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ニュースを見ていると頭をよぎる『合衆国最後の日』
最近のニュースを見ていると、ときどきある映画の題名が頭をよぎる。上記タイトルに入っているのでさっさと書いてしまうが、その映画とは1977年のアメリカ・西ドイツ合作の『合衆国最後の日』だ。
3/31 (Mon)-
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シンデレラストーリーの裏に潜む"現実"『ANORA アノーラ』
今年のアカデミー賞を席巻した『ANORA アノーラ』。第97回アカデミー賞において、ショーン・ベイカー監督がプロデュース、脚本、編集、そして監督として評価され、4部門を受賞する快挙を成し遂げました。
3/28 (Fri)-
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批判が集まる実写版『白雪姫』、もう一度鑑賞したいと思ったワケ
3月20日に日米同時公開を迎えた実写版『白雪姫』。国内だけでなく海外でもネット上で批判の声の嵐が巻き起こっていますが、私がもう一度鑑賞したいと思ったワケについて綴りたいと思います。
3/28 (Fri)-
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不朽の名作ホラーの50年後が舞台『エクソシスト 信じる者』
1973年に製作され、不朽の名作となったホラー『エクソシスト』。その50年後を描いた『エクソシスト 信じる者』では、2人の女の子が悪魔の標的となってしまいます。
3/26 (Wed)-
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『月刊予告編妄想かわら版』2025年04月号
毎月下旬頃に、翌月公開の映画を各週一本ずつ選んで、その予告編を見てラストシーンやオチを妄想していく碇本学さんによる『月刊妄想かわら版』!2025年4月号は『今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は』 など4作品の予告編から妄想します。
3/25 (Tue)-
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ヨーロッパ企画、映画に流れないでよ『リバー、流れないでよ』
京都をベースとして活動する人気劇団「ヨーロッパ企画」のオリジナル映画シリーズ第二弾『リバー、流れないでよ』。京都の貴船にある旅館を舞台に、なぜか2分経つと時間が巻き戻ってしまう世界で起こるスラップスティック・コメディ。
3/24 (Mon)-
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アカデミー賞で話題『エミリア・ペレス』
本年度ゴールデングローブ賞最多4部門受賞を果たし、本年度アカデミー賞®では最多12部門13ノミネート、"非英語映画"として歴代最多ノミネートの快挙を達成した。
3/21 (Fri)-
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2分はやっぱり短い!『リバー、流れないでよ』
本作は、『夜は短し歩けよ乙女』の脚本や、『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』の日本語吹替版脚本を手掛ける上田誠さん率いる劇団ヨーロッパ企画によるオリジナル長編映画第2弾。
3/20 (Thu)-
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『トスカーナの幸せレシピ』をみて微力ながらに個性と生き方と教育を考えた。
本作は2018年のトスカーナを舞台にしたイタリア映画です。共同経営者に店の権利を奪われたことで暴力事件を起こし服役していた元一流シェフのアルトゥーロは、社会奉仕活動として自立支援施設でアスペルガー症候群の若者たちに料理を教えることになります。
3/19 (Wed)-
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本当にあった詐欺事件を本人主演で再現!『ジェリーの災難』
映画なのかそれともドキュメンタリーなのか、あまりにもリアルでどちらなのかわからなくなった。そして、鑑賞しながら考えていたのは母のことだった。
3/18 (Tue)-
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- 2025年3月31日
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- ニュースを見ていると頭をよぎる『合衆国最後の日』
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- 2025年3月28日
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- シンデレラストーリーの裏に潜む"現実"『ANORA アノーラ』
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- 2025年3月28日
- もやもやレビュー
- 批判が集まる実写版『白雪姫』、もう一度鑑賞したいと思ったワケ
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- 2025年3月27日
- 【「本屋大賞2025」候補作紹介】『spring』――稀代の舞踊家にして振付家。ひとりの天才を多角的な視点から描いた長編バレエ小説
- BOOKSTANDがお届けする「本屋大賞2025...
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- 2025年3月25日
- 【「本屋大賞2025」候補作紹介】『死んだ山田と教室』――事故死した山田が教室のスピーカーから蘇った!? 笑いとせつなさが輝く青春小説
- BOOKSTANDがお届けする「本屋大賞2025...
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- 2025年3月21日
- 【「本屋大賞2025」候補作紹介】『小説』――なぜ私たちは読むのか? 「小説は何か」という真理を解き明かす壮大な読書体験がここに。
- BOOKSTANDがお届けする「本屋大賞2025...
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- ウーマンラッシュアワー村本大輔の「THE SECRET COMEDY SHOW」
- 村本大輔が、まさにここだけの秘密の話を、テキストではなく、音声コンテンツや映像メインでお届けします。
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- 週刊かもめんたるワールド
- メールマガジンでありながら、もはやテキストにこだわらず映像と音声で彼らのコント、コラム、撮り下ろし映像をお届けしてまいります。
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- エレキコミックの「エレマガ。」
- 完全スマホ対応の「観る・聴く・読む」全部入りハイブリッドメールマガジン。ここだけの彼らの秘蔵映像、コラム、トークなどなど。
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- プチ鹿島の思わず書いてしまいました!!
- 「時事芸人」プチ鹿島が圧倒的なキレとコクで「メルマガ芸人」も目指す毎週更新のコラム集。
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- マキタスポーツの週刊自分自身
- メジャーとマイナーの境界にいる僕は今、自らを実験台としてリアリティショーを生きる。他じゃ絶対書かないとこまで、踏み込む。マジで。
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