寒い季節に生き生きと! 冬の多肉植物&サボテン

とげだらけの小品盆栽? 南アフリカ原産のモンソニア・サルモニフローラ
多くの植物が休眠期を迎える寒い季節に、生き生きとした成長を見せる冬型の多肉植物。寒い冬だからこそ映える彼らの愛らしい姿と育て方を、園芸家の靍岡秀明(つるおか・ひであき)さんがご紹介します。

* * *


■テフロカクタス・アレキサンデリー(Tephrocactus alexanderi)


科名:サボテン科
属名:テフロカクタス属
生育型:夏型
成長のスピード:普通
難易度:★★☆☆☆

アルゼンチン北部原産。茎が丸いウチワサボテンの仲間で、蛮将殿(ばんしょうでん)とも呼ばれる。高温多湿を嫌うので、風通しのよい涼しい日なたで管理。夏は水やりを控えめに。標高の高い場所に自生するので寒さには強い。


■アエオニウム・スミシー(Aeonium smithii)


科名:ベンケイソウ科
属名:アエオニウム属
生育型:冬型
成長のスピード:やや遅い
難易度:★★★☆☆

カナリア諸島原産で、夏は落葉して枝だけになって休眠する性質がある。休眠期の夏は雨が当たらず風通しのよい半日陰に移し、断水気味に管理。生育期は昼夜の温度差をしっかりつけることが姿をきれいに保つコツ。

※続きはテキストでお楽しみください。
撮影:田中雅也
■『NHK趣味の園芸』2019年2月号より

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