』
アル・パチーノ、キアヌ・リーブス、シャーリーズ・セロンなど豪華俳優たちが共演した1997年の映画『ディアボロス 悪魔の扉』。ニューヨークを舞台に、若く有能な弁護士と悪魔の関係を描いた興味深いオカルト作品です。
11/13 (Thu)-
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トイレ清掃員の幸せとは『PERFECT DAYS』
日本の名優、役所広司が主演を務め、『パリ、テキサス』などのヴェム・ヴェンダース監督がメガホンをとった『PERFECT DAYS』。国内外から称賛の声が寄せられた本作は、東京でトイレの清掃員として働く男性の日常を描いています。
11/12 (Wed)-
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法と人権を問い直す衝撃の社会派ドラマ『ブルーボーイ事件』
1960年代後期、日本は東京オリンピックや大阪万博で沸き立つ高度経済成長期を迎えていた。その裏側では、社会の急速な変化に伴い、法の網目からこぼれ落ちる人々がいた。
11/11 (Tue)-
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不安症と不思議な旅『ボーはおそれている』
『ジョーカー』などで知られる実力派俳優ホアキン・フェニックスが、多くの不安を抱える主人公ボーを演じ、彼の不思議な旅をスクリーンを通して体験できる一本。
11/ 7 (Fri)-
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『モンテ・クリスト伯』愛と復讐が交差する、息を呑む178分
文豪アレクサンドル・デュマによる傑作小説「巌窟王」が、新たに映画として蘇る。150年以上経った今でも観客の心を揺さぶる。
11/ 6 (Thu)-
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余白を歩く映画。『旅と日々』
『ケイコ 目を澄ませて』(22)、『夜明けのすべて』(24)などで映画賞を席巻し、現代日本映画界を牽引する三宅唱監督の最新作。
11/ 5 (Wed)-
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【無観客! 誰も観ない映画祭 第49回】『ともだち』
今月も開幕しました。「無観客! 誰も観ない映画祭」。今月の作品は、ジーパン刑事でブレイク中の松田優作が脇役出演の幻の作品『ともだち』。シーサーペン太さんがお届けします。
11/ 4 (Tue)-
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"理想の若夫婦"の悪夢『レボリューショナリー・ロード 燃え尽きるまで』
レオナルド・ディカプリオとケイト・ウィンスレットが11年ぶりに共演し、夫婦役を演じた映画『レボリューショナリー・ロード 燃え尽きるまで』は、誰もが憧れる"理想の若夫婦"の葛藤や絶望を描いた作品です。
10/31 (Fri)-
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- 2025年11月17日
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- 2025年11月14日
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- 2025年11月13日
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- 2025年11月17日
- 日本にしか存在しない「麹菌」も 農学博士が語る【発酵】の奥深さ
- 日本では、納豆、味噌、醤油など、発酵の力を使った...
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- 2025年11月14日
- 疲れたときこそ「ネガティブな言葉」が沁みる 絶望に寄り添う偉人・文豪の名言
- "名言"とは、人々に重要な気づきを与える優れた言...
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- 2025年11月12日
- 「消えた人たち」は今どう生きている? 年間9万人が行方不明になる日本の現実
- 警察庁が発表した「令和5年における行方不明者の状...
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- ウーマンラッシュアワー村本大輔の「THE SECRET COMEDY SHOW」
- 村本大輔が、まさにここだけの秘密の話を、テキストではなく、音声コンテンツや映像メインでお届けします。
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- 週刊かもめんたるワールド
- メールマガジンでありながら、もはやテキストにこだわらず映像と音声で彼らのコント、コラム、撮り下ろし映像をお届けしてまいります。
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- プチ鹿島の思わず書いてしまいました!!
- 「時事芸人」プチ鹿島が圧倒的なキレとコクで「メルマガ芸人」も目指す毎週更新のコラム集。
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- マキタスポーツの週刊自分自身
- メジャーとマイナーの境界にいる僕は今、自らを実験台としてリアリティショーを生きる。他じゃ絶対書かないとこまで、踏み込む。マジで。
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