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続・鴇田崇の映画でいっぱいいっぱい!

アナ雪旋風再び!フロリダ限定『アナと雪の女王』アトラクションを体験:海外ディズニー特集

フロリダ ウォルト・ディズニー・ワールド「フローズン・エバー・アフター」

新アトラクションが稼働する「スター・ウォーズ:ギャラクシーズ・エッジ」でにわかに注目を集める、フロリダ ウォルト・ディズニー・ワールド。ですが、ディズニー映画『アナと雪の女王2』が大ヒットしているいま、その世界観をベースにした<アナ雪>アトラクションも見逃せない!

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ということで体験しました。「フローズン・エバー・アフター」というライドアトラクションで、今後数年間に渡って大変革をしていく「エプコット」の大人気アトラクションです。古代ノルウェー船の帆を張って、アレンデールから素晴しい冬の世界へと旅立っていく、というイントロです。

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現在、続編映画が大ヒット街道爆走中ですが、ここの世界観は前作のままです。安定したあの<レリゴー!>の懐かしい世界が広がっています。『アナと雪の女王』の僕たちが大好きなテーマソングとともに、アレンデールからノース・マウンテンへ! 忘れがたい水上の冒険に出発です!

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いわゆるボートライドなので、複数人で乗るタイプです。見た目は「イッツ・ア・スモールワールド」「カリブの海賊」のようですが、これがまったく違います。「ちょっとだけ落ちる?」みたいなノリではないのです。

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映画と同じく、冒険はアレンデールの船着き場より始まります。船上で自分の席を見つけたら、ひんやりした冷気が顔に伝わってくる現象を楽しみながら凍りついた柳の森に。途中おなじみのキャラクターと出会います。

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ほどなくリビング・ロックの谷に暮らすクリストフの家族、トロールたちが。特殊技術を使っているので、とてもリアルなキャラクターたちです。

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そしてエルサ! このアトラクション、この後からスゴいことになりますが、ここでの言及は控えましょう。「レット・イット・ゴー」の歌とともに、冒険はセレブレーションスタイルで、クライマックスへ突入します。

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ラストのアレンデールの港に入る時まで、お楽しみは続いていく「フローズン・エバー・アフター」。ちなみに同アトラクションは前作の世界観のままですが、この近くで実施しているアナとエルサのグリーティングは、映画の公開日だった11月22日以降、続編仕様に変わっています。これが話題になったネタバレの"装い"。映画未見の方は、注意が必要かもですね!

As to Disney artwork, logos and properties: (C) Disney


(写真・文/鴇田崇)

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鴇田崇(ときた・たかし)

1974年生。国内最大級のアクセスを誇る総合映画情報サイト「映画生活(現:ぴあ映画生活)」の初代編集長を経て、現在はフリー。年間延べ250人ほどの来日ゲスト、俳優、監督への取材を行い、雑談のような語り口で相手のホンネを引き出すスタイルは、一部の関係者に定評がある。史上もっともアガッたインタビューは、あのM・ナイト・シャマラン監督に「キミの体からは気が出ている!」とホメられたこと。主な出演作として故・水野晴郎氏がライフワークとしていた反戦娯楽作『シベリア超特急5』(05)(本人役、“大滝功”名義でクレジット)、『トランスフォーマー/リベンジ』(09)(特典映像「ベイさんとの1日」)などがある。

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