京都だけでは物足りない? 世界遺産は、"行きにくい"ほど、行きたくなる!

『ノジュール7月号』(JTBパブリッシング) 775円+税(購読料金1年7980円+税)

 6月21日、群馬県の「富岡製糸場と絹産業遺産群」が新たな世界文化遺産に仲間入りしました。昨年6月には自然遺産に「富士山」、そして年末には無形文化遺産に「和食」が登録され、日本は今まさに"遺産登録ラッシュ"を迎えているようです。

 中でも文化・自然遺産は国内での登録数も徐々に増えており、旅先での定番の観光ルートとなっているものがほとんど。50代からの旅と暮らし発見マガジン『ノジュール』では、「行ってよかった『一番好きな世界遺産』」など、世界遺産にまつわる読者アンケートを実施。結果を7月号で掲載しています。

 特に興味深いのは「今後訪れてみたい『国内の世界遺産』」に関するアンケート結果。

 読者が過去に訪れたことのある国内の世界遺産では、「古都京都の文化財」「法隆寺」「古都奈良の文化財」の定番かつ比較的アクセスしやすい場所がトップ3を占めましたが、訪れてみたい世界遺産上位3位は......

1位 屋久島(鹿児島県)
2位 小笠原諸島(東京都)
3位 白神山地(青森県・秋田県)

 と、日本屈指の"秘境"が選ばれています。

 ちなみに、海外の世界遺産についても同様の質問を設けたところ、「空中都市」とも言われるペルーのマチュ・ピチュが1位の座を獲得しており、「行きたいけど、なかなか行けない」というジレンマが旅人たちのロマンを駆り立てているのかもしれません。

 同誌では、冒頭の富岡製糸場を目指す青春18きっぷの旅や、暑さが本格的になるこの時季にこそ行きたい避暑地・信州の旅特集も掲載中。

 今年の夏休みは一足伸ばして、憧れのあの世界遺産に足を運んでみてはいかがでしょうか。


【関連リンク】
50代からの旅と暮らし発見マガジン『ノジュール』
http://www.nodule.jp/

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