ピーマンをむだなく使えるヘタの取り方
 
- ピーマンと鶏肉のソース炒め。ピーマンは手で大きめにちぎると、味がなじみやすくなります。ウスターソースにしょうゆを加えてご飯によく合う洋風おかずに。撮影:野口健志
                  
                  
	 			彩り野菜として重宝するピーマン。旬の夏には大きめに切って炒めたり、丸ごと焼いたりしてダイナミックに楽しみましょう。甘みや香りなど、ピーマンの魅力を存分に味わえます。高木ハツ江さんが、むだなく使えるヘタの取り方を教えてくれました。(料理監修:河野雅子)
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ピーマンは堅いヘタや種を除くとき、バッサリと切り落としてしまうと、ヘタの周りの部分がむだになります。ヘタを取るときは、まず縦半分に切り、ヘタの部分を押すと、きれいに取れます。そのまま種も一緒に除きましょう。
※各料理のつくり方はテキスト、または7月24日(再放送は25日)のEテレ『きょうの料理ビギナーズ』をご覧下さい。
■『NHKきょうの料理ビギナーズ』2018年7月号より
      
	
  
                
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ピーマンは堅いヘタや種を除くとき、バッサリと切り落としてしまうと、ヘタの周りの部分がむだになります。ヘタを取るときは、まず縦半分に切り、ヘタの部分を押すと、きれいに取れます。そのまま種も一緒に除きましょう。
※各料理のつくり方はテキスト、または7月24日(再放送は25日)のEテレ『きょうの料理ビギナーズ』をご覧下さい。
■『NHKきょうの料理ビギナーズ』2018年7月号より
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