
2017年2月
-
"絶対に叫んではいけない"24時。『デット・サイレンス』
「どんだけ出てくるんだよ!?」と突っ込みたくなるほど次々と恐ろしい人形が登場! 『ソウ』で知られるジェームズ・ワン監督による『デッド・サイレンス』です。
2/28 (Tue)-
-
目を背けた過去の中に、前進するためのヒントがある。『ダーク・プレイス』
辛い過去から目を背けてしまっている人。もしかしたらその中に、人生の一歩を踏み出すためのヒントが隠れているかも。
2/27 (Mon)-
-
TPOを大事にしない人が、実は失っているものとは? 『キサラギ』
TPOを無視した振舞いが、その場の空気を台無しにしてしまうことはよくありますが、その場の空気以上に大切なものまで失うことになるかもしれないと気づかせてくれるのが、『キサラギ』です。
2/24 (Fri)-
-
パニックホラーで明らかになった安全な国・日本ならではの欠点。『アイアムアヒーロー』
銃とは無縁の暮らしが当たり前の日本。アメリカなど様々な国から「羨ましい」といわれるほど安全な日本ですが、そんな日本を舞台にしたゾンビ映画『アイアムアヒーロー』がマジ怖い!
2/20 (Mon)-
-
『ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうな私の12か月』を観ると元気をもらえるのはなぜか。
昨年、11年ぶりにシリーズ新作が公開。2004年に公開されたシリーズ2作目『ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうな私の12か月』は、今観ても元気がもらえます。
2/13 (Mon)-
-
嘘だらけの人にこっそり見せたい映画。『フォーン・ブース』
嘘を巧みに使ってきた人が見れば、心に重く響くこと間違いなしです。
2/10 (Fri)-
-
話題のあの人がカメオ出演! 今観るべき『ホームアローン2』。
世界的にさまざまな波紋を呼んでいるトランプ政権。90年代初頭に大ヒットしたこんな映画に、ドナルド・トランプ氏を発見!
2/ 7 (Tue)-
-
改めてわかる、バルサンの大切さ。『テラフォーマーズ』
「このマンガがすごい!2013」オトコ編でトップになり、その翌年にはアニメ化もされたメガヒットマンガが実写化されています。伊藤英明や山下智久、山田孝之など人気俳優勢揃いの『テラフォーマーズ』!
2/ 1 (Wed)-
■もやもやレビュー
■インタビュー
■ネタ劇場
■映画ニュース
■連載
-
-
- 2025年5月30日
- 映画人の仕事
- 第11回 グッチーズ・フリースクール/降矢聡さん【後編】
-
-
-
- 2025年5月30日
- 映画人の仕事
- 第11回 グッチーズ・フリースクール/降矢聡さん【前編】
-
-
-
- 2025年5月29日
- もやもやレビュー
- 名優レイ・リオッタの遺作コメディ『コカイン・ベア』
-
-
-
- 2025年5月29日
- 子供を持たない選択ってどう? 共働き夫婦の著者が心のうちを明かしたエッセイ
- 男性と女性で決定的に違うのは、女性が「妊娠・出産...
-
-
-
- 2025年5月27日
- 「町の本屋」はなぜ消えた? 戦後の書店が歩んだ歴史を膨大なデータとともに検証
- かつて、駅前の一等地や商店街の一角に必ず存在して...
-
-
-
- 2025年5月22日
- 「450×18」が5秒で解ける!? 数字を「かわいく変えて、てなずける」テクニック満載の一冊
- 学生時代、数学が苦手だった皆さんの中には、もはや...
-
-
-
- ウーマンラッシュアワー村本大輔の「THE SECRET COMEDY SHOW」
- 村本大輔が、まさにここだけの秘密の話を、テキストではなく、音声コンテンツや映像メインでお届けします。
-
-
-
- 週刊かもめんたるワールド
- メールマガジンでありながら、もはやテキストにこだわらず映像と音声で彼らのコント、コラム、撮り下ろし映像をお届けしてまいります。
-
-
-
- エレキコミックの「エレマガ。」
- 完全スマホ対応の「観る・聴く・読む」全部入りハイブリッドメールマガジン。ここだけの彼らの秘蔵映像、コラム、トークなどなど。
-
-
-
- プチ鹿島の思わず書いてしまいました!!
- 「時事芸人」プチ鹿島が圧倒的なキレとコクで「メルマガ芸人」も目指す毎週更新のコラム集。
-
-
-
- マキタスポーツの週刊自分自身
- メジャーとマイナーの境界にいる僕は今、自らを実験台としてリアリティショーを生きる。他じゃ絶対書かないとこまで、踏み込む。マジで。
-
-
-
- かもめんたるの映像コンテンツ
- かもめんたるの映像をネットでまるっと楽しむことができる、動画コーナー! 閲覧有効期限なし1500円(税込)と「週刊かもめんたるワールド」定期購読者価格700円(税込)の2つからお選びいただけます。
-
-
-
- エレキコミックの映像コンテンツ
- エレキコミックの映像をネットでまるっと楽しむことができる、動画コーナー! 閲覧有効期間が1ヶ月間(31日間)の500円コースと期限なしの1000円コースの2つからお選びいただけます。
-
-
-
- 萩原智子『魂のファイトめし』
- 元水泳メダリストの萩原智子さんが毎回いろんな一流アスリートと"食事"をテーマに対談していくメールマガジン。
-
- » 有料メルマガ一覧