【速報】「2026年本屋大賞」ノミネート10作品が決定! 湊かなえ『暁星』や伊坂幸太郎『さよならジャバウォック』など

画像はPIXTAより

 書籍や読者をよく知る全国の書店員の投票によって選出される「本屋大賞」。そのノミネート作品が、2月6日(金)に「本屋大賞」公式サイト上で発表されました。

 2026年で23回目を迎える「本屋大賞」が一般の文学賞と異なる点は、アルバイトやパートも含む、新刊本を扱う書店の書店員が選出する文学賞であるということ。対象となるのは、2024年12月1日〜2025年11月30日の間に刊行された(奥付に準拠)日本の小説(判型問わずオリジナルの小説)です。

 今回の集計の結果、絞り込まれたノミネート作品は、以下のとおりです。

■2026年本屋大賞ノミネート(作品五十音順)

『暁星』湊かなえ/双葉社
『ありか』瀬尾まいこ/水鈴社
『イン・ザ・メガチャーチ』朝井リョウ/日経BP 日本経済新聞出版
『失われた貌』櫻田智也/新潮社
『エピクロスの処方箋』夏川草介/水鈴社
『殺し屋の営業術』野宮有/講談社
『さよならジャバウォック』伊坂幸太郎/双葉社
『熟柿』佐藤正午/KADOKAWA
『探偵小石は恋しない』森バジル/小学館
『PRIZE―プライズ―』村山由佳/文藝春秋

 これまでに本屋大賞を受賞した作品は、昨年の阿部暁子さん著『カフネ』のほか、第1回目(2004年)の小川洋子さん著『博士の愛した数式』、第15回目(2018年)の辻村深月さん著『かがみの孤城』、第20回目(2023年)の凪良ゆうさん著『汝、星のごとく』など、どれも大きな反響を呼んでいます。

「2026年本屋大賞」に選ばれるのはどんな作品なのでしょうか。ぜひ注目してみてください!

 大賞を選出する2次投票は1次投票を行った書店のみが参加可能。大賞は4月9日(木)に発表予定です。

■本屋大賞 公式サイト
https://www.hontai.or.jp/

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