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続・鴇田崇の映画でいっぱいいっぱい!

キングダム ハーツのドナルド&グーフィーが登場!本場カリフォルニアのハロウィン:海外ディズニー特集

カリフォルニア ディズニーランド・リゾート「ウギー・ブギー・バッシュ:ア・ディズニー・ハロウィーン・パーティー」より

カリフォルニアのアナハイムにあるディズニーランド・リゾートでは、今年も特別イベント、ハロウィーン・パーティーが開催。実は2019年度は実施パークが変わり、「ウギー・ブギー・バッシュ:ア・ディズニー・ハロウィーン・パーティー」という新たな有料イベントとして開催しました。

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"元祖"ディズニーランド・パークではなく、ディズニー・カリフォルニア・アドベンチャー・パーク(DCA)で装い新たに開幕した同パーティーでは、グーフィーとドナルドダックがキングダム ハーツの衣装でグリーティングを。これは大いに話題となり、一番人気だったかもしれません。

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屋外ステージでは、ディズニーチャンネル「ディセンダント」のヒットソングで踊りまくるダンスパーティー「ディセンダンス」が開催。夜のパーティーでありながらキッズやティーン向けの構成で、背面の映像パネルには、ソフィア・カーソンや、ダヴ・キャメロンの映像も映っていました。
食欲の秋は、フードもお楽しみ。毎年工夫を凝らすポップコーンバケットのデザインも、今年はウギー・ブギーの頭をかたどったものが登場していました。一昨年と昨年はウギー・ブギーの全身モデルだったと思いますが、2019年はアップのバケットに。東京では怖くて永遠に出なそうです。

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一日のシメは、そのウギー・ブギーも映像で登場するナイトショー「ヴィラナス」です。宴も終わりに近づく頃、「ワールド・オブ・カラー」初のハロウィーン・バージョンとなる「ヴィラナス」が始まり、大勢のゲストを魅了しました。空高く舞い上がる水に映像を投影。圧巻のショーです。

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ちなみに今回の<ハロパ>で一番印象に残ったプログラムは、屋内ショーの、ミッキーと仲間たちのステージショー「ミッキーのトリック&トリート」。陽気で中毒性があるメロディーが流れ、公演場所的にもキッズ向けだとは思いますが、ハロウィンの衣装を来たミッキーマウス、ミニーマウス、ドナルドダック、グーフィーが登場して、ステージを盛り上げます。今年のDCAでの<ハロパ>の開催は、「スター・ウォーズ:ギャラクシーズ・エッジ」の影響を考慮して開催パークを変えたと思いますが、人出が落ち着く頃の来年は、果たしてどうなるのか。今後の動向にも注目です。

As to Disney artwork, logos and properties: (C) Disney

(写真・文/鴇田崇)

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鴇田崇(ときた・たかし)

1974年生。国内最大級のアクセスを誇る総合映画情報サイト「映画生活(現:ぴあ映画生活)」の初代編集長を経て、現在はフリー。年間延べ250人ほどの来日ゲスト、俳優、監督への取材を行い、雑談のような語り口で相手のホンネを引き出すスタイルは、一部の関係者に定評がある。史上もっともアガッたインタビューは、あのM・ナイト・シャマラン監督に「キミの体からは気が出ている!」とホメられたこと。主な出演作として故・水野晴郎氏がライフワークとしていた反戦娯楽作『シベリア超特急5』(05)(本人役、“大滝功”名義でクレジット)、『トランスフォーマー/リベンジ』(09)(特典映像「ベイさんとの1日」)などがある。

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