秋植え球根の水耕栽培インテリア

ガラスコップを利用した、ヒアシンスの水耕栽培。
球根と器と水があれば、庭やベランダがなくても、インテリア感覚で気軽に球根の栽培が楽しめます。根や芽が伸びる姿を間近で観察できるのも水耕栽培ならでは。香りのよい種類を選べば、開花中、フレッシュな香りが部屋いっぱいに広がります。水耕栽培のはじめの一歩を、フラワーアーティストの束花智衣子(そくか・ちえこ)さんに教わりました。

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■10月になったら球根を買いに行こう

球根は10月上旬から園芸店やホームセンターの店頭に並びます。11月上旬には売り切れてしまうことが多いので、10月に入ったらできるだけ早く入手しましょう。球根はずっしりと重みがあり、傷のないきれいなものを選びます。

■身近な器を利用しよう

水耕栽培用のおしゃれな市販の容器もありますが、アルミワイヤーや炭を使って球根が水につからないように工夫をすれば、身近にあるフラワーベースや空きビンなどでも水耕栽培が楽しめます。

■入手しやすく香りのよい球根がおすすめ

秋植え球根は流通期間が短いため、流通量が多く、入手しやすい球根から始めましょう。私は毎年ヒアシンス、スイセン、ムスカリを水耕栽培で楽しんでいます。特にヒアシンスとスイセンは室内で香りも楽しめるのでおすすめです。ムスカリは独特のブルーの花が好きで、ブルーどうしの同系色を合わせて楽しんでいます。
■『NHK趣味の園芸』2016年9月号より

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