2013年
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第16回 『ミミズバーガー』
怪獣酋長 天野ミチヒロさんが贈る絶滅映画評。第16回はかの有名な都市伝説からインスパイアされた気色悪い邦題がヤバい70年代の作品。DVDも出てます。
12/ 2 (Mon)-
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第15回 『スクワーム』
怪獣酋長 天野ミチヒロさんが贈る絶滅映画評。第15回は、釣り餌の「ゴカイ」が大量発生する生物パニック映画。DVDで観られます!!
11/ 1 (Fri)-
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第14回 『彼女がトカゲに喰われたら』
怪獣酋長 天野ミチヒロさんが贈る絶滅映画評。第14回目を飾るのは、氏が「日本ビデオ史上屈指のバカタイトルビデオ」と評するこんな作品です。
10/ 2 (Wed)-
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第13回 『プッシー・トーク』
【18禁な内容ですので、お気をつけください】 怪獣酋長 天野ミチヒロさんが贈る絶滅映画評。第13回は人間の信じられない部位が突然しゃべり出すという、フランス産ポルノ映画です！ 【18禁な内容ですので、お気をつけください】
9/ 1 (Sun)-
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第12回 『レディ・ジェイソン 地獄のキャンプ』
怪獣酋長 天野ミチヒロさんが贈る絶滅映画評。第12回は夏休みにおすすめのキャンプ物スプラッター！ キャンプ場のベスト指導員が、指導員に逆らう者たちを軽快に虐殺していく・・・らしい・・・。気をつけて！
8/ 1 (Thu)-
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第11回 『ブラッド・ビーチ 謎の巨大生物！ ギャルまるかじり』
怪獣酋長 天野ミチヒロさんが贈る絶滅映画評。第11回は、謎の巨大生物が美女を「ズボッ！」とまるかじりしちゃいます。
7/ 2 (Tue)-
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第10回 追悼、レイ・ハリーハウゼン
怪獣酋長 天野ミチヒロさんが贈る絶滅映画評。第10回は、5月7日に逝去したレイ・ハリーハウゼンへの哀悼を込めてお届けします。
6/ 1 (Sat)-
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第９回 『『Mr.オセロマン ２つの頭を持つ男』
怪獣酋長 天野ミチヒロさんが贈る絶滅映画評。第９回は、オセロ解散問題に便乗してみました。
4/30 (Tue)-
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第８回 『ホラー喰っちまったダ！ やめられない、とまらない人肉バーベキュー』
怪獣酋長 天野ミチヒロさんが贈る絶滅映画評。第８回は、リアル肉食男子を描いたグルメムービー。※エグいのが苦手な人、食事中のご閲覧はお控えください。
4/ 1 (Mon)-
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第７回 『怒りの湖底怪獣 ネッシーの大逆襲』
怪獣酋長 天野ミチヒロさんが贈る絶滅映画評。第７回は、40代以上にとっては非常に懐かしいあの人も登場の、アナログ・ネッシー映画の珍作！
2/28 (Thu)-
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第６回 『大蛇王 HONGKONG崩壊の序曲』
怪獣酋長 天野ミチヒロさんが贈る絶滅映画評。第６回は、映画史上最大の大蛇が登場する、80年代に台湾の"ヘビ版"キングコング！
2/ 1 (Fri)-
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- 2025年4月4日
- もやもやレビュー
- 【無観客！ 誰も観ない映画祭 第42回】『地獄の警備員』
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- 2025年4月3日
- もやもやレビュー
- 歴史に翻弄された家族の物語から考える韓国の歴史『1980 僕たちの光州事件』
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- 2025年4月2日
- もやもやレビュー
- 商業映画のほうが自主映画『ナミビアの砂漠』
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- 2025年4月3日
- 【「本屋大賞2025」候補作紹介】『成瀬は信じた道をいく』――滋賀が生んだ最強ヒロインが帰って来た！ ファン待望のシリーズ2作目
- BOOKSTANDがお届けする「本屋大賞2025...
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- 2025年4月1日
- 【「本屋大賞2025」候補作紹介】『生殖記』――語り手はオスの「○○」！ いまだかつてない視点が提示する新たな時代の価値観とは？
- BOOKSTANDがお届けする「本屋大賞2025...
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- 2025年3月27日
- 【「本屋大賞2025」候補作紹介】『spring』――稀代の舞踊家にして振付家。ひとりの天才を多角的な視点から描いた長編バレエ小説
- BOOKSTANDがお届けする「本屋大賞2025...
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- ウーマンラッシュアワー村本大輔の「THE SECRET COMEDY SHOW」
- 村本大輔が、まさにここだけの秘密の話を、テキストではなく、音声コンテンツや映像メインでお届けします。
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- 週刊かもめんたるワールド
- メールマガジンでありながら、もはやテキストにこだわらず映像と音声で彼らのコント、コラム、撮り下ろし映像をお届けしてまいります。
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- 完全スマホ対応の「観る・聴く・読む」全部入りハイブリッドメールマガジン。ここだけの彼らの秘蔵映像、コラム、トークなどなど。
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- プチ鹿島の思わず書いてしまいました！！
- 「時事芸人」プチ鹿島が圧倒的なキレとコクで「メルマガ芸人」も目指す毎週更新のコラム集。
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- マキタスポーツの週刊自分自身
- メジャーとマイナーの境界にいる僕は今、自らを実験台としてリアリティショーを生きる。他じゃ絶対書かないとこまで、踏み込む。マジで。
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