ジミー大西と稲葉浩志と阿部寛は3人とも●●

50歳からの「死に方」 ~残り30年の生き方 (廣済堂新書)
『50歳からの「死に方」 ~残り30年の生き方 (廣済堂新書)』
弘兼 憲史
廣済堂出版
864円(税込)
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 ジミー大西さんをはじめ、真矢みきさん、磯野貴理子さん、出川哲朗さん、阿部寛さん、野々村真さん、堤真一さん、YOUさん、稲葉浩志さん、橋本聖子さん、リリー・フランキーさん、寺島進さん。

 彼らに共通するのは、皆、「今年50歳になる」ということです。「もう50歳」「まだ50歳」など、反応は様々だと思いますが、日本人の平均寿命、男性は79.94歳、女性は85.90歳から考えると、人生の半分以上を過ごしてきた年齢と言えます。

 とはいえ、宿泊予約サイト・ゆこゆこネットが50代以上のメールマガジン会員1695人を対象に調査したところ、70代以上の4割が「自分はまだ老人ではない」と認識しているとのこと。そういう意味では、50歳はまだまだ"若造"なのかもしれません。

 そんな50歳について、漫画『課長島耕作』の著者である弘兼憲史さんは、自著『50歳からの「死に方」』で独自の50歳について考え方を語っています。

「人生80年を100%として考えてみると、50歳は人生の62.5%を終えた時期ということになります。残りの37.5%を、少ないと感じるでしょうか。まだまだこれからと思うでしょうか。
 たとえば、1年365日の62.5%時点は、8月のちょうど半ばです。お盆休みのとき、『ああ、今年もそろそろ終わりだな』とは考えませんよね、むしろ、休暇で英気を養って『正月に向けて頑張るぞ!』と気合を入れ直す人のほうが多いのではないでしょうか。50歳とは、人生の中のそんなタイミングなのです」(同書より)

 こうやって1年のスパンで人生を見ると50歳の"位置"が見えてきます。残り37.5%の時間を使って、人生にもう一花咲かせることができるか、それとも無為に過ごすかはその人次第といったところです。

 なお、60歳になると残りの人生は25%、ほとんどの人が定年を迎える65歳では20%を割り込み、70歳だと残りは12.5%までに減少してしまいます。もちろん80歳まで生きられれば......の話ですが。

 今の自分の年齢から逆算して、あなたに残された時間を見たとき、長いと感じますか、 それとも短いと感じますか?

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