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SNS時代のティーンが昔ながらの"呪い"に立ち向かう『ポラロイド』

ポラロイド [Blu-ray]
『ポラロイド [Blu-ray]』
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ギャガ
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 「〇〇したら死ぬ」そんなシチュエーションホラーはたくさんありますが、「昔ながらのポラロイドカメラで撮られたら死ぬ」という、レトロなカメラが"起爆剤"となるホラーを発見。SNS時代となった今ではあまり見かけなくなったポラロイドが鍵を握るホラー『ポラロイド』は、大学行きを控えた"今ドキ"の高校生たちが主人公。

 スカーフをいつも巻いていることから"スカーフ女"と馬鹿にされていた女子高生のバード。彼女はバイト先のアンティークショップで、かなりレアなポラロイドカメラをプレゼントされます。早速、プレゼントしてくれた同僚のタイラーを試し撮り。その後、友人から誘われたパーティーへと足を運んだバードは、友人たちを撮影していたところ、警察がやってきて、タイラーが不可解な死を遂げていたことを伝えられます。さらに翌日、ポラロイドカメラで撮影した同級生も階段から転落して死亡。立て続けに友人たちが死んでいく中、バードは原因がこのポラロイドカメラにあることに気づきます。

 ポラロイドカメラで撮られた者は死ぬ。そう気づいたとき、同級生の一人が写真を燃やそうとするのですが、その写真に写っていたガールフレンドの腕が燃え上がってしまう。写真に危害を加えると何らかの力が働いてしまうため、写真を破棄することは不可能なのです。なんとかこの"呪い"から抜け出そうとしますが、その中でバードはカメラに隠された驚きの秘密を知ってしまうことに。

 今では物珍しくなったポラロイド。使い方もわからない、そんなSNS時代の若者たちが恐怖のどん底に落ちていく。わかりやすいストーリーと、次から次へと襲われていく展開の良さが、私たち観客を飽きさせません。サクっと観られるホラーなので、おうち映画に最適です。

(文/トキエス)

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