お菓子づくりが驚くほどラクに! ポリ袋でできる5つのこと

サクサクのクッキーもポリ袋1枚で! めん棒もいりません 撮影:豊田朋子
ポリ袋を利用すれば、特別な道具は必要なし。準備や作業、後片づけもびっくりするほどラクになります。菓子料理研究家の稲田多佳子(いなだ・たかこ)さんが、ポリ袋を使うメリットと合わせてご紹介します。

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■1 計量

ボウルにポリ袋をセットしてデジタルスケールにのせ、材料を次々と計量しながら加えていきます。ボウルはポリ袋を安定させるために使うだけなので、洗い物が少量ですみます。

 

■2 ふるう

粉類を入れたポリ袋の口を3 ~ 4回ねじって閉じ、しっかりと指で押さえながら、上下左右に15 ~20 秒間、50 回以上を目安にふります。粉類がよく舞うように、袋に空気を入れてハリを持たせ、底に手を添えてふるのがポイント。これで粉をふるう作業は完了です。


■3 混ぜる

粉類をふるった後、液体の材料をポリ袋に加えて再び袋の口を閉じ、ふり混ぜたりもみ混ぜたりして生地をつくります。ボウルでつくる場合は、泡立て器やゴムべらが必要になりますが、ポリ袋ならどれも必要ありません。


■4 まとめる

クッキーやピザなどの生地は、粉類と液体を合わせてふっているうちに、自然と袋の中でまとまってきます。生地を均一にまとめる作業もポリ袋を使って行うので、キッチンが汚れたり、散らかったりせず、とってもラク。


■5 流し込む

マフィンやケーキなどの、ゆるめの生地を型に流し入れる場合は、ポリ袋の角を少し切り、絞り出し袋のようにして使います。切る幅によって、絞り出す量を調節できるのがメリット。ベタベタのボウルやゴムべらなどの洗い物から解放されます。

イラスト:朝野ペコ
※シュガーバタークッキーのつくり方はテキストに掲載しています。
■『NHKまる得マガジン ポリ袋でかんたん! ふりふりおやつ 』より

NHKテキストVIEW

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