「体幹ウォーキング」で疲れ知らず

撮影:平田かい
健康のためにウォーキングをしているけれど、すぐ疲れてしまう……それは、体幹力が低下しているからかもしれません。プロトレーナーの木場克己(こば・かつみ)さんは、正しい姿勢で腹圧をかけて歩く「体幹ウォーキング」をオススメします。代謝が促進され、ダイエット効果も期待できます。

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家族でできる手軽な運動と言えばウォーキング。血流を促進し、関節の動きを良くする全身運動ですが、歩き方によっては、体幹を鍛えるトレーニングにもなります。
体幹を鍛えるためには、ドローインをして腹圧をかけ、足を一直線上に運び、姿勢を正して歩くこと。これが、見た目にも美しい「体幹ウォーキング」です。
おなかの筋肉が緩んでいると、頭が左右にぶれやすく、腰や膝に負担をかけながら歩くことになります。けがのリスクを避けるためにも、ドローインをしてから歩くことが大切。続けることで、体幹が鍛えられ、長く歩いても疲れにくい体になります。また、ただ歩くよりも筋力を使うので、代謝が良くなり、ダイエットにもつながります。
正しい姿勢で歩き続けるためには、脚や腕、足の指の筋力も必要です。歩行を助けるトレーニングも、合わせて行いましょう。
※テキストでは、家の中で座ってできるトレーニング方法も紹介しています。
■『NHK趣味どきっ! みんなができる! 体幹バランス』より

NHKテキストVIEW

みんなができる! 体幹バランス ブレない・ケガしない体へ: ブレない・ケガをしない体へ (NHK趣味どきっ!)
『みんなができる! 体幹バランス ブレない・ケガしない体へ: ブレない・ケガをしない体へ (NHK趣味どきっ!)』
木場 克己
NHK出版
1,080円(税込)
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