
2014年12月
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『日本一のホラ吹き男』に学ぶ、最初のチャンスの掴み方。
この映画を観たあと「今、一番かっこいいと思う男はだれか」と問われれば、間違いなく「植木等!」と答えてしまうでしょう。
12/26 (Fri)-
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言葉はゴールではなく、ひとつの手段。『イエスマン"YES"は人生のパスワード』
脳は自分が口にした言葉に無意識に影響を受けていて、プラスの言葉を常に発している人はポジティブな行動を選ぶようになる・・・らしい。本作の主人公カール(ジム・キャリー)は、この法則にまんまとひっかかり、人生を変えちまった男です。
12/19 (Fri)-
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『謝罪の王様』を観て、「謝る」というコミュニケーションについて考えた。
意地を張ってなかなか謝れなかったり、プライドが邪魔してすみませんの一言が言えない人におススメしたい作品です。
12/18 (Thu)-
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記録に残すものと、記憶に焼きつけるもの。『LIFE!』
スマホを持ってから、写真を撮ることが、ものすごく身近になっています。赤い夕日。商店街のへんな看板。友達のぶさいくな寝顔。隙あらばパシャパシャ撮ってしまいます。そんな「撮ること」について考えるきっかけになったのが『LIFE!』です。
12/16 (Tue)-
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おとなって面倒くさいけど、最高におもろい。『おとなのけんか』
79分という短い尺。かつ、ほぼ全てのシーンが4人のしゃべりで展開する本作。そのスピード感と共に魅力となっているのは、おとなたちがボロボロと汚い本性をさらしていく滑稽さです。
12/12 (Fri)-
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リチャード・ギアのお姫様抱っこに、素直に胸キュンできなくて辛い。『愛と青春の旅立ち』
リチャード・ギアのお姫様抱っこの破壊力、ハンパない! だけど、なぜだか湧いてくる空しさ、腑に落ちなさ。どや顔でお姫様抱っこされてるヒロインを、素直に祝福できないのです。その理由は、もちろん9割嫉妬なのですが・・・。
12/11 (Thu)-
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感情に対抗できるのは、論理よりもノリなんです。『(500)日のサマー』
長い間、意味不明でした。めちゃくちゃ面白いし、主演のふたりも大好きです。でも、頭を悩ます種になっていたのは、ズーイー・デシャネルが演じたサマーでした。
12/ 9 (Tue)-
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