バスケットがオシャレ♪ イチゴの壁掛け栽培

壁掛け栽培は、バスケットと赤い実の組み合わせもかわいい。撮影:渡辺七奈
水はけと通気性のよい土が大好きで、実が垂れ下がってつくイチゴの特性を生かした栽培方法です。園芸家の深町貴子(ふかまち・たかこ)さんに教えてもらいました。

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■見た目もキュート バスケットの壁掛け栽培

イチゴの根は酸素が大好きなので、通気性と排水性のよい壁掛け栽培にぴったり。高い位置で栽培することで、日当たりや風通しがよくなるメリットも。

■ハチが飛び始めると実がつきやすくなる

ミツバチが活動的になるのは、気温が20℃を超えてから。イチゴの花は気温25〜27℃で最も受精しやすくなります。ミツバチが飛び始める前に咲いた花には実がつかないことも。ウメやミツバチを観察すると、イチゴ作りが上手になりますよ。

■近所のウメの開花をチェック

秋に植えつけたイチゴは、冬を寝て過ごし(休眠)、同じバラ科のウメの花が咲くころに目を覚まします。休眠明けは、甘くておいしい実をならせるのに大事な追肥のタイミング。近所に目安になるウメの木を見つけておきましょう。
※詳しい栽培方法はテキストに掲載しています。
■『NHK趣味の園芸 やさいの時間』2019年10・11月号より

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