秋冬野菜の土作りが間に合わない! どうすれば?

肥料分が土に溶け出しやすい化成肥料なら、作付け当日に土作りをしても大丈夫。撮影:渡辺七奈
秋冬野菜の作付けが遅れて、土作りが間に合わない! とお嘆きの方はいませんか? 巻き返す方法を、練馬区の農業体験農園「イガさんの畑」園主の五十嵐 透(いがらし・とおる)さんが提案します。

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■化成肥料なら、土作り&作付けを1日で行うスピード土作りが可能です。

間に合わないときは、片づけと土作りを終えてその日のうちに作付けするのも、やむをえませんね。作付けの適期を守るほうが大事です。特に秋冬野菜は、適期を逃すと生育に影響が出ることがあります。
元肥(もとごえ)には、化成肥料がおすすめです。未熟な堆肥や油かすや魚粉など、投入後に分解して効果が出る有機質肥料は使わないこと。分解の過程でガスが発生し、根を傷めることがあるからです。有機配合肥料も避けたほうが賢明です。
※テキストでは総勢6名の専門家がお悩み解決法を指南しています。ぜひご覧ください。
■『NHK趣味の園芸 やさいの時間』2018年10・11月号より

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