
2012年7月
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常識という物差しでブスを見てはいけない。『アイ・アム・レジェンド』
ブスはみんな美人になりたいと思ってるはず! そんな前提は、あえて言おう、クソであると!
7/31 (Tue)-
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コクリコ坂のイケメンが眩しすぎて上を向いて歩けない。
みなさんご存じかと思いますが、ジブリに登場する男性キャラは、見た目も中身もイケメンが多いです。「せめて心だけでもイケメンに」をモットーにする筆者にとってはある種天敵とも言えるでしょう。
7/29 (Sun)-
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『(500)日のサマー』で女心がわからなくなった。
タイトルを見て、ずいぶん長い夏休みだな。とか思っていたら、ヒロインの名前がサマーでした。監督は、スパイダーマンの新シリーズ『アメイジング・スパイダーマン』のマーク・ウェブです。
7/28 (Sat)-
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『ゴースト・ドッグ』に学ぶサラリーマンスピリット。
いかなる時も主君に敬意を払う、黒人マフィア侍のゴースト・ドッグ。彼にジャパニーズ・サラリーマン精神を学びました。
7/27 (Fri)-
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『ドラゴン危機一発』が一髪ではない理由。
「危機一発」とは、もしかしたらそういう意味でつけられたのかと。そういう意味というのは、黒ひげ危機一発的なことです。
7/27 (Fri)-
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『X-MEN』のサイクロップスに感じる童貞感
彼の特殊能力は非常ににかわいそうなものです。目を開けていると、両目からビームが出続けてしまうのです。とても面倒臭いです。そんなサイクロップスが好き。
7/26 (Thu)-
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- 2025年7月18日
- もやもやレビュー
- パンデミック後に待っているのは"地獄絵図"『28週後...』
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- 2025年7月17日
- もやもやレビュー
- "顔"を変えても、心は変えられない──A24が突きつける衝撃作『顔を捨てた男』
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- 2025年7月16日
- もやもやレビュー
- 破綻し砂を噛むような虚無感に襲われる『トラップ・ガール 美しき獲物』
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- 2025年7月17日
- 日本のタワマンを爆買い、中学受験でも躍進 中国から"脱出"する新移民たちの実態に迫る
- 最近、中国では「潤(ルン)」という言葉が流行して...
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- 2025年7月15日
- 『黒革の手帖』や『けものみち』、松本清張が描く"玄人悪女"はなぜ魅力的なのか
- 昭和期に活躍した作家、松本清張。令和になった現在...
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- 2025年7月13日
- 雑誌『tattva』編集長・花井優太インタビュー「10年後に、また同じテーマで、また『tattva』10冊を作る意味」(後編)
- 雑誌『tattva』の最新号、vol.10「わたし...
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- ウーマンラッシュアワー村本大輔の「THE SECRET COMEDY SHOW」
- 村本大輔が、まさにここだけの秘密の話を、テキストではなく、音声コンテンツや映像メインでお届けします。
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- プチ鹿島の思わず書いてしまいました!!
- 「時事芸人」プチ鹿島が圧倒的なキレとコクで「メルマガ芸人」も目指す毎週更新のコラム集。
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- マキタスポーツの週刊自分自身
- メジャーとマイナーの境界にいる僕は今、自らを実験台としてリアリティショーを生きる。他じゃ絶対書かないとこまで、踏み込む。マジで。
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